マッチングアプリで出会ったHカップ女子を、
出会ったその日に落としたはなし・・・
お世話になっております。
まなぶです。
今回はタイトルにもある通り、
マッチングアプリのwith(ウィズ)での体験談を話していきます。
参考:マッチングアプリの体験談
女の子について
その時に出会ったのは、
・当時21歳
・Hカップ(笑)
・専門学生
と言った感じ。
withで出会う
この子とはマッチングアプリのwith(ウィズ)でマッチングして、
こちらからメッセージを送りました。
けど実はマッチングしてメッセージを送ったんですけど、
しばらく返信が返ってこなかったんですよね。
なので
「この子はもうダメかな〜」
と思って、しばらく放置してたんです。
けどしばらく期間をおいてから、
せっかくなんでザオラルメールを送って見ました。
ザオラルメール=しばらく返信がない子との関係を復活させるために送るメールのこと
「元気か〜?」みたいなものから、ネタを織り交ぜて返信させようとするものまで様々
すると普通に返信をし忘れていたようでした(笑)
マッチングアプリだと意外にこう言ったケースもあるので、
試しに送ってみるのもありです。
まあそれはともかく、
そうやってアプリ内で話し始めることに。
その子は料理が好きだったので、
「こんど手料理たべさせてください笑」
みたいなことを言ってました。
まあそんなこんなで話したのちにライン交換をして、
電話へと誘導していきましたね。
そして実際に電話をしてみたのですが、
声がめっちゃタイプでしたw
ぼくは声フェチでして、
声がタイプだと一気に好感度が上がるんですよね。
なのでその時も、その子の声がタイプだったので、
一気にテンションが上がりました(笑)
出会うまで
そこからも何度か電話したのですが、
なぜかやたらと声を褒められましたw
自分で言うのもなんですが、
ぼくは声を褒められることが多いんですよ。
もともと声にすごくコンプレックスを持ってたんですが、
色々と実践してるうちに褒められるまでになりました(笑)
まあそれはありがたいことなんですが、
それでもこの子はやたらと褒めてくれたんですよね。
女の子「ほんと声かっこいいですよね!
まなぶさんの声、すごい好きです(照)」
みたいな。
なのでいい感じだな〜とか思いながら、
実際に会う約束を取り付けました。
デート当日
当時はまだ女性に慣れていなかったので、
きちんと個室居酒屋を予約して、身なりも2時間くらいかけて整えて、
準備万端の状態で待ち合わせ場所に向かいました(笑)
けど集合時間のちょっと前にドキドキしながら着いて待っていたものの、
その子が一向に現れないという・・・
「これはまさかすっぽかされたか・・・?」
とか思いながらラインを見てみると、
「すいません、迷ってます・・・」
とのラインが。
後から聞いたのですが、
だいぶ方向音痴でよく道に迷うのだとか(笑)
なので電話をかけて道案内をしていると、
ようやくその子と会うことが出来ました。
女の子「すいません、遅れました・・・!」
まなぶ「ほんとだよ〜、お詫びに今日はおごりねw」
女の子「え〜!まじですか〜w」
まなぶ「めっちゃ焦ってるねwww
とりあえず行こ〜」
みたいな感じで話していたのですが、
その子がカラオケ好きなことが判明。
なので急遽、カラオケに行くことに。
カラオケにin
3時間で入室して、
カラオケに入りました。
ただ、カラオケと言っても歌う必要はなく、
その時もほとんどずっと話してましたね。
その子が飲んでいたものを
「ちょっと飲んでもいい?」
みたいに聞いても普通に飲ませてくれたんで、
食いつきは十分にあると感じていました。
まあそれはともかくその時になぜかその子が、
イスから背中を話して座っていたんですよね。
背もたれを使わずに、
ピシッとした姿勢で座るって言えばいいんでしょうか?
