※必ず『P.S.2』まで読んでください。むしろ後述の『P.S.2』から読んでください。自己責任ですからね。なにがあってもワシは知らんぜよ(酔っぱらいだけど、頑張ってちゃんと注意したよ!)
金よりも大事なものに評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ。
どうも、令和の坂本龍馬こと、noDta(ノディータ)です。
はい、そうです。Twitter に見知らぬ人からのDMがバシバシ届く、私です。
(赤の他人に質問する際にはネットで調べられる情報は最低限チェックしてからにしようね?)
どうも、2,459分の1の男 noDta です。
2019/7/13未明、ゾルタン・イシュトヴァン氏にフォローされてからというもの、私へ届くDMの数が一層増えました。
かねてより高須院長と並び 75分の1の男であったので尚更です。
言うまでもなく上記団体への問合せに類するDMが多数送られてきていた私ですが、そこへ加えての先日のゾルタン氏のフォローとなれば、行き着く先は1つでしょう。
いろいろな方と触れあえる機会が増えることは嬉しく、もちろん悪いことではありません。
しかし最低限のマナーは守りましょうね、みなさん、大人なんですから!?
加えて大変申し訳ないのですが、私は英語に弱いので……EnglishのDMには返答できかねます。個人的なスキル不足が原因なため、こちらは非常に心苦しいのですが。sorry...
っで、ですけどーー
ゾルタン氏については、とりあえず こんなん や こんなん とネットに情報が溢れていますので、私にDMする前にまずはチャチャッと調べてくださいな♪
(忙しくてすべてのDMにはお答えできないんですよ、マジで! だからって勝手にキレるのはよしてくれ!!)
少しだけ説明させていただくと彼は2016年にアメリカ大統領選に出馬したトランスヒューマニスト党の党首です。
って、説明をしはじめるとーー
「えっ、トランスヒューマニズムって?」に続くんでしょうけれど、そこはもう、あれだ……
とはいえ、少しだけ説明させていただくと以下です。
現時点でのキーワードは3つ。
・義手/義足
・マイクロチップ
・冷凍保存(クライオニクス)
こちらもネットで調べればすぐに出てきますので、チャチャッと調べちゃってくださいな♪
※科学による人間(ヒューマン/human)の機能拡張(プラス/+)を実現する、という思想からロゴは『h+』を採用しています。
さて、そういうわけで愚痴はおしまい。
ここからようやく本題(表題の件)に戻ります。
人として生まれたからには、太平洋のように、でっかい夢を持つべきだ。
どちらにも片足を突っ込まさせていただいている幸せな私としましては、真逆の理想を追いかけるであろう以下の団体の架け橋を担うべく、薩長同盟を成したリョウマ・サカモトの気分で日々邁進していきます!!
・伝統を重んじる伝説の友愛団体
・革新を追い求める科学技術集団
進む道は違えども、(突き詰めれば)目指す先はきっと同じ。
神様に向かってAI (ロボット)が手を合わせて祈る未来なんて、素敵じゃないですか。
合掌するヒトの手にマイクロチップが埋め込まれているなんて、ワクワクするじゃないですか。
AI(ロボット)が日課として念仏を唱える世の中なんて、なんか嬉しいじゃないですか。
※大切なので2回言いました!!
暴論を吐き吐き、関係各所から怒られつつ、しかし飄々と、けれども己の信念は曲げず、そしてなにより楽しんで私は私の道を進んでいきます♪
ーーっと、決意表面をしたものの、今さらですが……(いくらDMが鬱陶しいからって)上述の諸々をブロックチェーンに刻んで本当に大丈夫なのか、私?
まあ、ALISはコンテンツをブロックチェーンに載せていない、という話もあるからなー。
しかし本投稿はとりあえず有料設定にはしておくべきか?(敷居を少しあげるために)
う~ん……う~ん……
さて、そういうわけで諸々と頑張ります!!
世の既成概念を破るというのが、真の仕事である。
【画像参照元】
P.S.
あっ、実は、私は724分の1の男でもあります♪
世界のケイスケ・ホンダに恥じぬよう、マジで頑張らないと!?
P.S.2
哲学者のニーチェは上記の有名な言葉を残しています。私からは一言、本記事への「いいね!」には十分に気をつけろ、です。もちろんコメントにも十分な配慮が求められます。そしてすべてが自己責任です。
P.S.3
上記のP.S.2で仕掛けたようなスタイルの『BOT狩り』は面白いかも? いろいろと応用が利かせられそうだなー。読みもしないのにプログラムに任せてポチポチと「いいね!」をしていると……って感じで罠を仕掛けるような。
今日も今日とて私個人では実現が難しいといった類いのビジネスアイデアをブロックチェーンに刻むカタチで無料公開し、締めとさせていただきます。
ぜひ、どこかの『オンラインサロンチーム』なり『スタートアップ企業』で実現してもらえたら嬉しいです♪
(既出アイデアであったら「こいつ、こんなことも知らないのかよ。既にこうしたサービスがあるんだよ!!」とドMな私を興奮させるべく罵倒してください♪)
どなたか、ぜひ上記サービスを実現してくださいませ(笑)
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