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【格闘技】

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村田(左)の前で、ブラント(左から2人目)に同じ時計持っていると伝えようとする拳四朗(同3人目)。右はタコニン

 ボクシングのダブル世界戦(12日、エディオンアリーナ大阪)の記者会見が10日、大阪市内で行われ、出場4選手が出席した。WBAミドル級タイトルマッチで雪辱を期す同級前王者、現在4位の村田諒太(33)=帝拳=は、宿敵の現王者ロブ・ブラント(28)=米国=を前に…(7月11日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。

 
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