看護教育はわざと人を競争させて蹴落とさせ、ふるいにかける側面がある。たとえば資料も備品もわざと学生の数より少なく置いてある。争奪戦になり、あぶれた者は「コミュ力不足」で試験に落ちるというわけである。あらかじめ競争相手を減らそうといじめを仕組む生徒もまたアゲられて退学である。
看護学校時代のいじわる教頭が教員を退いてカルチャースクールの講師になっていた。気に入らない学生に医師でもないのに勝手に病名をつけて、学校の廊下で「○○さん!精神科行った⁉︎」と大声で叫ぶような人物であった。やつの担当教科は「看護と倫理」である。もはやみな笑うしかなかった。
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そんな選抜のしかた⁉︎と思うかもしれないが本当である(ただしそのクソババアの学校だけかも)。技術のギの字も知識のチの字もそこにはない。あるのは頃し合いのコの字である。●るか●られるか、仁義なきアレ。ジャジャジャーン。少しも大袈裟に言ってません。ババアまだ69かよ。とっとと文字数
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看護ってやさしい心の持ち主でないと携わってはいけないはずだってマリーランドのママが言ってたわ。
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