DRAGON QUEST V 北米版プレイ日記(27)
ウィールブルックに帰ってきました。
ウィールブルックと言えば、そう!
この人です(笑)
Sancho
「Hola, señor!
I, I eso happy to esee you.
Cómo está? How are you feeling now?
Are you estill a leettle unwell?
Qué? Eet was just a cold? Ha ha ha! Bravo, bravo!
Ah, Sí... While you have been away, señor, thees letter, he came for you.」
サンチョ
「オラ、セニョール!
私は、私はあなたに(また)会えてとても嬉しい。
コモ・エスタ?今、体調はどうなんですか?
まだ少し調子が良くないのですか?
ケ?風邪をひいていただけですって?ハハハ!ブラボー、ブラボー!
ああ、そうだ…セニョール、あなたが出かけてからしばらくして、あなた宛にこのお手紙が届いたのですが。」
スペイン訛りの"Señor"サンチョです(笑)
長文になってしまいましたが、
相変わらずのスペイン訛り全開で、「I'm happy to see you too, señor Sancho.」ですね(笑)
「hola(オラ)」は、英語の「hallo」や「hi」にあたる、「やあ」「どうも」というような意味です。
「Cómo está?(コモ・エスタ?)」は、「体調いかがですか?」「お元気ですか?」などの意味で、
英語の「How about you?」に相当しますが、少し改まった丁寧な言い方だそうです。
「Qué?(ケ?)」は、「え?」「なんですって?」という意味、英語の「what?」にあたります。
「blavo(ブラボー)」は、英語としても使われますし、日本語でもおなじみですね。
ここでは「よかった、よかった!」的なニュアンスで使われています。
サンチョがパンクラスに手紙を渡し、
ヒーローには「長旅で疲れたでしょう。今日はゆっくりお休みなさい。」と言い、
そのまま就寝、夜が明けます。
翌日、パンクラスに話しかけると、
「少し調べることがあるから、今日は家に居る。
くれぐれも町(town)の外には出るんじゃないぞ。わかったな?」と念を押されます^^;
そうは言われても暇なので(笑)村をぶらついて見ましょう。
サンチョは、「私のまな板をどこかに隠したのはあなたじゃないですよね、坊ちゃん?
ヘンだなあ、誰かが私をゲームに巻き込んでいるみたいだ。」とヒーローに濡れ衣を着せてきます^^;
いや、今起きたとこですし。
教会の前には、なにやら見たことのある格好の青年がいます。
*:「Hello. That's an interesting-looking gem you've got there.
It's a gold orb, you say?
May I have a closer look?」
*:「こんにちは。君は興味深い宝石を持っているね。
ゴールド・オーブっていうのかい?
(手にとって)よく見せてもらってもいいかな?」
怪しさ満点ですが(笑)、
ここは「Yes」と言っておきます。
「Hero hands over the gold orb.」
「ヒーローはゴールド・オーブを手渡した。」
*:「Wow. It's even prettier up close.」
*:「すごい。間近で見るとさらにきれいだ。」
「The man hands the gold orb back to Hero.」
「男はゴールド・オーブをヒーローに返した。」
*:「Erm, make sure you take good care of your father, okay?」
*:「あー、お父さんを大事にするんだよ、いいね?」
これも時が来ればわかる系イベントですが、
まあ、大体想像は付きますね。
最後の台詞は意味深ですね。
教会のシスターは「教会の外にいる素敵なひとは、まだいるのかしら?
どうしましょ、どうしましょ…もし彼が私に会いたいと思っているのなら…」。
おいおい…^^;
村入り口近くの家のおばあちゃんは「少し目を離した隙に鍋がすっかりきれいに舐められていたのよ!
ウチのおじいちゃん、おなかが減ったならそういってくれればいいのに!」と言い、
当のおじいちゃんは「わしは食べてないぞ、誓ってな!
あのわしの妻は気性が激しくてな!時々わしを子ども扱いするんじゃ!」と言っています。
「わしの妻は気性が激しい」は原文では「that old dragon of a wife of mine.」
「dragon(ドラゴン)」は言わずと知れた「龍」という意味ですが、
口語表現で「気性の激しい(女の)人」という意味もあるそうです。
宿屋の主人は「おい!誰かが宿帳にヘンなメッセージを書いていったぞ!お前じゃないよな、ぼうず?」
とかなりお怒りの様子^^;
宿屋地下のバーのマスターは
「おかしいなあ。ここ(カウンターの上)にグラスなんて(置いて)なかったのに。
さっきからヘンなことばっかり起こってるみたいだ。」
どうやら、村でヘンな現象が多発しているみたいですが、
バーカウンターの上に思いっきり怪しいモノがいます(笑)
長くなりましたので、次回に続きます。
ウィールブルックと言えば、そう!
