こんにちは!
小学生2人を育てる保育士ママ、ユキです。
みなさん、「予防接種」で使われるワクチンの成分、ご存じですか?
私は知らなくて、数年前に「ワクチンに関する勉強会」に参加したことがあります。
全てを鵜呑みにするわけではありませんが、「情報」として知っておくことは大事だと思い参加しました。
- 赤ちゃんに予防接種を受けさせている
- 副作用が心配
- ワクチンの成分を知らない
<目次>
勉強会での内容は衝撃的だった
子ども2人の予防接種をほとんど終えていた私にとって、この勉強会での内容はかなり衝撃的でした。
赤ちゃんの「予防接種」はスケジュール管理が本当に大変(>_<)
まだ幼い赤ちゃんを連れ回し、1回に何本もの注射を打つことも。
でもこれも子どものためと、まじめに接種させていました。
勉強会で印象に残ったことは次のことです。
- ワクチンに「味の素」の成分が含まれている
- 色を付けるために「虫」を使用しているものもある
- 国の担当者に直接「インフルエンザワクチン」の効果を聞いたところ、効果があるとは言い切れないとの趣旨の回答。
ビックリでした。
ただ、1つの団体が言うことだけを鵜呑みにするのは危険です。
医学の事は何も分からないので、自分なりにネットや本で調べてみました。
薬を極力やめた
ワクチンを調べているうちに、「薬」についても疑問が。
子どもに関してはここ数年、薬を使った記憶がありません。
熱が出ても、首にタオルを巻いたり、枕元に「切ったタマネギ」を置いたり。
蜂蜜レモンやなるべく自然で栄養価の高いものを取らせて、あとはゆっくり休む。
親は仕事の都合上、症状を軽くしたい時だけ「根本治療ではない」と認識した上で「薬」を使っています。
わが子は肌が弱く、薬も通院も欠かせませんでした。
親も子も、そのたびに時間をとられ、結局「完治」することなくまた通院。
しかし、薬を減らし通院も減らしても、今の所は何も問題ありません(^^;)
むしろ子ども達は「皆勤賞」。
一応「インフルエンザ」かな?と思ったら、他の方へのご迷惑も考え、検査にいきます。
しかし、ここ数年「予防接種」をしなくても家族のほとんどが元気に冬を越しています。
知らないなら調べる
今の情報社会。
何が本当で何が間違っているのか?
見分けるのは本当に難しいです(>_<)
病気に関してはまだまだ研究が進んで、全く違う「常識」ができるかもしれません。
私の祖母は薬害により「C型肝炎」になり、長年病気と闘っていました。
昔は当たり前に行われていたことが、「間違っていた!」というのは実際にあるのです。
親として出来ることは、言われるままにやるのではなく調べてあげること。
同じ薬でも、人によって効果は様々かもしれません。
その「効果」と「リスク」を知った上で、子どもに最適だと思うことをやる。
何の医学の知識もない私にできるのは、それくらいのことです。
私も病院や薬には、随分お世話になりました。
病院の先生方も、一生懸命に私達の健康のため、尽くして下さっています。
全てを否定するなんてできません。
ただ、わが家は今の所「このような選択肢をとった」ということです。
今後、また調べていくうちに考えも変わるかもしれません。
海外に頻繁にいかれる方は、また違った考えをお持ちかもしれませんね。
こんな記事を書いたら、専門家の方に「困ったママだ」と思われるでしょう。
でも大事なのは、「人任せにしないこと」・「1つの考えに固執しないこと」だと思っています。
世の中の流れに柔軟に対応し、常識にしばられない、新しいものを受入れられる器を、いつも持ちたいと考えています。
赤ちゃんがいるご家庭は、初めてのことだらけで本当に忙しいと思いますが、調べて「損」はないと思います。
ご家族にとって「最適な健康法」が見つかりますように。
わが家の健康法、いくつかご紹介しています。
お子さんが小さいうちは、「宅配」はとっても便利。
「安心」「安全」にこだわるならこちらも一度お試しください(*^-^*)
気に入らなければ「全額返金!!」
自信があるからできるんですね!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m