WHAT'S HOT?
 
 開発2部  - ここでは通常の雑魚モンスターとのバトルは発生せず、クーロンやシンロウ等他のリージョンにも行くことができない。育成やアイテム収集等に未練がある状態でセーブすると、ニューゲームする以外にどうにもならなくなるので、心残りがある場合はここでセーブするのは止めておこう。 
- データ改造でリージョン移動を使うとシュライクに出てくる。 
 最大WP  - サガフロ1:ヒューマンはある程度まで各能力値を伸ばしたら、優先的に最大WPを高める目的で一時的にグリランドリーを大量憑依する手も。とりあえず目先のWP成長だけはある程度のところまで伸びてくるはずなので、頃合を見てグリランドリーの処分を検討していこう。 
- SF1:解体真書によると140位で極めて成長しにくくなると記載されているが、何度やっても140よりも前から成長しにくくなる。シンロウ遺跡のスライム群以外と戦っても全く成長しなくなったら、成長鈍化期に入っていると見ていいので、まだ成長しきっていない能力を伸ばすか、育成を終わらせるか決めよう。 
- サガフロ1:ヒューマンは銃ばかり使っている場合、STRが成長しないため、>21の法則に従い、90ポイントにとどくのがやっと。銃技はコスパが良いのが長所のひとつだが、相応にWPの伸びも低くなる傾向にある。 
- SF1:ヒューマンと妖魔のこの数値の成長の鈍化が始まる目安は120にさしかかるあたりから(最大JPも同じ)。鈍化期に入ると シンロウ遺跡のスライム群と戦わない限りほぼ成長しなくなる。最大WP150確保でさえも修羅の道なので、現実的には120以下でやり繰りしていく事になる。 
 筋力  - 解体真書によると85位できわめて成長しにくくなるらしいが、能力修正無しで85にするのはやり込みの世界。80でさえも結構な手間がかかる。 
- ヒューマンは戦闘中に剣技や体術の使用で上昇するが、この数値がおよそ75位(能力修正値分も含む)にさしかかると成長が鈍化する(運動性や集中力等もほぼ同じ)。妖魔は憑依しているモンスターと装備品によって変化、モンスターは牙のお守りか戦士の指輪を装備する、メカは剣・刀系の武器や腕用防具などを装備すると上がる。 
 生命波動  - サガミン:[説明文]自分自身の気の力を高め、敵に発射する攻撃術。 
 腕力法  - サガミン:[説明文]自分自身の腕力(STR)を強化。 
 精神法  - サガミン:[説明文]自分自身の精神力(WIL)を強化。 
 防御法  - サガミン:[説明文]自分自身の体力(VIT)を強化。 
 アンドロメダ(術)  - サガミン:[説明文]発動後、そのターン中の全てのダメージなどを無効化する。 
 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- アルティマニア  - 技・術の速度補正や命中補正、ディフレクト(及びカウンター)・盾・魔法盾回避の防御段階の旨が意図的に簡略化されていると見られる描写が伺える。恐らく只でさえ大量のデータ量の中で必要以上に詳細に記述すると、使用する記号や文字などが増えて理解しづらくなり、混乱を招くと考えて配慮したと思われる。 (ミスターディー) 
 チャージ  - サガ2DS:参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【竜牙】【地獄のハサミ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー) 
 剣(武器系統)  - ロマサガ3:斬属性。体術扱いで消費WP0。【傷薬】に於ける「連続攻撃」として使用されている。 (ミスターディー) 
 グライダースパイク  - サガフロ1:北米版でも【GliderSpike】とそのまま。 (ミスターディー) 
 炎のくちづけ  - 北米版でも【FireKiss】と直訳。 (ミスターディー) 
 マジかよ!怖ーっ!  運動性  - メカの場合は拡張パーツ、銃系の武器、全身用防具系の防具などを装備すると上昇する。どの程度 上昇させるかはケースバイケースになるので、目的に応じて調整する事。 
 ギャラクシィ  コズミックタイド  - サガミン:[説明文]全ての輝点を光の潮流に変え、敵全体を攻撃。 
 スターライトFS  - サガミン:[説明文]全ての輝点を敵一体に発射して攻撃。 
 アースライトバインド  - サガミン:[説明文]地から吹き上がる光で攻撃。まれにマヒさせる。 
 スターライトビット  - サガミン:[説明文]自分の周囲を回る光の輝点を最大5つまで作り、盾とする。 
 地獄のハサミ  - 参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【竜牙】【チャージ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは前述通り複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー) 
