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ショヴスリ - >2:15~17世紀初頭までイタリアとフランスで使われた、槍頭の両脇にストッパーの役目をする突起の付いた槍であるウィングド・スピアの発展型である。槍頭の両脇に刃の突起の付いたパルチザンと三叉槍のトライデントの中間のような形状をしており、蝙蝠の羽根状の刃は前述の機能に加えて攻撃範囲の向上や馬上の相手の引き摺り下ろし、使用者の手の保護等に貢献したとされる。尤も、同期に似たような機能を持つパルチザンの方がメジャーだった為、現在ではあまり資料が残っていない。 (ミスターディー)
ミサイル - サガ2DS:この武器攻撃の名称チェンジ版に『デスレーザー』がある。連携不可等の点を除けば、基本性能は同じ。 (ミスターディー)
- 因みに、サガ3(GB版)のロケット砲とメーザー砲の英語版の名称が【Missile】になっている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Missile】。アイコンは重火器。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版の名称は【MISSILE】。 (ミスターディー)
活力のルーン - (術・敵版共通):北米版でも【VitalityRune】と直訳。 (ミスターディー)
魂のルーン - 北米版でも【SoulRune】と直訳。 (ミスターディー)
メルー砂漠 - 出現する敵は、戦闘開始時にHPが半減する処理が行われる固定シンボルとして扱われており、有翼系シンボルも出現補正がかかっていないが固定シンボルとして扱われている。
ソーモン - オープニングデモでは、ゲットー、ジャム、スプリガンが出現するが、獣人系と悪魔系は出現する個体が特定されておらず若干出現補正がかかっているが、戦闘回数が初期値なので出現する敵が固定化されている。戦闘はオートで行われ、行動はランダムで進行する。
サイフリートの私兵 - 人間系シンボルと同じ扱いであるが、固定シンボルとして扱われており、出現補正がかかった上で人間系が出現する。また、ダグラスやフォーファーを徘徊している方が出現補正が高くなっている。
岩(モンスター) - ヘルハウンドが出現する確率は20-30%くらいである模様。
門 - お供が召喚される確率は、ドビーが100%、ガーゴイルが50-70%くらいである模様。
お前たちまで私に逆らうのか! - サガ2(GB版):英語版では「Nobody can disobey me here in my world!!」⇒「ここ私の世界では誰も私に背くことは出来ないのだ!!」。台詞が完全に差し代わる形になり、ビーナスの支配者としての驕りもが露呈して、より一層彼女の醜さがアピールされている。 (ミスターディー)
いまのあんたが いちばん みにくいぜ! - サガ2(GB版):英語版では、「Your city of beauty? HA! HA!」⇒「あんたの美の町だって?ははは!」と、自ら築いた自己中心的な世界観に驕るビーナスの様子に呆れる台詞を挟み、それから「You’re the most graceless one!」⇒「あんたが一番品のない輩だぜ!」と続く。 (ミスターディー)
- アニメ『ポプテピピック』のスペシャル版でパロネタとして使われており、豪華声優陣(保志総一朗&石田彰、山口勝平&緒方賢一、小野友樹&小野賢章、櫻井孝宏&福山潤)のイケボでこの台詞が聞ける。
勝利! - サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Victory!】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Victory song】。 (ミスターディー)
生命の雨 精神障壁 - サガミン:[説明文]発動後、そのターン中の味方全員へのダメージなどを半減する。
覚醒印 - サガミン:[説明文]自分の肉体に武神を降臨させ、一時的に戦闘能力を高める。
集気法 - サガミン:[説明文]自分自身のHPと肉体的な状態異常を回復。
ミラーシェイド - 北米版でも【MirrorShade】とそのまま。一応ディフレクトの反応対象にはなるが、ヒット判定が発生した後(=消滅後)に発動するので結果的に無意味。魔術師(術)も同様。 (ミスターディー)
魔術師(術) - サガフロ1:一応ディフレクトの反応対象にはなるが、ヒット判定が発生した後(=消滅後)に発動するので結果的に無意味。ミラーシェイドも同様。 (ミスターディー)
