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ユーザー数2000万人以上、月間150億PV超の巨大Webサービス『FC2』の開発を請け負う開発会社 株式会社 ホームページシステム インタビュー(2/3) | 転職サイト【Green】 | IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen

ユーザー数2000万人以上、月間150億PV超の巨大Webサービス『FC2』の開発を請け負う開発会社。 株式会社 ホームページシステム スペシャルインタビュー(2/3)

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ー事業成長のための取り組み例をお話しいただけますか。

取締役  現状では『FC2』の成長が弊社の成長という状況はしばらく変わらないと考えています。そんな中で『FC2』のサービスを成長させるために取り組んでいることは『ユーザー目線に立った企画立案』と『迅速な開発』のできる組織作りです。サービスの分野ごとに開発グループを分けていますが、それぞれのグループには、エンジニア、デザイナー、カスタマーサポートなどの様々な職種のメンバーが属していて、企画立案は全職種で行うことが基本です。多角的にユーザーのニーズを冷静に分析し、それを小回りの利くグループのなかで迅速に開発することを大切にしています。

マネージャー  私はそのマネジメントを行う立場にいますが、メンバーは個々に良いものを持っているので、全員がそれぞれの個性を活かしてのびのびと仕事をしてもらえたら良いと考えています。弊社の場合は最初からある程度仕事を任せていくことと、会社全体の風通しが良く意見も言い易いし、逆に何かで躓いた時には質問もしやすいことなどから、皆さん割と早く会社に馴染んでいただける環境です。

そんな環境の中で各メンバーから積極的な提案を引き出すために行っていることは、FC2社が定期的に送ってくるPVやユーザー増加数等の各種統計値の分析を全員で行うことです。最低月に一回はその数字を見ながら、このあたりが弱いのではないかとか、こういう機能を追加した方が良いのではないかということをメンバー全員で話し合い、FC2社にフィードバックする改善案を作っていきます。もちろんFC2社からの依頼もありますので、そのリクエストにきちんと応える一方で、そのような地道な作業を積み重ねることが、『FC2』と弊社の成長に繋がるのだと考えています。

Webデザイナー  全員で話し合ってアイデアを出し合いながら仕事を進めるというところは第一開発グループも同様です。個人的にはまだ入社1年ということもありますので、今後新しいアイデアを形に出来るようになりたいという目標に向かって頑張っているところです。

一方、Webデザイナーとしては、ユーザーにとっての使いやすさを実現することがサービスの質を支えると考えていますので、ボタン一個をどこに置くかということにまでこだわってデザインをするよう心掛けています。

また、現在はWebの潮流の大転換期にありますので、自分なりに色々と調べて試しています。例えばHTML5やフラットデザインなどへの対応といったものが会社でも課題になっていますので、そういうところで会社全体のレベルアップに貢献できればと考えて実践しています。

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ー御社の仕事の魅力というのはどんなところにありますか。

マネージャー  圧倒的な規模感を持ったWebサービスの開発に継続的に関われることです。大阪でこの規模感を持ったWebサービスの開発に携われる会社は珍しいのではないでしょうか。

取締役  『FC2』全体のALEXA調べによるPV数は国内3位です。全国的に見てもこの規模のサービス開発を手がけている企業は、そう多くはないはずです。そこに魅力を感じて近畿圏外から引っ越してまで入社する社員は私を含めて相当数います。国内はもとよりドイツからSkypeで面接を申し込んで来日したメンバーもいます。

マネージャー  それと私個人的には、『FC2』がコンシューマー向けのサービスであることも入社時に感じた、前職までの業務用システムの開発にはない魅力でした。実際、今の仕事では何等かの改善を実施すると、結果が数字として表れます。例えば何かのトラブルで動画の変換がうまくいかなくなった時に、バグを修正するとたちまちアップロード数が増えていく。そのように成果がすぐに見えることは大変面白く感じました。

