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【格闘技】

紙面からのニュース

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後援会活動報告会で壇上に上がった(左から)井上真吾トレーナー、井上尚、井上拓、八重樫、大橋会長(藤本敏和撮影)

 ボクシングの大橋ジム・大橋秀行会長(54)は18日、所属するWBA・IBFバンタム級王者の井上尚弥(26)が参戦するワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝が11月に行われる見通しを示した。(7月19日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。

 
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