なんかチョイチョイSWITCHの普及率と勢いを持ちだして
SWITCHはPS4より凄い!って言ってる方がいますが
これについての皆さんの考えきいてみたくあります
普及率は全ハードや、ゲームラインナップによって左右される物、
とにかくゲームソフトのラインナップ結局SWITCHのこの驚異的な普及は「任天堂タイトル」によって作られているのですが
それはソフト全体の売れ方にも現れいています。(SWITCH任天堂ファースト率)
別に小売からすれば売れればそれに越したことはないのでぜんぜん問題ないのですが
ユーザーからすれば購入したらはい、おしまいではありません。ゲーム機なんですから
最終的にはいかに幅広くゲームがあそべるか・・・・・・だとは思います。
勢いと普及率で言えばWiiもものすごかったのですがその後を見れば勢いと普及率は
そんなに重要じゃないと判ると思いますが・・・
「いや、何処見てんだ?」って思う人もいると思うしそういう意見も見て見たいので
よろしければ皆さんの意見お聞かせ下さい。
コメント
コメント一覧
今現在のスイッチや過去の世代の台数とかは知らんけど、クリスマスから年末年始のブーストは毎年恒例ですし、ヒット作の世界的な盛り上がりは何度も目にして来ました。
PSハードはゲーム好きで年齢層が上がっても遊び続けるゲーム好きが、さらにゲームジャンルの食指を広げるハードでしょうか。
日本では任天堂ハードが強い印象で、世界では任天堂ハードもPSハードも普及率は共に高い?
明確な数字は知らんけど。
3DSとVITAでDSとPSPと国内で同じパターンになると同じメーカーというだけで盛んに主張していた勢力があったけどまったくそうはならずVITAは即死したし
それと同じようにWIIとスイッチもなにも関係ない
そして今現在だとスイッチとPS4の普及速度は世界で同じくらい
日本では比べ物にならないほど差があるという事実だけ
ソフトはラインナップ数ではなくプレイ時間が重要
積みゲーはゴミだし、30時間遊べるソフト10本は300時間遊べるソフト1本に劣る
普及率はその子供の対象年齢がある程度過ぎれば止める子は止めるし今はスマホがありますからね、新規の子供は継続的に追加され続けますから普及率は時間とともに増え続けるでしょうが、離れる側も上記の通りです。特に女の子は顕著でしょう。
こういったユーザーが通過するハードの場合の普及率はあまり参考にならないと思いますよ。
勢いについては間違いなく有るでしょうね。学生にありがちなヒットの熱量は社会人とはまるで違いますからね。
それ以外のハードつまりはPSにしても中盤以降特に後半に買う人は目的が中古だったりするんじゃないですかね。今はDL版のセールがあるのでそういった面でのプラスは有ると思うのですが。
現在はオンライン要素でタイムリーじゃないと本当には楽しめないタイトルも多いですが、そう言う面で意味があるかも知れませんね。
そのハードでしか出来ない独占が多いのであれば幅広いラインナップに見えます。
マルチで幅が広いラインナップであればPCにしようかスマホにしようかと今現在持っているハードで完結しますね。
ソフトの多様性がないハードは商業的にも短命になると思いますけどね
そして、一時的な勢い以上に継続性、持続性が大事なはずです
普及率そのものじゃなくて、それはあくまで付随してくるものですし。
分母が増えればソフトが買われる確率は高くなりますけど、ただの確率なわけで。
任天堂のタイトルが売れるのは、ゲームの始まりの頃から根強く浸透しているブランドというのと、安定したキャラとタイトルという「これを買っておけばまず大丈夫だろう」という消費者心理もありますね。
ゲームを遊ぶ事は自分に合うソフトを探す旅なのです
さあ悩みなさい
>ソフトはラインナップ数ではなくプレイ時間が重要
>積みゲーはゴミだし、30時間遊べるソフト10本は300時間遊べるソフト1本に劣る
短くてもしっかり完結して充実したゲーム体験ができるものもありますので、「劣る」と断言する根拠としては乏しいと思います
プレイしてる間同じくらい楽しめるのならコスト10倍差なんだけど
さらに需要の違いが鮮明になるでしょう。
よくよく考えてみるとWiiが急失速しようがWiiUが上手く行かなかろうがPS3やPS4に勢いが出る訳でもなく、もうすでにずっと前から両者の需要の違いは鮮明だったはずですね。
かといって即死したと言われたり、3DSに負けたと言われればまあそうかな、と思うVITAで未だにソフトが出て「グノーシア、傑作や!」と騒いでいるんだからユーザーにとってそういった勝ち負けに大きな意味は無いでしょうが。
ただPS4から5に移行する中で日本のメーカーがどういう道を行くのかはとても興味がありますね。
ユーザーにとっては選択肢が増えていいことだけど、ゲーム屋さんは大変かもね
そもそもPS4で売れてるソフト売上ランキングみたら分かるけど、売れてるソフトが特定のジャンルに偏ってるし、昔からある人気IP以外は決まったユーザーしか購入していない
そもそも本来ユーザー牽引する役割のソニーが日本でヤル気ないんだから、日本で年々PSの売上落ちてくのも当然といえば当然だよね
楽しさの種類の違いの話をしてるので、あなたのいうコスパとかそう言うことではないです。
ホントにゲームしてる人ですか?
種類が違うからなんなの?
300時間のほうはコストパフォーマンスは上で劣っているところはないんだから当然上というでしょう
30時間のほうは勝っているところはなくて劣っているところはあるんんだから当然劣るといいますよ
あなたの理屈で話すなら劣っているソフトはこの世には存在しなさそうですね