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私は、
現状の劣悪な一時保護所の環境での
２ヶ月にも及ぶ一時保護は
児相による『児童虐待』ではないか、
と、
『児相問題』被害者として声を上げました。
勿論、一時保護所の経験者でも、
一時保護されて良かった、
一時保護所の生活が良かった、
という方も、中にはいらっしゃるでしょう。
現状の一時保護所でも、
救われるお子さんもいることは
「事実」なのでしょうし、
(一時保護所間の違いもあるでしょうが
それ以上に、同じ一時保護所でも、
あの劣悪な劣悪な一時保護所が
良かった、という人もいるでしょう。)
この方は、2Wしか一時保護所におらず、
施設送致になったから、
というのもありましょうし、
「幼少」と書かれているから、
学校もあまり関係なかったのかな？
というのもありましょう。
「
SNS上では、どこの誰に聞いたのか
曖昧な情報や憶測だけで物申す人
もいるし、
一時保護所を知らないくせに、
不確かな事を流して。
さすがに、それはどうかと思うけど。
(中略)
おかげで、全国各地にある
児相の一時保護所のイメージが
全て悪い印象になってしまう。
」(引用させていただきました)
一時保護所のイメージが全て悪い印象に
なってしまうと、
誰にとって、どういう悪いことが
発生するのでしょう？
『児相問題』や一時保護所の問題を
論じている人たちの多くは、
虐待されている児童を救わなくてよい
と思って書いているわけではないはず
ですし、
悪いイメージを持った、
「心ある」多数の人は、
もっと良くしなくちゃいけないよね、
そのためには、どうしたらいいのだろう
と考えるのではないでしょうか。
そうであって欲しいな、
と私は思います。
児童虐待防止法で定義されているような
虐待などしていないのに、
虐待「疑い」だけで、
不当に一時保護されるケース、
すなわち、
「身の安全のために保護される」
必要のないケースで、
不当に長期間
(普通の家庭からすれば、
２ヶ月の監禁は長期間です、、)、
普通の家庭からすれば、
劣悪以外の何物でもない一時保護所に
児相職員の思い込み、捏造によって
虐待を作り出されてまで
拉致・監禁されるケースも
我が家だけでなく、多々あるでしょう。
「虐待をした」、ではなく、
虐待をしている「疑いがある」、と、
誰かに匿名で通報されても、
嘘の通報をされても、
拉致・監禁できますよ、
という法律であり、運用であることも
踏まえて欲しいと思います。
虐待されている家にいるより良かった、
という比較の問題でなく、
(私は虐待はしていないですよ)
現行の一時保護所での児童の生活
そのものが、
著しく児童の福祉に反するものである、
ということを述べているのです。
少なくとも私はそうです。
因みに、私は、
我が家の事例を使って述べています。
本来、学校に行って学ぶことを
義務教育として採用している国が、
子供から学校教育を受ける権利を奪い
学校教育を受けさせる義務を怠っている、
２ヶ月もの長期に渡り
(それが長期間であるという意識すら
欠如している
我が家の場合は、おまけに、
２ヶ月半でしたが…)、
学校に行かせず、塾にも行かせず、
外部から遮断した生活を送らせる
ことが可能であり、
実際問題、要員不足から、そういう運用
になっている、
それは『事実』であることは、
当の児相も厚労省もお認めになられている
資料が多々出されています。
何の調査もせず、
「とりあえず保護しておけば『安全』」
と拉致・監禁できる
法律であり運用であることは、
『事実』であり、
今回の法改正によって、
さらに、『疑い』で通報、通告される
ケースが増えるでしょう。
判断出来ない児相は、
介入しなかったことで死に至らしめたり
悲惨な虐待を招いた
割合的には少ない凶悪なケース
のようにならないために、
特に経験の浅い「児童福祉司」もどき ほど、
判断に自信がない(実際、出来ないだろう)
から、冤罪でも何でも、
「まず、とりあえず、保護しておこう」
と、調査もせずに、保護をすることが
増えるでしょう。
偶々、一時保護されて
良かったと感じる子供だった人が
いるからといって、
一時保護所に、実態と異なる、
よいイメージを持たせる情報を
振り撒き、
一時保護所が今のままでよいのだ、
と皆が納得してしまうことの方が
よほど、危険なのだけど…。
※私自身の反省も踏まえています。
悪いイメージが無さすぎて、安易に
2Wの一時「預かり」をお願いしてしまい
虐待を捏造され２ヶ月半もの劣悪な
一時保護所生活を余儀なくされ、
娘の人生を、将来をねじ曲げることに
なってしまった。
一生悔やんでも悔やみ切れない
一時保護所に、外部監査機関からの
監査を義務付け、
ニュートラルに実態を公開し、
生活状況や子供の状態を、