その時はあまり気にならなかったのですが、
これが後々、大きな意味を持ってきました・・・
人生初のバーへ
そうして3時間のカラオケを終えたのですが、
その子はまだまだ帰るそぶりを見せません。
その時ちょうど、ぼく自身がバーに行ったことがなかったので
「せっかくだからバーに行ってみる?」
と聞いてみると、
「うん、行こ!」
と即答。
なので周りにある適当なバーをスマホで調べ、
行ってみることにしました。
そこではマッチングアプリをやった経緯などを話していたのですが、
印象深いのはその時に、
「他に会った人はやたら胸を見てきたんだけど、
まなぶ君はあんま見てこないよね?w」
と言ってきたんですよ。
やっぱり胸が大きい子は、
男の胸への視線に敏感なんだなって思いましたね。
参考:巨乳の彼女が欲しい人が取るべき戦略とは?巨乳彼女の作り方
まあそれはともかく距離も縮まっているなと感じたので、
バーを出ることにしました。
ちなみに人生初のバーだったのですが、
「いや、値段高いなww」
というのが正直な印象でした(笑)
ホテルへと誘導
先ほども言った通り、その時のぼくはまだまだ女性に慣れていなかったので、
ホテルに誘うか迷いました。
けど必死に平静を保って
「行こ」
とホテルの方へ歩いていくと、
なんの抵抗もなくついてきてくれました。
「意外に覚悟を決めて誘ってみるといけることもあるんだな」
と思った瞬間でした。
実は試されていた・・・(笑)
まあホテルに入ってからは楽しい夜を楽しんだわけですが、
とにかく胸が大きくて幸せでしたね(笑)
と、それはともかく、
その時に印象深いことがありました。
先ほどカラオケに行った時に、
まあそれはともかくその時になぜかその子が、
イスから背中を話して座っていたんですよね。背もたれを使わずに、
ピシッとした姿勢で座るって言えばいいんでしょうか?
ということを話しました。
ホテルに入ってからそれを思い出したので、
その時のことを聞いてみたんですよ。
そしたら、
女の子「ああ、それねw
腰に手を回してこないか試してたんだよw」
とのこと。
要するにぼくがヤリモクかどうかを試していたようなのです。
(ヤリモク=身体目的のこと)
ぼくは気づいていなかったのですが、
知らないうちに試されていたのですね(笑)
まあそれでも出会って当日にホテルに行けたのは面白いなと思ったのですが(笑)
要するに
「関係が深まっていない状態で過度なボディタッチ→ヤリモク」
となってしまうのですが、
きちんと好意を高めてからなら当日でもホテルに連れていけるということです。
参考:女性を好きにさせるためには「男女の好きになり方の違いを」知る必要がある
その後・・・
ということで出会ったその日に関係を持てたわけですが、
当時のぼくはかなり未熟者でした。
「とにかく女の子とヤレればいいや」
という思考だったので、
その子との関係を深めることを考えなかったんですよね。
なので自分勝手に呼び出してヤッたらバイバイみたいなことを繰り返していたら、
自然と音信不通になってしまいました。
まあ当時のぼくがその子の気持ちをきちんと考えていなかったので当然の報いだったのですが、
やっぱり悔しいですよね・・・
その子と会えなくなってしまったのも残念ですが、
「本当ならもう少しその子に幸せな気持ちを感じてもらえたのにな」
というのは今でも悔やむことがあります。
やっぱりせっかく身体を許してくれた子には、
身体も心も満たしてあげるのが礼儀だと思うんですよね。
また、ちょっと打算的なことを言えば、
相手の子が満足してくれると、自然とその子もあなたに尽くしてくれるようになるんですよ。
だからこそ、相手の子を満たしてあげると、
あなた自身の満足にも繋がるわけです。
そういった理由からも、
自分のことしか考えてないのはいろいろなものを失うんですよね。
けど当時のぼくは自分の欲を押し付けることばかりで、
相手の気持ちまで考えることができなかった。
これでは関係が途切れて当然です。
その時の気持ちを忘れないように、
今付き合ってくれてる彼女には身体も心も満たしてあげられるよう、関係を大切にしています。
まとめ
以上になります。
・女の子から連絡がこなくなっても諦める必要はない
・巨乳の子の胸は見すぎないようにすべき(笑)
・身体だけの関係だとしても、その子の身体も心も満たしてあげると結局はあなたも得することになる
ということでした。