魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー

魂の卒業旅行 ソウルバディジャーニー

「虹色の愛」を生きようとする
すべてのソウルバディたちが
きらめく笑顔でいられますように

地球に「虹色の愛」が
あふれますように
愛をこめて


ファシーカめい

☆読者さまの感想より☆


「今までのめいさんの記事になかった内容もプラスされていて、楽しく読んでいます!」


「たくさんのツインソウル情報が溢れる中、ファシーカとめいさんの言葉はとてもわかりやすいのに、本物感がひしひしと伝わってきます。」


「この本は、バディに逢って自分を世界を見つめる時に側にあって安心をくれる大切な存在です」


「私には無関係な内容だと思っていたのですがひきこまれました。置いてあるだけでも穏やかな気持ちになれた。紙媒体ならではだと思う」


「人生観を変えてくれる本です。前向きに生きていく元気をもらえます」


「ブログやKindleにはなかったお話や言葉も発見。新鮮な気持ちで拝読しました」



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タイトル:宇宙で唯一の魂のパートナー
「ソウルバディ」と本当に結ばれる方法
著者名:ファシーカめい
出版社:大和出版
本体価格:1500円
ISBN:978-4-8047-6311-8
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ここ最近

 

「バディほどおもしろい関係はない!」

ってすごく実感しています

 

そもそもソウルメイト間でできるような

体験など魂は求めていないのですね

(これを忘れがち)

 

バディだからこその体験が

山ほどあるわけです

 

そしてその「バディだからこそ」という

いかにも分離に根ざした体験は

地球に生きているからできるわけで…

 

今すごく貴重な時間をここで

一緒に過ごしているのだなあと

つくづく感じます

 

 

 

そして個人セッションのご案内です!

枠数が少なくてごめんなさい…ですが

 

各都市2名さまご予約させていただきます

 

追記・今日午後10時で締め切らせていただきます

先着順ではございません

すでに4倍超えておりますので

ご了承くださいませ

内容を確認してから全員にお返事させていただきます

 

名古屋 8/31  午後

東京    9/4   午後

大阪  9/12  午後

 

お問い合わせはこちらのフォームまで

お願いいたします

メールで詳細をお伝えいたします

 

↓ ここからリブログです お読みくださいませ♪

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2009年にオーストラリアの

著名な著者であり看護師である

ブロニーウェアはベストセラーの

The Top Five Regrets of the Dying

という本の中で

死に行く人たちの後悔について

書いています

 

1、もっと私らしく生きればよかった

  他人が求める私ではなく

 

2、あんなに一生懸命働かなきゃよかった

 

3、もっと自分の気持ちを表現する

  勇気を持てたらよかった

 

4、もっと友達と連絡をしておけばよかった

 

5、もっと自分自身を喜ばせておけばよかった

 

 

誰しも一度や2度は

もし今余命宣告されたらとか

もし明日いきなり死んでしまったら

なんて想像して

 

何を後悔するだろう? って

考えたことはあるかもしれないですね

 

まあ気分が暗くなりそうなので

あんまり考えすぎるのもナンですが

 

余命うんぬんを抜きにしても

今の時点で

「やり残していることはないだろうか」

「いつでもできると後回しにしてることは

ないだろうか?」

「こんな生き方がしたいと願っているのに

少しもそれに近づけていなかったりしないだろうか」

 

などと考えると…

 

今本当にするべきことが見えてくるかも

しれません

 

私もちょっと気をつけないとな

というのが「友達に連絡を…」

 

あまり自分から誘うことがなく

お茶も食事も相手から誘われて

やっと出て行く感じなので

こうして徐々に友達を失うのか〜

なんて思うこともまれにあるのですが

 

私の性格を知ってる友達は

ちゃんと時を見計らって

連絡くれるので

案外長く続くいていくんですね

ありがたいことです

 

探したら日本語版も出ているようなので

下に紹介しておきますね

 

邦題は死ぬ瞬間となってますが

著者は余命の短い患者にインタビューを

していますのでそのへんを頭に置いて

読まれるといいかと思います

 

今日も素敵な1日を!