 シーモンク  - サガ3(GB版)の「海坊主」の英語版の名称が【SeaMonk】になっている。 (ミスターディー) 
 ECM装置  - 北米版では【ECM System】。装置は英語で「equipment」なので、組織・体系を意味する「system」とは意味合いが異なっている。 (ミスターディー) 
 ECM  - 北米版でも【ECM】とそのまま。>1・4の他、【連装ミサイル】【マイクロミサイル】が効果対象。【ロケット弾】【でたらめランチャー】【ハイパーバズーカ】なんかは「ロケット弾回避」で対処しよう。 (ミスターディー) 
 ビットシステム  - 北米版でも【BitSystem】とそのまま。 (ミスターディー) 
 ムーンライトヒール  - サガミン:[説明文]味方一人のHPと精神的な状態異常を回復する。 
 サンライトアロー  シールドブレイカー  アンチマジック  - サガミン:[説明文]術攻撃から身を守る魔法盾を張る。 
 サイコブラスト  - サガミン:[説明文]敵全体に精神波攻撃。まれに精神(WIL)を下げる。 
 牙龍舞  アイテムは 使えません  - サガ1(GB版):英語版では「YOU CAN’T USE THE ITEM」。全表記が大文字な事から、形式上はアイテムや技・魔法、キャラ等と同じような扱いになってる模様。 (ミスターディー) 
 ミノスクラッシュ  - ロマサガ3:「連続攻撃」の1種で、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、「実際に繰り出す技ver」としては>1の通り。「大本ver」は打属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、魔法盾の回避フラグに対応。攻撃範囲は敵単体。体術扱いで消費WP0。 (ミスターディー) 
 跳弾  - 北米版では【BoundShot】。近い意味の表記だが、そのまま「跳弾」の意味のある語に[Ricochet]というのがある。 (ミスターディー) 
- >30 危険性云々ではなく、>23の内容は>1の情報がデータ上正確ではないという意味です(実質的な内情は>27で説明してくれている通り)。 
- >23 敵サイドで『硝子の盾』を使う者は3人しかおらず、いずれも相手よりも先にこれを使えば実質 回避不能同然になります。実害のある『反応射撃』もコンバット(ランク4)とガンハート(ランク6)の2人しか使わないうえ、コンバットは戦闘回数が多いとまず会わないし、ガンハートもクーロンの下水道位しか会わないので、警戒するほどでもないです。 
 十字砲火  - サガフロ1:北米版では【CrossShot】 (ミスターディー) 
 曲射  - サガフロ1:北米版では【TrickShot】 (ミスターディー) 
 海賊  - サガフロ2:ウィル対エッグで夜の町に出てくる連中は、WP・JPの自然回復をする相手としてうってつけ。酒場に駆け込めばHPは回復してもらえるので、ダメージ覚悟でターンを粘ってリソースを回復すれば、長期戦にも耐えられる。特に残りの敵シンボルが少なくなってきた場合、海賊を最後に残してボス戦への準備をするのが効果的か。 
 SaGa Frontier  - >140 ちなみに取り返しのつかない部分でミスをしても、戦力的に致命傷になることはまずないため、緊張し過ぎる必要まではない。 
- 今作のキャラクターの育成は後からやり直しのきかない部分がいくつかあり、ゲーム開始当初から計画を立てないといけない。(1)一度仲間に加えたキャラクターの大半は自由に外せない(2)術の資質の取得はワンチャンスである(3)どこまで強化するか。この3点は留意しておこう。 
- 育成方法やどの種族を使うかにもよるが、主人公一人あたり約10時間あればクリアできる難易度である。慣れてくれば一人数時間程でクリアできるため、タイムアタックプレイはやりやすい。 
 Your History  - スキップは不可能。余計なシナリオをやるとその分 長くなる。 
 陽術  - 使用者の能力が高いほど効果を発揮する術が多い。中でも『フラッシュファイア』は序盤から終盤まで役に立つ。 
 SaGa Frontier II  - 短編でないにも関わらず、タイムアタックは通常プレイと比べるとかなりの時間短縮が可能。アルティマニアには1周目で2:23、技や術を充実させた状態での周回プレイでは0:39というタイムを掲載している。 
 ショックウェイヴ  - サガミン:[説明文]敵全体を衝撃波で攻撃。まれに術詠唱を妨害する。 
 スペルエンハンス  - サガミン:[説明文]味方一人の知力(INT)を魔力で強化。 
 アーマーブレス  - サガミン:[説明文]味方一人の防御力(DEF)を魔力で強化。 