魔法攻撃 - サガミン:こうした形に定義できそうな技術は知力・精神・魅力・愛に依存する「攻撃-知力」「攻撃-精神」「攻撃-魅力」「攻撃-吸収」「攻撃-ビット」「攻撃-幻術」「攻撃-浄化」「攻撃-次元」か。体力依存する技術は【火炎】や【電撃弾】等エフェクト的に魔法っぽい物もあるが、【のしかかり】や【ロックキャノン】等力技っぽい物も混在しているので微妙な位置づけ。また、「攻撃-ブレス」「攻撃-次元」の自身もしくは対象のHPに依存する部分も別枠で括る事となるだろうか。 (ミスターディー)
最初の世界 - サガ2(GB版):英語版の名称は【First World】。 (ミスターディー)
爪 - ロマサガ3:斬属性で、体術に分類。これは実際には【傷薬(爪)】という技で、【傷薬】に於ける「連続攻撃」として使用されている。 (ミスターディー)
開発2部 - ここでは通常の雑魚モンスターとのバトルは発生せず、クーロンやシンロウ等他のリージョンにも行くことができない。育成やアイテム収集等に未練がある状態でセーブすると、ニューゲームする以外にどうにもならなくなるので、心残りがある場合はここでセーブするのは止めておこう。
- データ改造でリージョン移動を使うとシュライクに出てくる。
最大WP - サガフロ1:ヒューマンはある程度まで各能力値を伸ばしたら、優先的に最大WPを高める目的で一時的にグリランドリーを大量憑依する手も。とりあえず目先のWP成長だけはある程度のところまで伸びてくるはずなので、頃合を見てグリランドリーの処分を検討していこう。
- SF1:解体真書によると140位で極めて成長しにくくなると記載されているが、何度やっても140よりも前から成長しにくくなる。シンロウ遺跡のスライム群以外と戦っても全く成長しなくなったら、成長鈍化期に入っていると見ていいので、まだ成長しきっていない能力を伸ばすか、育成を終わらせるか決めよう。
- サガフロ1:ヒューマンは銃ばかり使っている場合、STRが成長しないため、>21の法則に従い、90ポイントにとどくのがやっと。銃技はコスパが良いのが長所のひとつだが、相応にWPの伸びも低くなる傾向にある。
- SF1:ヒューマンと妖魔のこの数値の成長の鈍化が始まる目安は120にさしかかるあたりから(最大JPも同じ)。鈍化期に入ると シンロウ遺跡のスライム群と戦わない限りほぼ成長しなくなる。最大WP150確保でさえも修羅の道なので、現実的には120以下でやり繰りしていく事になる。
筋力 - 解体真書によると85位できわめて成長しにくくなるらしいが、能力修正無しで85にするのはやり込みの世界。80でさえも結構な手間がかかる。
- ヒューマンは戦闘中に剣技や体術の使用で上昇するが、この数値がおよそ75位(能力修正値分も含む)にさしかかると成長が鈍化する(運動性や集中力等もほぼ同じ)。妖魔は憑依しているモンスターと装備品によって変化、モンスターは牙のお守りか戦士の指輪を装備する、メカは剣・刀系の武器や腕用防具などを装備すると上がる。
生命波動 - サガミン:[説明文]自分自身の気の力を高め、敵に発射する攻撃術。
腕力法 - サガミン:[説明文]自分自身の腕力(STR)を強化。
精神法 - サガミン:[説明文]自分自身の精神力(WIL)を強化。
防御法 - サガミン:[説明文]自分自身の体力(VIT)を強化。
アンドロメダ(術) - サガミン:[説明文]発動後、そのターン中の全てのダメージなどを無効化する。
ロマンシング サガ -ミンストレルソング- アルティマニア - 技・術の速度補正や命中補正、ディフレクト(及びカウンター)・盾・魔法盾回避の防御段階の旨が意図的に簡略化されていると見られる描写が伺える。恐らく只でさえ大量のデータ量の中で必要以上に詳細に記述すると、使用する記号や文字などが増えて理解しづらくなり、混乱を招くと考えて配慮したと思われる。 (ミスターディー)
チャージ - サガ2DS:参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【竜牙】【地獄のハサミ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー)
剣(武器系統) - ロマサガ3:斬属性。体術扱いで消費WP0。【傷薬】に於ける「連続攻撃」として使用されている。 (ミスターディー)
グライダースパイク - サガフロ1:北米版でも【GliderSpike】とそのまま。 (ミスターディー)
炎のくちづけ - 北米版でも【FireKiss】と直訳。 (ミスターディー)
マジかよ!怖ーっ! 運動性 - メカの場合は拡張パーツ、銃系の武器、全身用防具系の防具などを装備すると上昇する。どの程度 上昇させるかはケースバイケースになるので、目的に応じて調整する事。
ギャラクシィ コズミックタイド - サガミン:[説明文]全ての輝点を光の潮流に変え、敵全体を攻撃。
スターライトFS - サガミン:[説明文]全ての輝点を敵一体に発射して攻撃。
アースライトバインド - サガミン:[説明文]地から吹き上がる光で攻撃。まれにマヒさせる。
