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「say, tell, speak, talk」の使い分けを説明できるでしょうか

「say, tell, speak, talk」の使い分けを説明できるでしょうか

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どんな言語にも紛らわしい単語はあるものです。私もこうして記事を書いていますが、サイトに掲載する前に必ず校正をします。そのたびに辞書を引いたり何度も自分で声に出してみたりして「変なところはないか」とチェックします。

英語でも紛らわしい表現はたくさんあります。その中のひとつに「言う」に相当するsay, tell, speak, talkの4つの動詞があります。初心者でも知っている基本単語ですが、使い分けを正確に理解している人は多くありません。

それぞれの言葉を辞書で調べてもスッキリとわかりません。また、普段使い分けが出来ている人でも初心者にわかりやすく教えるのは難しいです。

そこでこれら4つの動詞の使い分けを2つの方向から攻略してみることにしました。まずは「動詞のイメージ」を写真で理解します。次に、それぞれの「動詞の使われ方」によって違いを理解できるようにします。

ある程度英語を学ぶと子どもは必ずこれら4つの動詞の使い分けに迷います。そのときに的確に答えられるように、お母さんは予習しておきましょう。

Contents [hide]

  • 1 say
    • 1.1 sayのイメージ
    • 1.2 sayが使われる基本パターン
  • 2 tell
    • 2.1 tellのイメージ
    • 2.2 tellが使われる基本パターン
  • 3 speak
    • 3.1 speakのイメージ
    • 3.2 speakが使われる基本パターン
  • 4 talk
    • 4.1 talkのイメージ
    • 4.2 talkが使われる基本パターン
  • 5 4つの動詞の使用パターンの復習
    • 5.1 例題
  • 6 まとめ

say

風邪を引いた子どもをお医者さんに診せると、のどの状態を確認するために先生は「あーって言って」と言います。このときのセリフを英語にすると次のようになります。

Say, “ahh!”

「(口に出して)を言う」の訳語がしっくりきます。他の動詞(tell, speak, talk)では置き換えられません。

余談ですが三人称単数現在形のsがつくとsaysとなりますが、【seiz】ではなく【sez】と発音するのが正解です。間違える人が多いので気をつけましょう。

sayのイメージ

 

sayのイメージ写真で表現すると、このような感じです。
say
お父さんが「〇〇」って言ってたよ、と伝えるときの「言ってた」です。

sayが使われる基本パターン

*say+名詞

例)Say “ahh!”

*〇〇say (said) “      .”/ “      ,” said 〇〇. :「~」と〇〇は言う(言った)

このように会話部分を日本語のカギかっこ(「」)に相当するquotation mark(“”)に入れて表現するのを直接話法と言います。

例)John said, “Sit down.”/ “Sit down,” said John.

*say that …:~と言う

先ほどの直接話法に対して、that以下の部分に話した内容の文章を続けることを間接話法といいます。

例)John said that he wanted to visit Disney Land.
ちなみに、say to 人 that…は教科書などでもときどき見かけますが、ブロークンな表現です。

tell

tellを使うときはその次に「人」を目的語に取ることが多いです。相手を意識して使用される動詞です。

tellのイメージ

tellには「誰かに~するように伝える」という命令・指示のニュアンスがあります。ここが単に声を出すだけのsayと決定的に異なるところです。

tell

上の写真の描写をすると次のようになります。

He tells her to do something. (彼は彼女に何かをするように言う)

tellが使われる基本パターン

*tell+人+物:人に~を伝える(教える)

例)Tell me the truth. (私に本当のことを言って)

*tell 人to do:人に~するように言う

例)The teacher told us to stay home. (先生は家にいるように私たちに言った)

上記ふたつのパターンからわかるように、tellは基本的に「人」を目的語にとります。

speak

最もなじみのある使い方は、I speak English. のように言語「を話す」です。これ以外は、speak to 人(~に話しかける)、speak with 人(~と話す)、speak about(~について話す)と前置詞(to, with, about)とセットで使われます。

speakのイメージ

speak

どちらかといえば一方向に話されて、内容よりも発話そのものを重視するときにspeakは使用されます。ただし、前置詞と組み合わせて双方向的な会話や内容を示すときにも使われます。

speakが使われる基本パターン

*speak 言語

I can speak English.(私は英語を話せます)

言語以外を目的語にとる用法はあまり見たことがありません。

*speak 前置詞

speak to 人:人に話しかける
speak with 人:人と話す
speak about(of):~について話す

実は前置詞と組み合わせる使い方のほうがspeakの使い方としては一般的です。

talk

今回挙げた動詞の中でもっとも紛らわしいのはspeakとtalkです。一般的にはtalkはおしゃべり(発話行為)に重点が置かれていると説明されることが多いです。しかし、実際のところその違いはあいまいです。かなり似通った動詞と言えます。

talkのイメージ

talk

相手と話している行為(おしゃべり)を表しているイメージです。

talkが使われる基本パターン

talkが使用されるパターンは、speakとほとんど同じです。つまり、前置詞とセットで使われます。具体的に見ていきましょう。

*talk 前置詞

talk to 人:人に話しかける
talk with 人:人と話す、人に相談する
talk about(of):~について話す

talk with 人の原義は「人と話す」です。そこから少しすすんで「人に相談する」意味にもなります。相談する内容まで示すならtalk with人about~で表現できます。

例)I must talk with my brother about the issue.(その件について兄と相談しなくてはいけない)

便利な表現なので覚えておきましょう。

4つの動詞の使用パターンの復習

ここまで解説を読んで余計に混乱してしまったお母さんも多いかもしれません。

おすすめは使われるパターン(型)で覚えてしまうことです。speakとtalkは使用パターンも意味もそっくりなので、厳密に使い分けるのは難しいです。間違えたとしても許容範囲なのであまり気にしないことです。

使用パターン 意味
   say say+名詞 ~を(口に出して)言う
said, “~” 〇〇は「 」と言う
said that ~ 〇〇は~と言う
  tell tell+人+物 人に~を教える
tell+人 to do 人に~するように言う
    speak speak+言語 〇〇語を話す
speak to人 人に話しかける
speak with人 人と話す
speak about~ ~について話す
 talk talk to人 人に話しかける
talk with人 人と話す、相談する
talk about~ ~について話す

例題

「先生と宿題について話したら、先生は来週の土曜日までに宿題をやってきなさいと言ってた」を英語で表現してみましょう。

「先生と宿題について話した(相談した)」は、「talk with人about~」が使えます。

I talked with my teacher about my homework.

「先生は~と言っていた」

He said that I must finish it by next Saturday.

同じ意味をtellを使っても表現できます。

He told me to finish it by next Saturday.

まとめ

日本語の「言う」に相当する英語の基本動詞say, tell, speak, talkは英語初心者には使い分けがなかなか難しいです。子どもから質問されたときに、上手に教えられるように予習をしておきましょう。

これらの紛らわしい動詞を使い分けるには、「単語のイメージ」からと「単語の使われ方」からの両方から攻略しましょう。どちらか一方だけだとどうしてもあいまいな部分が残るからです。

一度きちんとポイントを学んだあと、英文を読みながらいろいろな用例に触れていくと徐々に混乱しなくなります。子どもが疑問に感じたり混同していると気づいたりしたら、時間をとってお母さんから説明してあげましょう。

多読をしているとこのような語感が養われます。楽しい動画で多読もできる勉強ならこちらの動画セミナーを参考にしてください。

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