↓
ログイン
小説情報
感想
レビュー
縦書きPDF
拝啓、もう一人の私が、あの人と幸せに暮らしますように。
感想一覧
▽感想を書く
1
2
3
4
5
Next >>
投稿者:
Neolithic
[2019年 07月 10日 02時 49分] ---- ----
良い点
面白いと思います。ギミック、表現力、見事だと思います。
気になる点
ランキングから外れそうになるタイミングで上位に急浮上というのを毎度繰り返すのですから、それだけ支持が集まっている素晴らしい作品ですね。
投稿者:
野方リモ
[2019年 07月 03日 20時 19分] ---- ----
良い点
一筋縄ではいかない女性の恋慕の描写が面白かったです!
気になる点
戦中戦後の、より具体的な描写があれば、もっと物語にのめりこめたかな、と思いました。
一言
とても美しい作品で、心に春花が咲いたような幸福な気持ちになりました!
うみのまぐろ
[2019年 07月 10日 08時 26分]
野方リモ様
御感想を賜り、ありがとうございます✨お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
自分で何かを決意する、というのは大変なことで、決めたからと言ってご褒美が待っているわけではないですので、それでもその道を選んだ主人公は心の強い人だと思います。
心に花が咲いたよう、と仰っていただけて嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:
ふぃがろ
[2019年 07月 03日 11時 47分] ---- ----
良い点
美しく、気高い女性がこれほど鮮やかに浮かぶ文章力に脱帽です。
会えない時間が愛を育てる、そんな言葉が自然と出てくるような作品でした。
面白い作品、わくわくする作品はたくさん読みましたが、この作品以上に美しいものには出会ったことがありません。
気になる点
一部行間が詰まるところがあり、少し読みづらさを感じましたが、リズムを大切にするならそこの修正は必要ないかもしれません
一言
とても面白かったです。応援してます。
うみのまぐろ
[2019年 07月 04日 09時 26分]
ふぃがろ様
読んで下さってありがとうございます。
美しい作品、と仰って下さってありがとうございます。降り積もっていく思いが、醸成されていく様を描けていたたと思うところがあります。そのところを感じてくださってとても嬉しいです。
もしよろしければ、またぜひお越しくださいませ。
この度は読んで下さって、本当にありがとうございました。
投稿者:
大江戸ハマチ
[2019年 06月 29日 21時 35分] ---- 男性
良い点
月間「文芸」ランキングから馳せ参じました。
一つ一つの言葉が仄かな光を放っているような、とても美しい短編で心を打たれました。
それでいて、終始切なく悲しい雰囲気を纏っており、読んでいる間はまるで自分だけの世界が茫漠と広がっているようでした。素敵な作品をありがとうございます!
うみのまぐろ
[2019年 07月 01日 09時 19分]
大江戸ハマチ様
読んで下さって、ありがとうございます☆
なんとなくですが、PNが似ているので、勝手ながらとても親近感を感じています(お魚同盟ですね☆
描かれた世界は決して幸せだけがあるものではないのですが、言葉の一つ一つに、少しずつ優しさのようなものを込めておりましたので、そこに触れていただいて、本当に嬉しいです。
読んで下さって、ありがとうございました☆またぜひよろしくお願いいたします。
投稿者:
はんなり
[2019年 06月 28日 11時 47分] ---- ----
良い点
描写、展開、トリックと、作家として見習いたい秀逸な作品だと思いました。
気になる点
惜しむらくは、虚構作品とはいえ、戦時下の状況について、とくに赤紙、学徒出陣、出征と大事な期間の設定が想像で描かれ過ぎているため、知識のある者が読むと醒めた印象を抱いてしまいます。
ラストについては好みの問題もあるのでしょうが、戦後です、そして「引き上げ船で捕虜」という説明が有り得ない、正直、なぜこういう言葉がどこから出てきてしまうのか、お聞きしたいです。戦争を調べれば他にそれらしい説明はできたと思うのです。
