『児相問題』トイレまで我慢させる一時保護所(留置場、刑務所より酷い) | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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ご訪問ありがとうございます。

私は、『児相問題』被害者として、
一時保護所の実態を書きました。


一時保護所が「刑務所みたい」
と書いている人も多いし、
  (虐待での一時保護経験者に取材して
   書かれた朝日の記事もありましたよね)
  
娘も「留置場の話を聞くと、それに近い」
と言っています。

しかし、「刑務所のよう」との記事に対し

SNS上では、どこの誰に聞いたのか
曖昧な情報や憶測だけで物申す人
もいるし、
一時保護所を知らないくせに、
不確かな事を流して。

とまでブログ発信される方もいるので

※虐待されていたところを救われて、
  家より良かった、という、
  ご自分の「幼少」時代のことを
  アラフォーの今、振り返ってお書きに
  なられている、不妊治療を諦め、
  特別養子縁組で里子を迎えようという方。
  

もう1つ、娘から聞いた話を
追加発信しておきます。
 (娘が一時保護を経験したのは、
  小6と直近17歳。)

一時保護所では、トイレの時間も
決められている。

食事の後にトイレに行きたくなる娘は、
トイレを
我慢しなくちゃいけないのが
大変で、辛かったと言っています。

留置場、刑務所より酷いんじゃない?

それを2ヶ月半もの長期間
強制されたのです。


因みに娘は小さい頃から保育園育ちで
集団生活には慣れています。
保育園でも、学校でも、塾でも、
習い事(集団のバレエも含め。バレエや
ピアノは本格的な発表会やコンクール形式
のものもあり、決められたスケジュールに
沿って動けなきゃ、出来ない。)でも、
トイレのことで何か問題が発生したり
 (例えば、休み時間以外にトイレに行く
  ことが多いとか)
指摘されたことはありません。

一時保護されたのは小6と17歳の時だし
障害などでトイレの問題があるわけでも
なかったですよ。

そういう娘が言うのだから、よっぽど
異常な世界だってことです。


ー◆ー◆ー◆ー


【6年前の一時保護の経緯】

      ※先の記事で何度も書いてきたが
         誤解を招かないように、
         ここにも書いておきます。

●家庭教師をサボって公園で小学生相手に
   遊んでいた怪しい精神病理由の生活保護
   受給者(若い成人男性)~隣接小学校のMLで
   女の子の写真を撮ったり携帯番号を登録
   する男が公園にいるから注意しましょう
   と回っていた~と遊んでしまった。
   家庭教師から連絡を受け、公園に見に行き
   家庭教師をサボって遊びに来ているので
   遊ばないで欲しい
     (あなたが怪しく危険だから遊ばないで、
      とは言えないから)
   と連れ帰ろうとしたら、男に逆切れされて
 「虐待通報する」と言われ、後ろ暗い
   ところのない私は、逆に、その男の方を
   何とかして欲しくて、管轄警察に電話
   してしまった。
   男は警察との電話で、生活保護に差し
   支えるから警察とは関わりたくないと
   言い、管轄警察はそれを了解してしまい
   私だけが管轄警察に行くように呼ばれた。

●管轄警察には、MLも見せたが、
   男が何か犯罪を犯したわけでもないので、
    (怪しいというだけでは)
   どうにも出来ない、
   自分の娘を何とかしろ、と言われ、

   学校のことなども聞かれたので、
   学校は登校渋りがあり、クラスには行け
   ないけれど、校長室・相談室・保健室登校
   はしている状態でもあること、
     ※娘は「担任の顔をみると吐き気がする」
       と、クラスに行かない理由を言っていた
       その前に友達関係も言っていた
       学校とも話はしていた
   学校をサボっても塾は行っていること、
   も話してしまった。

   何か親にも話せない悩みがあるかも
   しれないし、「専門家」に様子をみたり
   話を聞いてもらってアドバイスがもらえる
   という最長2Wの児相の一時「預かり」
   を提案され、依頼してしまった。

●ところが、
   管轄警察・管轄児相・足立一時保護所の
   人権侵害手法による虐待の捏造、冤罪で、

   足立一時保護所の劣悪な劣悪な劣悪な
   2ヶ月半にも及ぶ一時保護
     (これぞ、the『児童虐待』)
   を強制され

   娘の精神をおかしくされ、
   一時保護所職員や非行児たちの悪影響で
   自律も、「人権」意識も、全て破壊され、

   中学受験を破壊され、

   娘の人生を、大きく大きく大きく
   ねじ曲げられた😢😢😢😢😢😢😢


●その後も管轄警察からは
   嫌がらせのように身柄通告を繰り返され

  中学受験を壊滅的に破壊された

ーーー

以上の出来事の時、娘は都内3箇所の
一時保護所を経験している😢😢😢😢😢

ーーー

そんなことが起こるなんて、
公的機関だから、と信じていた自分には
想像だに出来なかった。
本当に愚かでした。

一生悔やんでも
悔やみ切れない😢😢😢😢😢😢😢

そして、
嘘、騙し、隠し、脅しといった、
ありとあらゆる人権侵害手法で

まっとうに頑張って生き、働き、
大切に育ててきた、

娘の精神や自律・自立をおかしくし、
将来をねじ曲げ、

私の一生と心を破壊し尽くした
管轄児相の 「児童福祉司」もどきH、
名ばかり心理職M、「児童福祉司」係長A
管轄警察の少年係、生活安全課、
足立一時保護所
を、
私は死ぬまで怨み続けることだろう

冤罪で他人に及ぼした悪影響の大きさが
まったくもって理解できないらしい、
当の児相、管轄警察の

軽いこと、軽いこと。

まだ、上から目線のハラスメント、
不当な民事介入、人権侵害、親権侵害を
受け続けている。