こんにちは。mioです。
万年のヒョロガリ体型から脱却しようとジムに入会したものの、最初はなかなか成果が出ませんでした。
しかし、この記事で書いた「3つの反省点」を改善することで、少しずつ効果が現れるようになったのです。
何か間違っているのかな?
このような疑問の答えになるかもしれません。
絶対的な食事量が少なかった
Photo by Melissa Walker Horn on Unsplash
最も反省しているのが、「絶対的な食事量が少なかった」ということです。
食べないと大きくなれない。当たり前ですね。
とはいえ、私も全く食事に気を使っていなかった訳ではありません。
プロテインを1日1杯ぐらいは飲んだり、お昼にはサラダチキンを食べたりと、食事には気をつけているつもりでした。
しかし、食事に気をつけているつもりが、最も大切なポイントを忘れていたのです。
- 「摂取カロリー>消費カロリー」なら体重は増える
- 「消費カロリー>摂取カロリー」なら体重は減る
高タンパクな食事に気をつけたり、ましてやサプリメントを摂ったりしても、摂取カロリーが消費カロリーと比べて少なければ体は大きくなりません。
「タンパク質は体重×2グラム摂取した方が良い」
なんていうのは十分な食事量があってこその話なのです。
そのことに気づいてからは、食事量を増やすように気をつけています。
とは言っても、食事の量を一気に増やすのは大変。
そこで私は次のポイントに気をつけることで、無理なく食べる量を増やすことができました。
- 1回の食事量は無理に増やさない
- プロテイン1杯でもいいので朝食は必ずとる
- おにぎり1個程度の間食を2、3回とる
筋トレは時に裏切りますが、食事量は絶対に裏切りません。
フリーウェイトから逃げていた
Photo by Sam Sabourin on Unsplash
2つ目の反省点は、「フリーウェイトから逃げていた」ということです。
フリーウェイトとは、マシーンではなくバーベルやダンベルを使ったトレーニングの事で、具体的にはベンチプレス、スクワット、デッドリフトなどがあります。
フリーウェイトトレーニングにはこんなメリットがあります。
- 複数の筋肉を同時に鍛えることができる
- トレーニング時間を短縮することができる
例えば、フリーウェイトの代表的な種目である「デッドリフト」では
- 背中
- 脚
- 腕
- 握力
などと、1度のトレーニングで様々な部位を鍛えることができます。
様々な部位を同時に鍛えることができるので、トレーニング時間の短縮にも繋がりますね。
そのようなメリットがあるにもかかわらず、私はフリーウェイトトレーニングから逃げていました。
その理由は単純。
「ガチ勢専用エリアだと思っていたから」です。
フリーウェイトトレーニングをしている人たちはマッチョな人ばかり。
自分みたいな筋トレ初心者がフリーウェイトエリアに行くのは場違いなような気がしました。
「まずはマシーンで筋トレをして、ある程度筋肉がついたらフリーウェイトエリアに行こう」
そんなことを思っているうちに数ヶ月が経過していたのです。
筋肉もあまりつきませんでした。
吹っ切れてフリーウェイトトレーニングをするようになってからは、日々成長を感じています。
トレーニング部位を分割していた
Photo by Simon Rae on Unsplash
3つ目の後悔は、「トレーニング部位を分割していた」ということです。
具体的には
- Day 1 : 胸筋、上腕三頭筋、三角筋
- Day 2 : 背筋、上腕二頭筋、腹筋
- Day 3 : 大腿四頭筋、ハムストリングス
のように分割してトレーニングをしていました。
結論から言うと、このような分割をせずに全身のトレーニングをするべきでした。
「あれ、分割してトレーニングした方が良いんじゃないの?」
と思う方もいるかもしれません。
実際に、ボディービルダーやウェイトリフティングの選手は、日によってトレーニング部位を変えることで高い成果を出しています。
確かに筋トレが生活の中心である人にとっては、部位を分割して筋トレすることが効率的です。
しかし、ジムに行くのが週に2,3回ぐらいの人は、分割などせずに毎回全身のトレーニングをした方が良いです。
その理由を説明します。
研究によれば、トレーニング後は48時間〜72時間ほど筋肥大の効果が続きます。
たとえば、月曜日に筋トレをした場合、水曜日〜木曜日ぐらいまで筋肥大が起こるということです。
ところで、理想的な筋トレの間隔はどれぐらいなのでしょうか?
毎日?
それでは完全にオーバーワークです。筋トレの基本は「食事・トレーニング・休息」。
理想的な筋トレの間隔は、ズバリ48時間〜72時間。
ちょうど前回の筋トレの筋肥大効果が終わった頃に、再び筋トレをして筋肥大を起こすのです。
週に2,3回ジムに通う人の場合、トレーニングの間隔は自然と48時間〜72時間ぐらいになると思います。
ジムに行くたびに全身トレーニングをすれば、効率的に全身の筋肥大が見込めそうですね。
一方で、週に2,3回しかジムに行かないのにトレーニング部位を分割していた私の場合はどうでしょうか?
例えば、1回胸筋のトレーニングをしたら、次に胸筋のトレーニングをするのは1週間後とかになります。
トレーニングの間隔で言えば150時間以上。
筋肥大の効果はとっくの昔に終わっています。さすがにこれは非効率的。
逆に、部位を分割するとトレーニングの強度が上げられるというメリットがあります。
1日の間に胸も背中も脚もトレーニングしなければいけない人と、その日は胸だけをトレーニングすれば良い人とでは、もちろん後者の方が胸に関しては高い強度でトレーニングすることができます。
しかし、トレーニング間隔を広げてまで、強度を高める必要はあるのでしょうか?
- 時々、思い立ったように何時間も勉強をする人
- 毎日コツコツと自分のペースで勉強を続ける人
聡明な読者の皆さんなら、どちらのタイプが優秀であるかの判断は簡単なはず。
あ、もちろん週に6回ぐらいジムに行くことができる場合は分割しても大丈夫ですよ。
- 月曜日:胸筋、上腕三頭筋、三角筋
- 火曜日:背筋、上腕二頭筋、腹筋
- 水曜日:大腿四頭筋、ハムストリングス
- 木曜日:胸筋、上腕三頭筋、三角筋
- 金曜日:背筋、上腕二頭筋、腹筋
- 土曜日:大腿四頭筋、ハムストリングス
- 日曜日:休み
このようなスケジュールでトレーニングをすれば、トレーニング強度とトレーニング間隔を両立できますね。
毎日何時間も勉強する人が最強です。
- 食事量がなによりも大切
- 初心者もフリーウェイトをやろう
- ジムに行くの週に2,3回なら全身トレーニングが必要