スターライトビット - サガミン:[説明文]自分の周囲を回る光の輝点を最大5つまで作り、盾とする。
地獄のハサミ - 参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【竜牙】【チャージ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは前述通り複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー)
シーモンク - サガ3(GB版)の「海坊主」の英語版の名称が【SeaMonk】になっている。 (ミスターディー)
ECM装置 - 北米版では【ECM System】。装置は英語で「equipment」なので、組織・体系を意味する「system」とは意味合いが異なっている。 (ミスターディー)
ECM - 北米版でも【ECM】とそのまま。>1・4の他、【連装ミサイル】【マイクロミサイル】が効果対象。【ロケット弾】【でたらめランチャー】【ハイパーバズーカ】なんかは「ロケット弾回避」で対処しよう。 (ミスターディー)
ビットシステム - 北米版でも【BitSystem】とそのまま。 (ミスターディー)
ムーンライトヒール - サガミン:[説明文]味方一人のHPと精神的な状態異常を回復する。
サンライトアロー シールドブレイカー アンチマジック - サガミン:[説明文]術攻撃から身を守る魔法盾を張る。
サイコブラスト - サガミン:[説明文]敵全体に精神波攻撃。まれに精神(WIL)を下げる。
牙龍舞 アイテムは 使えません - サガ1(GB版):英語版では「YOU CAN’T USE THE ITEM」。全表記が大文字な事から、形式上はアイテムや技・魔法、キャラ等と同じような扱いになってる模様。 (ミスターディー)
ミノスクラッシュ - ロマサガ3:「連続攻撃」の1種で、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、「実際に繰り出す技ver」としては>1の通り。「大本ver」は打属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、魔法盾の回避フラグに対応。攻撃範囲は敵単体。体術扱いで消費WP0。 (ミスターディー)
跳弾 - 北米版では【BoundShot】。近い意味の表記だが、そのまま「跳弾」の意味のある語に[Ricochet]というのがある。 (ミスターディー)
- >30 危険性云々ではなく、>23の内容は>1の情報がデータ上正確ではないという意味です(実質的な内情は>27で説明してくれている通り)。
- >23 敵サイドで『硝子の盾』を使う者は3人しかおらず、いずれも相手よりも先にこれを使えば実質 回避不能同然になります。実害のある『反応射撃』もコンバット(ランク4)とガンハート(ランク6)の2人しか使わないうえ、コンバットは戦闘回数が多いとまず会わないし、ガンハートもクーロンの下水道位しか会わないので、警戒するほどでもないです。
十字砲火 - サガフロ1:北米版では【CrossShot】 (ミスターディー)
曲射 - サガフロ1:北米版では【TrickShot】 (ミスターディー)
海賊 - サガフロ2:ウィル対エッグで夜の町に出てくる連中は、WP・JPの自然回復をする相手としてうってつけ。酒場に駆け込めばHPは回復してもらえるので、ダメージ覚悟でターンを粘ってリソースを回復すれば、長期戦にも耐えられる。特に残りの敵シンボルが少なくなってきた場合、海賊を最後に残してボス戦への準備をするのが効果的か。
SaGa Frontier - >140 ちなみに取り返しのつかない部分でミスをしても、戦力的に致命傷になることはまずないため、緊張し過ぎる必要まではない。
- 今作のキャラクターの育成は後からやり直しのきかない部分がいくつかあり、ゲーム開始当初から計画を立てないといけない。(1)一度仲間に加えたキャラクターの大半は自由に外せない(2)術の資質の取得はワンチャンスである(3)どこまで強化するか。この3点は留意しておこう。
- 育成方法やどの種族を使うかにもよるが、主人公一人あたり約10時間あればクリアできる難易度である。慣れてくれば一人数時間程でクリアできるため、タイムアタックプレイはやりやすい。
Your History - スキップは不可能。余計なシナリオをやるとその分 長くなる。
陽術 - 使用者の能力が高いほど効果を発揮する術が多い。中でも『フラッシュファイア』は序盤から終盤まで役に立つ。
SaGa Frontier II - 短編でないにも関わらず、タイムアタックは通常プレイと比べるとかなりの時間短縮が可能。アルティマニアには1周目で2:23、技や術を充実させた状態での周回プレイでは0:39というタイムを掲載している。
