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平行棒７位の加藤凌平 中国のイケメンランキングで１位に「青春ドラマの主人公のよう」 中国の孫楊らを抑え
五輪体操更新
1/6枚 体操男子種目別平行棒で７位に入賞した加藤凌平（コナミスポーツ）が中国で大人気となっている。
中国のニュースサイト・新浪（ＳＩＮＡ）が１４日、リオデジャネイロ五輪で活躍する男子選手の仲から「小鮮肉トップ１０」を発表。並みいる中国人選手らを抑えて堂々の１位となった。
「小鮮肉」とは１０～２０代のイケメンを指す言葉。新浪はリオ五輪で活躍する男子選手の仲から、トップ１０を発表した。当然のことながら、１０位のうち６人が自国である中国の選手が並ぶなか、中国競泳界のお騒がせ男、孫楊、競泳の寧沢涛らを抑えて堂々の１位となった。
反日感情の強い中国ではあるが、日本の芸能人は知られており、女子スポーツ選手でも卓球の福原愛は多くのファンがいる。
中国版のツイッターには「青春ドラマの主人公のよう」「アイドル並みに格好いい」とその男前っぷりをたたえる声が殺到している。（五輪速報班）
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