うみのまぐろ
[2019年 06月 28日 19時 02分]
読んでくださってありがとうございます。
まぐろはあまり戦争に関する知識がなく、知識を持たれている方が読むと大変申し訳なくなるような時代考証しかできておらず申し訳ございません。
ただ、戦争の細部にこだわって描きたい作品でないことは理解していただきたいのと、戦争がどのようなものかという議論をする作品ではないと思っています。
大変申し訳ございませんが拙いところは広い心でこいつアホなんだなと思っていただけますと幸いです。
読んでくださってありがとうございました。
投稿者:
紫空 琴葉
[2019年 06月 27日 10時 36分] 23歳~29歳 女性
良い点
情景を想像しやすい
一言
とても切ないところから胸が苦しくなり、最後のところでは心温まると同時に泣きそうになりました。素敵な作品に出会えて良かったです。ありがとうございました。
うみのまぐろ
[2019年 07月 01日 09時 10分]
紫空様
読んで下さって、ありがとうございます。
主人公の梨絵さんのこころが、きゅっと引き絞られていくところを読み取って下さって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
このお話にはモデルの方がいるのですが、その方の旦那さんは戻ってくることはありませんでした。
その方が、まぐろの作品を読んで下さることはあるかもしれないし、ないかもしれないのですが、物語の中だけでも、ハッピーエンドをプレゼントしたかったのです。
読んで下さって、ありがとうございました☆
投稿者:
神月 羚
[2019年 06月 22日 16時 58分] ---- ----
良い点
非常に読みやすくて感情移入させてくれるような話でとても感動しました!
私自身こういった恋愛?要素の強いストーリーはあまり読んでこなかったのでそんな人でも手に取ってふんふんと軽く読めるんじゃないかなと思いました。
気になる点
私自身、こういうカテゴリをあまり読まないのも相まってあまり思いつかないのですが、一つだけ僭越ながら。
確かに短編で読みやすくはありました。本当にさくっと読めるものではあったんですがちょっと無理くり話を通したように感じてしまったのでそこだけ。
一言
どうも、Twitter見ていただいてありがとございます。羚でございます。
自分自身あまり経験のないジャンルとなりましたが今回ジャンル不問ということで貴重な経験を貰いました。私はバトル系が主となりますが時にこういった趣向を向ける時に参考にさせて頂きます。
うみのまぐろ
[2019年 06月 25日 09時 13分]
神月羚様
読んで下さってありがとうございます。Twitterのタグに応募させていただきました。ご感想までいただき本当に嬉しいです。
バトル系はまぐろはあまり知識がないのですが、他ジャンルを読んで下さり、本当に感謝感激です。
1万字ちょっとの短篇ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。いろいろな方に読んでいただけるのは、やはり幸せですので、もしよろしければまたぜひお越しいただければと思います。
読んで下さって本当にありがとうございました☆
投稿者:
真下たき
[2019年 06月 21日 19時 01分] ---- ----
良い点
他の方も言っていますが、文体がきれいで読みやすかったです。様々な思いに苦悩する女性の心が直接届いてくるようで、物語に入り込むことができました!
気になる点
個人的なところもあると思いますが、読んでいてもう少し詳しく描写してほしいと思ってしまう部分がありました。
例えば、「彼女の姿は、凛とした少女のようであり、優しい母のようであり、そして無数の深い皴の刻まれた、小さな老人のようでもあった。」という文章。
「少女のような素直さ、母が子に向けるような愛おしいと思う気持ち、多くの苦労を経験した老人のような達観めいた部分」というようなところを表現していたのかなと感じたのですが、それを知りたいと思いました。
一言
これからも応援しています!