親にも世間にも、
隠すことなく開示すればすればよい
のだと
私は思います。
我が家の娘は、
(こんなこと、声を大にして言うことでも
ないですが
都内の「一時保護所」を３箇所
経験しており、
共通点と違いも、娘の言葉ではありますが
出来るだけ客観的に判断し、聞いています。
一時保護所を経験したのが小６
そして最近、再び、17歳の娘が、
そのうちの２つの一時保護所を
(保護していただいたのは１回ですが、
足立一時保護所から管轄児相の
一時保護所に移送して下さったので)、
短期間ですが経験しています。
そこそこ、事実を表現する力も
ついてきている年齢の娘が、
児相担当の前でもハッキリと
述べたことに基づき、
私は書いています。
さらに因みに、
元凶の２ヶ月半にも及ぶ
劣悪な劣悪な劣悪な一時保護を強行し、
情報開示すら拒否している
足立一時保護所
以外の２つは、
足立一時保護所の２ヶ月半にも及ぶ
劣悪な劣悪な一時保護
から帰ってきて、自律が破壊されて
おかしくなって、止めるに止められない
娘の行動を止めるために、
緊急で依頼して保護していただいた
経緯もあり、
警察からの身柄通告に私も同行し、
(足立一時保護所は嫌だ、という私の
気持ちを汲んで、仮住まい先の少年係長
が、かけあって下さったようで、
一時保護所まで同行もさせて下さり、
安心させて下さった)
当然、場所も知っています。
２日後だったかな、
やっぱり中学受験をする、という
娘の要求に応じて動いてくれた
管轄児相の児相担当のおかげで、
私は一時保護所の服装のままの娘と
一時保護所のある児相の面談室で話をし、
管轄児相に迎えに(「家庭引き取り、と
呼称する)行っています。
因みに、迎えに行くのは、管轄児相と
決まっている運用になっている
(少なくとも都内は)とのことで、
管轄児相に移送していただき、
一旦、どうしても休めなかった仕事の
会議を終わらせて、夜、管轄児相に
迎えに行きました。
足立一時保護所も、最初は「一時預かり」
だったので、私は場所が記載された
用紙を見ており、場所は知っています。
本当に危険なケースもあるでしょうから
秘匿する決まりになっている、という理由
も知っていますから、場所は書きませんが。
確かに、私自身は中まで見たことはない、
～ ２ヶ月半もの劣悪な一時保護をされた、
その根拠や状況を、
やましいところがないのであれば、
公開すればよいと思うのですが、
拒否されましたので。～
私は場所も最初から知っており、
(最初は、ちゃんと一時保護所名の入った
一時保護決定通知を出してきましたので)
葛飾区での児相設置のための見学と称して
葛飾区議会議員には見学もさせ、
ブログに 「併設の一時保護所では」云々
書かれていますので、
児童相談所に併設されていることは
秘匿する必要もないんですかね？
夜間緊急で、なのか、「虐待疑いで」
なのか、緊急の場合、なのか、
管轄警察の場合、なのか知りませんが、
あの忌まわしい、かつても職員の暴行が
リークされ、ネットに掲載されていた、
我が家の娘も、暴力を覚えて帰って
きました。
(私に暴力を振るうようになったのは
劣悪な劣悪な２ヶ月半にも及ぶ
足立一時保護所から帰ってきてから
が初めてでした)
足立一時保護所は、６年前に何をして
あんなに娘をおかしくし、
中学受験を破壊したか、
養護施設送致を強行しようと、何を
どう誘導し刷り込んで、
劣悪な教育により？
あるいは劣等感植え付け？
娘をおかしくしたか、
どんな子たちを見て、接して、
娘を非行児のごとくにしたか、
２ヶ月半も一時保護しておきながら
そして、私たちの生活も何も見ていない
知らないくせに、帰宅を反対したのか？
親には「児童福祉司」経由でしか
話をさせない、ご自分たちは何一つ
公開せずに勝手なことが出来、
別組織になっているにも関わらず
養護施設送致を強行する意見を
述べることができるのか？
本当に不公平な制度である。
２ヶ月半にも及ぶ
劣悪な劣悪な劣悪な一時保護で
中学受験潰し、養護施設送致を強行
しようとした足立一時保護所、
強行な帰宅反対意見まで述べ？
(ご自分達の非を隠蔽するため？)
他人の人生を壊滅的に破壊した、
足立一時保護所長(６年前)は、
親権者＝保護者＝監護者に
情報開示を！ 謝罪を！
都庁にも、隠蔽されている情報の
開示請求をしてみよう。
死んでも死にきれない。
私が死ぬ前に、まず、
やりたかったことです。
娘と私の人生を壊滅的に破壊した
２ヶ月半にも及ぶ劣悪な劣悪な
足立一時保護所の情報開示、
管轄児相の担当変更前の
「児童福祉司」もどき、名ばかり心理職
「児童福祉司」係長の悪事の情報開示を！
他人の人生、大切な大切な中学受験を
嘘、騙し、隠しで、あれだけ破壊して
台無しにしておきながら
ご自分は、まだ、都の職員？
として、被害者を量産している？
一生恨んでも恨みきれません。