ショックウェイヴ - サガミン:[説明文]敵全体を衝撃波で攻撃。まれに術詠唱を妨害する。
スペルエンハンス - サガミン:[説明文]味方一人の知力(INT)を魔力で強化。
アーマーブレス - サガミン:[説明文]味方一人の防御力(DEF)を魔力で強化。
ウエポンブレス - サガミン:[説明文]味方一人の、そのとき構えている武器を魔力で強化。
エナジーボルト - サガミン:[説明文]魔力をそのまま矢に変えて敵にぶつける。まれに術詠唱を妨害する。
やったー!皆様御待ち兼ねの罰ゲームです!! - >9 データ上は技リストが512個あるのだが、最初の256個に関しては「モンスター種族のフラグがONならば覚えている数×4だけ最大HPにボーナスが入る」という仕組み。
- 北米版では「Wrong! Penalty game time!!」⇒「間違い!罰ゲームタイム!!」。オーソドックスな表現。 (ミスターディー)
シャドウサーバント - >22 術士系キャラが持て余しがちなWPを攻撃用リソースに割くことで、より多くのJPを補助に回す事が出来る意味でも有用。
- >23 長い目で見ればそうでもないです。この術は最大HPや能力値(STR~VIT)が高くなるにつれて、使う必要性は大きく低下していきます(能力値による有効価値の低下の目安はおよそ75位)。何も考えずに使っても、JPの浪費だけでなくテンポも悪くなるので、特段要が無い時(こちらが強い程 多い)は封印しておこう。
リン - サガ2(GB版):英語版の名称は【Lynn】。>14:北米版では父親に身を案じられた後に「Oh!」と返事するだけで「おとうさん!」とは返答しない。また、後の忍者のイベントでおじさまに当たる呼び方をする時は[Sir(英語で「貴方様」「旦那様」)]と言い、更に話の中でCaptainと他のガーディアンなどと同様の表現をする。 (ミスターディー)
リンのはは - サガ2(GB版):英語版でも【Lynn's Mother】とそのまま。 (ミスターディー)
侍 - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「橙色」、刀の鍔が「青色」が付けられる。公式絵のイメージに最も近い印象がある。 (ミスターディー)
竜牙 - 参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【チャージ】【地獄のハサミ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー)
ステスロス2号機 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talon2】。 (ミスターディー)
ステスロス - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talon】。talonとは英語で「(猛禽類などの)爪」「舌」「捨て札」を意味する。イメージ的に考えて、恐らくモチーフは前者の「爪」だろうか。 (ミスターディー)
とんらん - ゲーム『Fate/Grand Order』でも「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」でこのネタが登場したあたり、この名称の知名度がそれなりに高いことは裏付けられていると言えよう。
エナジースティール イーヴルウィスパー - サガミン:[説明文]邪な心を増幅させる言葉をささやく。まれに混乱させる。
ウィークネス - サガミン:[説明文]敵一体の腕力(STR)を下げる。
ペイン - サガミン:[説明文]激しい痛みを呼び起こして敵を攻撃。まれにスタンさせる。
滅びゆくマーグメル - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Margmel in Ruin】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Compassion】。意味は「哀れみ」「思いやり」「同情」。もし「小さなぬくもり」を直訳したら『Small warmth』といったところか。 (ミスターディー)
剣の王 - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「金色」、刀の鍔が「橙色」が付けられる。曲がりなりにも王であるというイメージからか。 (ミスターディー)
超合金 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Metal】。アイコンは宝箱。 (ミスターディー)
聖なるオイル - サガ3(GB版):英語版の名称は【Oil】。アイコンは宝箱。 (ミスターディー)
○○は バラバラになった - サガ1(GB版):英語版での表記は【かみはバラバラになった】の13を参照。 (ミスターディー)