 ウエポンブレス  - サガミン:[説明文]味方一人の、そのとき構えている武器を魔力で強化。 
 エナジーボルト  - サガミン:[説明文]魔力をそのまま矢に変えて敵にぶつける。まれに術詠唱を妨害する。 
 やったー!皆様御待ち兼ねの罰ゲームです!!  - >9 データ上は技リストが512個あるのだが、最初の256個に関しては「モンスター種族のフラグがONならば覚えている数×4だけ最大HPにボーナスが入る」という仕組み。 
- 北米版では「Wrong! Penalty game time!!」⇒「間違い!罰ゲームタイム!!」。オーソドックスな表現。 (ミスターディー) 
 シャドウサーバント  - >22 術士系キャラが持て余しがちなWPを攻撃用リソースに割くことで、より多くのJPを補助に回す事が出来る意味でも有用。 
- >23 長い目で見ればそうでもないです。この術は最大HPや能力値(STR~VIT)が高くなるにつれて、使う必要性は大きく低下していきます(能力値による有効価値の低下の目安はおよそ75位)。何も考えずに使っても、JPの浪費だけでなくテンポも悪くなるので、特段要が無い時(こちらが強い程 多い)は封印しておこう。 
 リン  - サガ2(GB版):英語版の名称は【Lynn】。>14:北米版では父親に身を案じられた後に「Oh!」と返事するだけで「おとうさん!」とは返答しない。また、後の忍者のイベントでおじさまに当たる呼び方をする時は[Sir(英語で「貴方様」「旦那様」)]と言い、更に話の中でCaptainと他のガーディアンなどと同様の表現をする。 (ミスターディー) 
 リンのはは  - サガ2(GB版):英語版でも【Lynn's Mother】とそのまま。 (ミスターディー) 
 侍  - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「橙色」、刀の鍔が「青色」が付けられる。公式絵のイメージに最も近い印象がある。 (ミスターディー) 
 竜牙  - 参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【バルディッシュ】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【激裂】【チャージ】【地獄のハサミ】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー) 
 ステスロス2号機  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talon2】。 (ミスターディー) 
 ステスロス  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Talon】。talonとは英語で「(猛禽類などの)爪」「舌」「捨て札」を意味する。イメージ的に考えて、恐らくモチーフは前者の「爪」だろうか。 (ミスターディー) 
 とんらん  - ゲーム『Fate/Grand Order』でも「オール信長総進撃 ぐだぐだファイナル本能寺2019」でこのネタが登場したあたり、この名称の知名度がそれなりに高いことは裏付けられていると言えよう。 
 いまのあんたが いちばん みにくいぜ!  - アニメ『ポプテピピック』のスペシャル版でパロネタとして使われており、豪華声優陣(保志総一朗&石田彰、山口勝平&緒方賢一、小野友樹&小野賢章、櫻井孝宏&福山潤)のイケボでこの台詞が聞ける。 
 エナジースティール  イーヴルウィスパー  - サガミン:[説明文]邪な心を増幅させる言葉をささやく。まれに混乱させる。 
 ウィークネス  - サガミン:[説明文]敵一体の腕力(STR)を下げる。 
 ペイン  - サガミン:[説明文]激しい痛みを呼び起こして敵を攻撃。まれにスタンさせる。 
 滅びゆくマーグメル  - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Margmel in Ruin】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Compassion】。意味は「哀れみ」「思いやり」「同情」。もし「小さなぬくもり」を直訳したら『Small warmth』といったところか。 (ミスターディー) 
 剣の王  - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「金色」、刀の鍔が「橙色」が付けられる。曲がりなりにも王であるというイメージからか。 (ミスターディー) 
 超合金  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Metal】。アイコンは宝箱。 (ミスターディー) 