この人です(笑)
Sancho
「Hola, señor!
I, I eso happy to esee you.
Cómo está? How are you feeling now?
Are you estill a leettle unwell?
Qué? Eet was just a cold? Ha ha ha! Bravo, bravo!
Ah, Sí... While you have been away, señor, thees letter, he came for you.」
サンチョ
「オラ、セニョール!
私は、私はあなたに(また)会えてとても嬉しい。
コモ・エスタ?今、体調はどうなんですか?
まだ少し調子が良くないのですか?
ケ?風邪をひいていただけですって?ハハハ!ブラボー、ブラボー!
ああ、そうだ…セニョール、あなたが出かけてからしばらくして、あなた宛にこのお手紙が届いたのですが。」
スペイン訛りの"Señor"サンチョです(笑)
長文になってしまいましたが、
相変わらずのスペイン訛り全開で、「I'm happy to see you too, señor Sancho.」ですね(笑)
「hola(オラ)」は、英語の「hallo」や「hi」にあたる、「やあ」「どうも」というような意味です。
「Cómo está?(コモ・エスタ?)」は、「体調いかがですか?」「お元気ですか?」などの意味で、
英語の「How about you?」に相当しますが、少し改まった丁寧な言い方だそうです。
「Qué?(ケ?)」は、「え?」「なんですって?」という意味、英語の「what?」にあたります。
「blavo(ブラボー)」は、英語としても使われますし、日本語でもおなじみですね。
ここでは「よかった、よかった!」的なニュアンスで使われています。
サンチョがパンクラスに手紙を渡し、
ヒーローには「長旅で疲れたでしょう。今日はゆっくりお休みなさい。」と言い、
そのまま就寝、夜が明けます。
翌日、パンクラスに話しかけると、
「少し調べることがあるから、今日は家に居る。
くれぐれも町(town)の外には出るんじゃないぞ。わかったな?」と念を押されます^^;
そうは言われても暇なので(笑)村をぶらついて見ましょう。
サンチョは、「私のまな板をどこかに隠したのはあなたじゃないですよね、坊ちゃん?
ヘンだなあ、誰かが私をゲームに巻き込んでいるみたいだ。」とヒーローに濡れ衣を着せてきます^^;
いや、今起きたとこですし。
教会の前には、なにやら見たことのある格好の青年がいます。
*:「Hello. That's an interesting-looking gem you've got there.
It's a gold orb, you say?
May I have a closer look?」
*:「こんにちは。君は興味深い宝石を持っているね。
ゴールド・オーブっていうのかい?
(手にとって)よく見せてもらってもいいかな?」
怪しさ満点ですが(笑)、
ここは「Yes」と言っておきます。
「Hero hands over the gold orb.」
「ヒーローはゴールド・オーブを手渡した。」
*:「Wow. It's even prettier up close.」
*:「すごい。間近で見るとさらにきれいだ。」
「The man hands the gold orb back to Hero.」
「男はゴールド・オーブをヒーローに返した。」
*:「Erm, make sure you take good care of your father, okay?」
*:「あー、お父さんを大事にするんだよ、いいね?」
これも時が来ればわかる系イベントですが、
まあ、大体想像は付きますね。
最後の台詞は意味深ですね。
教会のシスターは「教会の外にいる素敵なひとは、まだいるのかしら?
どうしましょ、どうしましょ…もし彼が私に会いたいと思っているのなら…」。
おいおい…^^;
村入り口近くの家のおばあちゃんは「少し目を離した隙に鍋がすっかりきれいに舐められていたのよ!
ウチのおじいちゃん、おなかが減ったならそういってくれればいいのに!」と言い、
当のおじいちゃんは「わしは食べてないぞ、誓ってな!
あのわしの妻は気性が激しくてな!時々わしを子ども扱いするんじゃ!」と言っています。
「わしの妻は気性が激しい」は原文では「that old dragon of a wife of mine.」
「dragon(ドラゴン)」は言わずと知れた「龍」という意味ですが、
口語表現で「気性の激しい(女の)人」という意味もあるそうです。
宿屋の主人は「おい!誰かが宿帳にヘンなメッセージを書いていったぞ!お前じゃないよな、ぼうず?」
とかなりお怒りの様子^^;
宿屋地下のバーのマスターは
「おかしいなあ。ここ(カウンターの上)にグラスなんて(置いて)なかったのに。
さっきからヘンなことばっかり起こってるみたいだ。」
どうやら、村でヘンな現象が多発しているみたいですが、
バーカウンターの上に思いっきり怪しいモノがいます(笑)
長くなりましたので、次回に続きます。
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