 

With Love xoxoxo

May

 

 

 

こっちは英語版

 


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※「本音と違う行動」を先にお読みくださいませ

 

本人が自覚して「拒絶」し

相手も自覚して「拒絶された」場合は

別として…

拒絶したつもりもないのに

拒絶されたと相手に感じさせることは

誰にでも起こり得ます

 

今日の記事は「された」ほうじゃなくて

「する」ほうからの視点で読んでください

 

人には他人との関わりの中で

4パターンの自分がいると

ある心理学者が提唱しました

「ジョハリの窓」で知られています

 

1、自分に見えていて(認識していて)

  他人にも見えている自分 OPEN

 

2、自分には見えず(認識しておらず)

  他人には見えている自分 BLIND

 

3、自分では見えていて(認識していて)

  他人には見えない自分 HIDDEN

 

4、自分にも他人にも見えない

 (認識していない)自分  UNKNOWN

 

 

同じ分量ずつではないにしても

半分の自分は見えていないことになりますね

 

つまり自分では気付かずに「ある行動」

をすることは誰にも起こり得るのですが

(上の図ではBLIND)

 

なにぶん自分で気づいていないので

人間関係に大きな歪みを起こさせます

 

例えばタイトルの「拒絶」ですが

相手は拒絶されたと感じ

自分は拒絶したつもりはない

ということもありえるわけですね

 

例えば大好きな相手に対して

暴言を吐いたり

腹を立てたり

無視したり

嫉妬したり

という行動の裏側には

 

自分をわかってほしい

かまってほしい

という意識があったりもするのですが

それにまったく気付かずに

こうした行動を繰り返すと

相手は当然嫌な思いをすることになるし

不必要に傷ついたり

自分を嫌ったりもすることに

なりかねません

 

(このケースでは相手は自分を

「暴力的」「威圧的」などと認識し

自分ではそうした自覚はない)

 

そしてそうした行動を

無意識に行っていて癖になっていると

相手がどれほど嫌な思いをしているか

ということさえ想像できなくなります

 

相手が反発したり去ったりして初めて

原因が自分にあるにも関わらず

ショックを受けたり傷ついたり

余計に相手に重圧をかける行動に出る

という悪循環が起こることもあります

 

「拒絶」と一言で言っても

態度としてはいろんな種類があって

自覚していない場合は

その態度が「拒絶」と受け取られることすら

想像がつかないものですが…

 

その「盲点」に気づかせるヒントは

過去に繰り返し起こっている出来事に

散りばめられているはずです

人間関係で同じ失敗を繰り返しているならば

いったん立ち止まって自分のあり方を

見つめ直すと必ず何かが見つかるはずです

 

拒絶の逆パターンももちろんありますね

 

本当は「嫌」なはずなのに無意識に

「好意的な態度」を取るということです

相手に尽くす

話を合わせる

場合によっては貢ぐ

ご機嫌をとる

こうした行為は潜在的に

相手に嫌われたくない

相手を失いたくないという

依存があり

自立を妨げるものですね

 

相手に「好意」を与えたにも関わらず

相手に大事にされなかったりすると

あるときに感情が爆発し

相手を逆恨みしたり

コントロールしたりすることもあります

 

どちらにせよ問題は相手ではなく

自分の本音と行動の関係性にありますね

 

本音に気づくのは第一歩ですが

これがなかなか探りにくいものでもあります

 

もし人間関係でつまづくことがあったならば

「相手」ではなくて

「自分」にフォーカスしてみる必要があります

 

大切なのは

「相手のせい」と人を責めるではなく

「自分のせい」と自分を責めるでもなく

 

原因が自分にある

だけどその原因は十分に修復可能だと

認めることですね

(このテーマはセミナー#2でも

ワークとして取り上げています)

 

 

本日のタスクです

壁に飾りたいものを選んでね!

(そろそろ飽きてきた?

続ける?どうする?)

 

1、子供の絵

2、油絵

3、タペストリー

 

今日も素敵な1日を!

 

With Love xoxoxo

May