 聖なるオイル  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Oil】。アイコンは宝箱。 (ミスターディー) 
 ○○は バラバラになった  - サガ1(GB版):英語版での表記は【かみはバラバラになった】の13を参照。 (ミスターディー) 
 アビス(術)  - サガミン:[説明文]敵の足元に奈落を発生させ、魂を引きずり込む。まれに即死させる。 
 ダークスフィア  - サガミン:[説明文]対象の強化効果・魔法盾を打ち消す。 
 ブラッククラウド  - サガミン:[説明文]暗闇の雲で敵全体を包む。まれに暗闇の状態にする。 
 シャドウボルト  - サガミン:[説明文]敵の影から襲い掛かる矢で攻撃。 
 巨獣  - サガフロ1: 【開発2部】に出現する個体はHPが半分以下になると本気を出すと言う台詞と共に毎ターン、ターン外行動として地震を使用する。威力は巨獣が使用する地震よりも低い。 
 またたび  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Catnip】。アイコンは種。『イヌハッカ』という植物を指し、「猫が噛む(草)」の意味を含む。別名『西洋マタタビ』とも呼ばれ、やはり猫を興奮させる効用がある。同じくマタタビの意味を持つActinidiaよりも猫(cat)の語を含む分、分かり易いと判断された+字数制限オーバー対策されたのかも知れない。 (ミスターディー) 
 マッドサンダー  - 「連続攻撃」の1種で、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、「実際に繰り出す技ver」としては【落雷】を3連続で繰り出す。「大本ver」は落雷と同じく雷属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、盾(及びガーダー)・魔法盾の回避フラグにも対応している。玄武術扱いで消費WP0。 (ミスターディー) 
 イフラムの種  - サガ3(GB版):英語版の名称は【Ifram】。アイコンは種。 (ミスターディー) 
 赤カブ  - 北米版では【RedTurnip】。直訳。 (ミスターディー) 
 サイコソルジャー  - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「紫色」、刀の鍔が「橙色」が付けられる。 (ミスターディー) 
 かまいたち・カマイタチ(技)  - サガ2DS:参考までに、この特殊能力と同等のAP倍率の素早さ依存の技に、【ひづめ】【しっぽ】【翼】がある。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【フィッシュブロー】もある。 (ミスターディー) 
 幻霧結界  - サガミン:[説明文]場を霧で包み込み、連携の成功率を高める。 
 幻日  - サガミン:[説明文]自分自身の幻を盾とし、敵の攻撃をかわす。 
 幻体戦士術  - サガミン:[説明文]自分自身の幻を作り出し、代わりに戦わせる。 
 睡夢術  - サガミン:[説明文]羊の幻が一定範囲に睡眠攻撃。まれに敵を眠らせる。 
 破幻術  - サガミン:[説明文]幻の眠りから味方全体を回復させる。 
 グングニルの槍  - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【サンブレード】【エクスカリバー】【村正】【七支刀】がある(DS版では更に【鬼神刀】【パンデモニウム(武器)】も)。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【陽光剣】もある。但し、サンブレードと陽光剣・村正は種族特効、七支刀は最大7回ヒット、これとエクスカリバーは前述通り敵1グループ範囲+最低限力70補正・必中・盾回避無視の特性がある。 (ミスターディー) 
 グレープショット  - 北米版でも【GrapeShot】とそのまま。現実のぶどう弾に由来する特技と思われ、元来はヨーロッパにおいて16世紀から19世紀にかけて用いられた弾子を詰め込んだ前装滑腔砲用の砲弾を指す。炸薬を詰め込んだ榴弾や榴散弾の前身にあたる。 (ミスターディー) 
 しんせんぐみ  - サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は甲冑・膝当て・靴が「青色」、刀の鍔が「青色」が付けられる。実はムサシとカラーリングが同じ。 (ミスターディー) 
 かすみ青眼  - サガフロ1:北米版では【Kasumi】 (ミスターディー) 
 おれは いやだぜ  - サガ1(GB版):英語版では「He don’t」。尚、対象の種族や性別に関係なくこう表示される。 (ミスターディー) 
 老人を探しなさい!  - サガ1(GB版):英語版では「Look for the old man!」。 (ミスターディー) 
 雷幻術  氷幻術