うみのまぐろ
[2019年 06月 25日 09時 06分]
真下たき様
ご感想にレビューまで、本当にありがとうございます☆ 読んで下さってとても嬉しいです。
文体はできる限り平易おり、親しみやすく感じて入ってきてくだっておられましたら、とても嬉しいです。
ご指摘の箇所については、未来の梨絵さん過去語りで設定はあった部分ではありましたが、削除をした部分でもありました。この人はたぶん、自分の過去を詳しく語る人ではないかなと思ったからです。
妄想要素としておやつにしていただければ幸いです。
読んで下さって、本当にありがとうござい撒いた。また、レビューも感謝感激です。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者:
まるねこ
[2019年 06月 18日 19時 27分] ---- ----
良い点
キャラの心情描写。
大正文学などを思わせるような丁寧で美しい文体で、梨絵の心が、何故どのように変わっていったのかをありありと見せてくれるのが面白いです。
作品自体に感じられる優しさ。
読んでいて感じたのですが、この作品は優しさの塊のようです。
愛や思慕の力で、SF的な時間や因果を捻じ曲げてしまうパワーがこの話の一番のよさだ、と思いました。
一言
はじめまして。
この作品はご都合主義が過ぎると感じます。
実際に時間が捻じ曲がるようなことはないし、戦争の時代ともなれば、想い人と再会出来るような美しい結果はそうそうなかったと思います。(私的なことですが、私の祖先も戦争で帰らぬ人となったとのことです)
それでも、小難しい理屈や合理性なんてものを丸ごと押し切るような、人の気持ちこそが幸せを呼ぶかのようなこの展開をみて、いいなあ、と感じます。
読んでいて、優しい気持ちになれました。
非常に面白かったです。
ありがとうございました。
うみのまぐろ
[2019年 06月 25日 09時 00分]
まるねこ様
読んで下さってありがとうございます☆
また、ご感想を残してくださってとても嬉しいです。
優しさの塊のよう、仰って下さって、確かにたくさんの優しさを込めて書いているので、その点を汲み取って下さって、それこそこちらのほうが優しい気持ちになりました。
現実世界では、心持ちが正しくとも幸せな結果が訪れるとは限らないとは思いますが、それでも優しくなろうとする努力はしていきたいと思っています。
読んで下さってありがとうございました☆
投稿者:
星鶴鮎
[2019年 06月 17日 17時 12分] ---- ----
良い点
Twitterから来ました。星鶴鮎です( ̄∇ ̄)
いやー、これほど心を動かされる作品は久しぶりでした。圧巻です。
まず、文体が美しくて尚かつ読みやすい。
つまり、主人公へ感情移入しやすいってことで。
主人公のように最初は素直になれなく、でも人はそれを失うと知ったとき、初めてその大切さに気づくんですよね。だからそれを喪失した後でも、心の何処かでずっと引きずっていってしまう。
もう、途中を読んでるときなんかは悔しくて悔しくて。それでも好きだという気持ちを生涯貫こうとする主人公の姿の何とも勇ましいことか……(マジで泣きかけました)。
そして、最後はハッピーエンドで安心しました。
未来の『私』は主人公に同じ轍を踏まないよう、わざと嫉妬心と恋情を認めさせて、別れの時直哉さんに「絶対に生きて帰ってください」と言わせたかったのですね。納得しました。
所々の描写も綺麗でした。『私』の心情や周囲の変化を、風景や自然を用いて表した表現技法。
まるで一昔前の名作を読んでいるみたいで、この読み応えのある感じ。紙にして読みたいくらいでした。
気になる点
見つけられなくて申し訳ないです……。
一言
『二人を見送った桜よ。私の代わりに泣けばいい。そしてその目に焼き付けなさい。私が涙の一つも流さなかったこと、その嘘偽りない証人となって。』
ここが一番お気に入りです!
うみのまぐろ
[2019年 06月 18日 09時 29分]
星鶴鮎様
読んで下さって、ありがとうございます。
文体や技法のことに触れてくださって、ありがとうございます。悲しみや嫉妬と言った負の部分と等しく、こころ優しい部分や決意の正しい心の動きについても、風景描写と合わせて表現できたらいいなと思っています。
人が勇気を出すためには、きっと正しいプロセス以外のことも必要だと思います。現在の梨絵さんには、未来の梨絵さんを恨む選択肢もあったのに、彼女はそれをせず優しくあろうとしたところに、幸運が舞い込んできたのかもしれないですね。
『二人を見送った桜よ。私の代わりに泣けばいい。そしてその目に焼き付けなさい。私が涙の一つも流さなかったこと、その嘘偽りない証人となって。』
については、まぐろもお気に入りの個所です。読んで下さってありがとうございました☆
1
2
3
4
5
Next >>
― 感想を書く ―
感想を書く場合は
ログイン
してください。
↑ページトップへ