Webデザイナー  私も同感です。DTPにしても企業のWebサイトにしても、全く反応がないわけではありませんが、BtoBとBtoCとではレスポンスの熱量みたいなものが全く違いますね。BtoBでは「デザインが良くなったね」とか「今度のチラシでお客さんが増えたよ」など、クライアントのご担当者様からの反応はありますけど、具体的な数値までは把握できません。『FC2』の仕事ではデザインを変えただけでもPVなどに反映されて、その数値を我々自身が把握できます。そのようなダイレクトな反応が、圧倒的な規模の数値を伴って実感できる。その結果に対してさらに、これまでに自分が身に着けてきたノウハウを落とし込んでいけるということはかなり面白いです。

マネージャー  一方で、新サービスをリリースした直後は、認知度が低いためなかなか数字が出にくいものです。それに対して皆で話し合って改善提案していくのですが、その成果が出るまでに3か月、4か月という時間がかかる場合もあります。それに対して私たちは可能性がある限り継続的に数値を注視しながらテコ入れしていきます。そうやって根気よくサービスをチューニングしていくと、いつか劇的に数字が変わっている時がある。サービスそのものが生き物という感じがします。

Webデザイナー  しかも、納期や予算に過度に追われずサービスの開発に集中できます。クライアントとの信頼関係をベースに、サービスに合わせて一つ一つ丁寧に作り込むことが出来て、しかも納品後も継続的かつ主体的に改善していける。それが入社から1年の間に実感した魅力の1つです。

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ー先ほど新入社員の方が馴染みやすい職場と伺いましたが、社内の雰囲気について具体的にお話しいただけますか。

Webデザイナー  私が入社して感じたことは、社員同士の交流が活発な会社だなということです。それを端的に表しているのが課外活動支援制度です。課外活動支援制度は一定の人数が集まる社内イベントの費用を会社が一部負担する制度です。社内SNSを使って社員が申請して参加者を募るのですが、結構たくさんの申請が出ていてびっくりしました。

取締役  マラソン大会に出場したり、バーベキューをするなど活発に活動されている方も多くいらっしゃいます。弊社では社内交流の活性化を目的とした補助制度を設けており、他のメンバーと交流を深め、知見を広める機会にもなっているのではないでしょうか。スタッフの平均年齢が30歳前後ということもあって、就業後はまるで放課後のようにリフレッシュルームに集まってボードゲームやダーツをするなど楽しそうにやっています。

マネージャー  私が感じることは何といっても風通しの良さですね。机の配置はチームで1かたまりになっていて、疑問点があれば話し合ってすぐに解決できる環境は整っています。また、任意にエンジニア同士で得意分野を教え合うエンジニア勉強会という制度もあります。弊社は中途採用が殆どなのですが、変わったスキルを持った人が入社した際にはシェアしてもらいます。また個人で調べていて新しい技術情報を仕入れた場合なども、それを共有したいと思ったら、勉強会を個人の裁量で開催できる。そういう自由さはあります。

取締役  スタッフが心地よく働ける環境づくりに注力しています。全員デュアルディスプレイを採用して作業のしやすさを確保していますし、また残業も殆どありません。採用媒体に残業が少ないと書いてあるけど、この業界でそんなことあるはずない!と思いながら入社したけど本当だった」という声はよく聞きます。そういったことも影響してか離職率は8%という低水準を維持しています。

株式会社 ホームページシステム

大阪発!グローバル展開するWebサービス『FC2』のシステム開発パートナー

株式会社ホームページシステムは、大阪市を拠点に、米国FC2社が提供するWebサービス『FC2』(13か国語対応、40超えのサービスを展開)のシステム開発および広告の企画・販売を行う会社だ。
サービス自体の企画から、システム構築、デザインまでワンストップで受注し、さらに『FC2』を広告媒体とするメディアレップとして有名大手企業等に広告を販売する。『FC2』のサービスによっては同社企画のものもある。その企画力の源泉は、同社の働きやすさにある。社員一人ひとりの能力を最大限に引き出すことで、スピーディかつ柔軟な開発を実現している。

資本金 1億円
設立年月 2002年1月
従業員数 117人
平均年齢 30.0歳
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