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【おとうとは発達障害】#14 退園考え…ママを救ったばあばの一言とは?
たき家の子育てシリーズ第一弾。おとうと”くも”についてです。
こんばんは。たきれいです^^
今回は、次男くもが保育園で特性が強く出てしまったお話です。
療育を始める少し前のことです。夏風邪をこじらせて2週間くらい保育園をお休みしてしまいました。休み明けの数日は登園拒否になり、保育園での生活リズムを取り戻すのに苦労した時期でした。
言葉が出るように頑張るって、どうすれば良いの!?全然見通し立たない!お友達に怪我をさせるかもしれない原因にもなるの!?と、ショックとパニックで、退園するべきか夫婦で悩みました。
お義母さんに相談して、その日のうちに立ち直らせてもらいました(笑)夫とお義母さんが味方になってくれて本当に助かりました。
幸いなことに、担任の先生はくもの特性をよく理解して保育してくださっていたので基本的には平穏に過ごせました。
秋から療育が始まると、園長先生からは何か言われることもなくなり、また公立の保育園なので、園長先生の交代などもありましたが。いまも無事に通園できています。
特性や障害がある子が保育園で安全に過ごすためには、「加配」と言って保育士さんを増員してもらう制度があるんです。
来週は、加配の先生を増員してもらうために、相談や手続きをした話です。
ではでは、よい週末を~!
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