夢を見た

道路で倒れている自分に対して、通行人たちが笑いながら蹴り続ける夢を見ました。

 

どうしてこんな目に遭うんだろうか?

なぜ彼らは平気で見ず知らずの人間を蹴ることができるのだろうか?

 

そういうことを考えているうちに、全身が羽毛布団でくるまれたように痛みを感じなくなりました。

最後は巨大なトラックが自分を押しつぶして、まっくらな世界が広がって夢は終わりです。

 

これでおわかりでしょう?

絶対にYouTuberにはならないでください。

つらくて、くるしいことしかありません。