罪を犯した人たちの再起を信じた男
みんなのレビュー
0
面白かった
0
泣けた
0
癒やされた
0
発見が
あった
あった
97
考えさ
せられた
せられた
(感想スタンプの募集は終了しました。)
番組内容
DVや引きこもりなど、あらゆる問題の相談が寄せられる新宿の「公益社団法人・日本駆け込み寺」。ここは罪を犯した人たちの社会復帰も積極的に支援している。代表の玄秀盛さん(62)は、これまで100人を超える出所者たちに仕事をあっせんするなどして、社会復帰を後押ししてきた。自らの人生を通して得た「人を信じること」を拠り所に、出所者たちに寄り添い続ける玄さんと、人生をやり直そうとする人たちの日々を記録した。
出演者ほか
【語り】大竹しのぶ
チャンネル
- 2019年5月13日(月) 午後10時50分(30分)
このドキュメンタリーのシリーズ
放送済み
ノーナレ選「元ヤクザ うどん店はじめます」
2017年8月21日(月)午後10時00分
他のことをしながら見てたけど、最初から改めてみたいと思う内容で、再放送希望です。
もう一度しっかりと見直したい。
ザッピングしていて「歌舞伎町の駆け込み寺」に興味を惹かれて見始めた。水商売で働く人達を支えるのかと思ったら違った。罪を犯した人を支え、出所後支援するという内容だった。まさか日本中を騒がせた公社横領事件の犯人だった人が経理を任されているところが見られるなんて、驚いた。男性がカメラの前に出る事も驚いた。NHKの取材力にも驚いた。非常に引き込まれた。
新宿の駆け込み寺の玄さんの人生を知りたかったので、その彼のドキュメンタリー番組が放送されて、とてもうれしかったです。しかし、番組がとても短く感じました。なぜならば、玄さんのその後の受刑者との関わり、サポートの仕方、また人を信じる力はどこからくるのか、をもっと知りたかったからです。できれば、この続編もぜひ放送してほしいです。よろしくお願い致します。
何気なく変えたチャンネルで偶然視聴しました。人間として信じてくれる人が居る事の大切さを考えさせられました。人間の感情が厄介になる時もあるので、生きるのも中々大変な人間の役割りだとおもいます。
人間は、やり直せるとは、思いたいけれども、果たして自分は、玄さんのように、人を信じて救おうと出来るかと、考えさせられました。何よりも、玄さんの生き方が180度変わったことに驚きました。自分には出来ないけれど、玄さんの様な人を、必要としている人は多いと思います。大変だと思いますが、頑張ってください。
番組の最後の相談者が結局は去って行ってしまい、玄さんのやるせなさはいか程かと感じました。僕も若者たちと関わる中で、やる気を引き出せないケース、弱さを越えられないケースもあり、迷う事が時々ありました。それでもめげずにこれからも頑張ろうと思います。
地元の事件だったので、当時のことは鮮明に記憶しています。彼は変わっていませんでした。そのことに関してやりきれなさを感じました。
多様性という言葉が広まっている。多様性を受け入れようという方向へ向かっている。さて、その中に犯罪を犯した人を受け入れることも入っているのか。排除していないか。受け入れるハードルの高さに差があり過ぎる。駆け込み寺…心と心のぶつかり合いを見た。
知らない世界を見させていただきました。いろいろなことで困っている人を、ご支援する団体があることをニュースや新聞で知っていましたが、犯罪者の社会復帰に向けてのドキュメンタリーは初めて拝見しました。「信じる」心を貫き「裏切られた」現実に涙しながらも、また「信じる」。いつの日か、ひとつの曇りもなく社会復帰され、支援される方、支援する方が笑顔で再会できますように。
昨日テレビをみました。玄さんが100%信じてほしいと言っても、去っていく事を思うと人間というのは難しいと思いました。玄さんの思いに凄い人がいる事に私も人のために微力ですが力になりたいと思います。ありがとうございますm(__)m
人に信じられても、人を信じられないのは不幸。
でも、それも人それぞれ。
最後は、自分の生き方に向き合うしかないんだろうなぁ。
自分だけには、嘘はつけないんだよね。
信じるということ、そして人に信じてもらうことによる可能性を今一度考えたくなった。そして人を信じても必ずしも報われない現実にリアリティを感じた。けれども玄さんの姿に信じる勇気を貰ったことは確か。
信用できる人間かそうでないかは対峙する相手によって変わる。私自信も自分を信じてくれない相手に対して義理を果たそうとは思いにくいだろう。
反対に、信じてくれる人に対しては、絶対に裏切れない。
駆け込み寺の活動は、まさにお寺に求める役割だ。
全国のお寺がこの活動を始めたら日本が良い方向へ変わる気がする。私も誰かを信じてみよう。
犯罪被害者の立場になった事があります。複雑な気持ちで拝見させて頂きましたが、玄さんの所に"駆け込み"、生き直せる人達は、重たいものを背負ってゆく覚悟が出来るのだと…そう感じました。
出所者支援の苦悩と葛藤について、深く考えさせられる番組でした。レッテルに縛られず、経理を任せるまでの玄さんの厚い信頼と、それを上手く受け入れきれなかった社会復帰を望む男。イカの塩辛を振る舞う程の親密度が生まれていたのに、結局すれ違いが生じてしまう。出所者支援の難しさを感じると共に、厳しさを持ちながら親身に寄り添う玄さんの姿に感動しました。
思わず「えっ」と声が出るほど驚いた。14億横領した人に経理を任せるなんて…。「愛にはおそれがない」という言葉もあるけれど,ここまで実践できる人など見たことがない。こんなにしてまで助けても約2割が再犯してしまうという。しかしそんな人にも手紙を出し「出所したら待ってるでぇ」と書くのだ玄さんは…。終わってもしばしぼう然と考えていた。
玄さんの信じる力ってすごいですね。裏切られても信じる!。でもあの涙が!
自分の知らない世界での事案なので勉強になりました。
どーしようもない失敗をした人がいること、そしてその人が懸命に今を生きていることを目の当たりにしました。こういった世の中のマイノリティの存在を知ることができただけでも、この番組を見る価値があったなと感じます。
番組展開のテンポが絶妙で一気に珍しく?見入ってしまった。人を支えると言うことは、生半可なことではないと実感。援助という行動の自分自身の心の奥にはなにがあるのか?相手の心の壁の高さや厚さや心の襞の奥の深さを見極めて慎重に向き合っていてもこういうことになるのか?深く課題をつきつけられた。その後の続編を希望します。