・ソマチッドが、癌細胞を異常な速さで攻撃して消滅させるビデオがドイツで放映されています!! ガンから生還の事例は、世界中にも沢山あります!!
民主主義は崩壊している!!これが不正選挙の現実である!!
この参議院選挙は、なんかおかしくないかい!!
消費税などで「逆風」というのに与党は、分裂選挙をしています!!
過去の与党の選挙に事例はありません・・・。
この余裕は何なのでしょうか?
選挙といえば政策論争というのに「改憲」、「アベノミクス」については一切触れずに「野党批判」ばかりしています!!
またイカサマ選挙をするんだな・・・・。
良識ある国民は、選挙の実態を把握して声を上げることですな!!
不正選挙=公報掲示順・開票集計も官製選挙妨害も何でも有りの選挙!!
選挙の票の不正は、実はバーコードです。
統計学上の観点から、不在者投票の得票割合と本選挙には相関があるので、不正を検出可能。
不正は実はバーコードです。
作業している職員も立会人も気がつかない。
選挙の票を集計する際、500票ごとに束ねてバーコードを貼り、バーコードリーダーにて読み取るわけだが、貼られるバーコードはムサシという会社が作成するという。
この貼られるバーコードが、ことごとく自民党のものであった場合、自民党は圧勝する。
共産党の500票が、自民党の500票に化けるのです。
人の目に読めないバーコードを最終的な確認手段として許した。
すべての公的データは検証可能で監査可能でなければいけない。
ムサシの開票集計システムはバーコードをプリントするみたいです。
このプリンタでバーコードをプリントして、票の確認が終わるとそれに捺印するという手順のようです。
この段階ですり替えは終わっているはずです。
バーコードの再計算をした場合、設定次第で結果が変わるという危険が生じないように、このプリントの段階で改変されているはずです。
このバーコードには、表示用の候補No. 集計用の候補No. 得票数を入れます。
どうやって改変するかと言えば、システム監視のためにもう一台集計クライアントをLANにつないで、部屋の片隅でこそこそと作業してたはずです、なんてぇことはあり得ません。
集計クライアントには候補者名、比例政党名が構成されているわけですが、隠しで、それぞれの目標得票率、または目標得票数を設定できるようになっています。
それぞれのクライアントは互いにLANでやりとりしてこの開票所での集計状況をリアルタイムで知っているわけです。
ですから、プリントリクエストがされた場合、そのリクエストをそのまま処理したら、目標得票率/数を超える場合、改変しようとします。
まだ、一番目標得票に届いていないものに、集計用候補No.,に入れ替えます。
みんな届いてしまっている場合は改変しません。
バーコードのパターンが変わるでないか、ということはそうなのですが、もともと重複集計を防ぐというためにバーコードはすべて違うわけです。
だからこの変化に気づく人がいるわけがありません。
中を一生懸命確かめた立会人は、この表示は正しく、バーコードは改変された用紙に、押印するわけです。
押印が終わってバーコードリーダーにかかると、ピッと表示用候補が表示されますが集計は集計用の候補に加算されます。
それがそのまま画面に出るとやばいので、画面には累積結果を常時表示することはできないようになっているのです。
集計所内には恐らく一人くらい買収された人がいて、集計が終わった票束の数を数えようとするのをじゃまします。
善意の部下に、集計は選挙管理委員会から正式に発表するのだから、その前に数えさせるな、第一そいつが持っていってしまったら困るだろ、とかなんとか言ってさっさと別室のダンボール箱に運びさせます。
買収されたこの人も、よくわけが判っているわけでなく、不正に必ずしも気づいているわけではないと思います。
かくして誰も不正を意識することなく、不正選挙が実行されます。
だから内部告発もないと思います。
知ってそうなのはマスコミのほうですね。
実はどういう目標得票に設定されてるか知ってるんじゃないかなあ。
人の目に読めないバーコードを最終的な確認手段として許したという段階で、ムサシの投票システムの導入を決めた人は公務員失格です。
すべての公的データは検証可能で監査可能でなければいけない!!
役所は規格を重んじるので、このバーコードの規格もきっと決まっています。
それが現実とずれているのか、意味不明な1 digitが規格にあるのか情報公開請求してみようかな。
投票集計ソフトに不正?
小挙区と比例の比率がぴったり六割!
不正が行われた完全なる証拠である!!
いろいろな文化人が、問題を定義しています!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
クックして応援を宜しくお願いします!!
・エセ医師たちが「癌は簡単に治る」と宣伝してますが、「真っ赤」な嘘です。完治の事例はありません!!個人情報」ですから言えませんと逃げてしまいます!!