2009/8/24
今回は読者のみなさんに日頃の感謝をこめて画像UP!
まずはns2001さんが好きそうなので
パラグアイバルバード!

そして、数少ない全国のパクーマニアさん救済措置!w
パクーペーバー!

パラグアイイエローコロソマ!

ブラジル人はこれを釣るのが大好き。
極小オモリのトウモロコシ粒ライトタックルで釣るため、
少々の肉食魚より強いヒキがかなりオモロい。
こちらの釣り雑誌に載っていた11kgオーバー。
日本の人には信じ難いかもしれないが1mの鯉より遥かに強い力。
それをライトタックルで楽しむんだから地味だけど実はオモロいんです。
日系人はどこに行ってもこのパクー釣りが大好き。


ピラマニのみなさんにはジャイアントイエロー。w


コリマ二さんにもちょっと。

幻想的な色にうっとり。
おおはしさんにはコレ。
アラクーと亜楽TERU SPECIAL。w
実物と並べると
でっかい亜楽がちいさく見えちゃいます。

フックバランス変更で最高の動きに。
もったいなくて
アスーまで使う気になりません....w
アミーゴが欲しがって、
それを死守するのが大変です。w
プレコ大好きさんにはここから。
近くのリオ ピラブタンガという小川に泳ぎに行くと...

地味だけど何気にいいでしょ♪

ワイルドの輝き。

こんなプレコちゃんもいましたw

地元の人もけっこう水浴びに来ているのだが、
過激な水着のためUPできませーんw
おおっーとー!!初めて見つけたひげひげのブッシーちゃん!!うれしー!!
松坂さんもマツブッシーを初めて見つけた時は同じような気持ちだったに違いない。
キモいヤツほど魚はかわいいのだ。

近くの水たまりみたいな池はもう干上がりかけ寸前。
網戸を外してガサガサに行った。
15分でこんなにも捕れる。その一部。



これはオキ二。



レストランにはでかい水槽があるので持って帰ることにした。
こんなこともあろうかと一週間前、
ろ過のついていない2m水槽を自作濾過でやりなおしたのだ!

しかし、こちらはそれもそのはず、
そこいらへんに魚がいっぱいいるのでアクアリウムが発達しておらず、
ろ材やろ過箱などなんてあろうはずがない。
そこで、ブラジルで使われる煉瓦は薄い赤土素焼きなので、粉々にしてろ材にすることに。

やっぱ熱帯魚はプロなだけに完璧なろ過システムを即席で作ってしまうんだよねー。
調子が悪かった水槽は見違えるほどに。
そして、昨日、あの衝撃の珍アイスポットが忘れられず、
二年前のラーゴ探検に出るが、地形が変わっており半日森をさ迷いました。
小川に出た!もうすぐだ!


その水中はまさに天国。なんてきれいな水なんでしょう。
植物が水をろ過しているのです。
ナウシカを思い出します。腐海の森と同じです。

さあ、そのかなり限られた桃源郷に棲む、美しい姿をもう一度この目に!
勝手に命名!w
レオパードアイスポット!!

あー、最高です....
まずはns2001さんが好きそうなので
パラグアイバルバード!
そして、数少ない全国のパクーマニアさん救済措置!w
パクーペーバー!
パラグアイイエローコロソマ!
ブラジル人はこれを釣るのが大好き。
極小オモリのトウモロコシ粒ライトタックルで釣るため、
少々の肉食魚より強いヒキがかなりオモロい。
こちらの釣り雑誌に載っていた11kgオーバー。
日本の人には信じ難いかもしれないが1mの鯉より遥かに強い力。
それをライトタックルで楽しむんだから地味だけど実はオモロいんです。
日系人はどこに行ってもこのパクー釣りが大好き。
ピラマニのみなさんにはジャイアントイエロー。w
コリマ二さんにもちょっと。
幻想的な色にうっとり。
おおはしさんにはコレ。
アラクーと亜楽TERU SPECIAL。w
実物と並べると
でっかい亜楽がちいさく見えちゃいます。
フックバランス変更で最高の動きに。
もったいなくて
アスーまで使う気になりません....w
アミーゴが欲しがって、
それを死守するのが大変です。w
プレコ大好きさんにはここから。
近くのリオ ピラブタンガという小川に泳ぎに行くと...
地味だけど何気にいいでしょ♪
ワイルドの輝き。
こんなプレコちゃんもいましたw
地元の人もけっこう水浴びに来ているのだが、
過激な水着のためUPできませーんw
おおっーとー!!初めて見つけたひげひげのブッシーちゃん!!うれしー!!
松坂さんもマツブッシーを初めて見つけた時は同じような気持ちだったに違いない。
キモいヤツほど魚はかわいいのだ。
近くの水たまりみたいな池はもう干上がりかけ寸前。
網戸を外してガサガサに行った。
15分でこんなにも捕れる。その一部。
これはオキ二。
レストランにはでかい水槽があるので持って帰ることにした。
こんなこともあろうかと一週間前、
ろ過のついていない2m水槽を自作濾過でやりなおしたのだ!
しかし、こちらはそれもそのはず、
そこいらへんに魚がいっぱいいるのでアクアリウムが発達しておらず、
ろ材やろ過箱などなんてあろうはずがない。
そこで、ブラジルで使われる煉瓦は薄い赤土素焼きなので、粉々にしてろ材にすることに。
やっぱ熱帯魚はプロなだけに完璧なろ過システムを即席で作ってしまうんだよねー。
調子が悪かった水槽は見違えるほどに。
そして、昨日、あの衝撃の珍アイスポットが忘れられず、
二年前のラーゴ探検に出るが、地形が変わっており半日森をさ迷いました。
小川に出た!もうすぐだ!
その水中はまさに天国。なんてきれいな水なんでしょう。
植物が水をろ過しているのです。
ナウシカを思い出します。腐海の森と同じです。
さあ、そのかなり限られた桃源郷に棲む、美しい姿をもう一度この目に!
勝手に命名!w
レオパードアイスポット!!
あー、最高です....
投稿者:TERU@BRAZIL PANTANAL