情報源はなんなの

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どんな人とつながっているんですか。

と 聞かれたことがあります。

 

学生時代から 社会の闇に疑問を持ち 無意識に追及したいと

感じていたのか 覚えていませんが

不思議な人たちと 不思議な流れで繋がっていったのは確かです。

 

若い人は知らないだろうけど

ロッキード事件という 世間を騒がした事件がありました。

ロッキード裁判の近くにいたことがあります。

その当事者たち 田中角栄 小佐野健司  児玉よしお

それとつながっていく笹川良一

皆さん故人なので 時効ですね。

 

そういう方の近くにいたので テレビには流れない生の情報に触れていましたし

当人を生で見ていました。

彼らの 独特のオーラ? 「気」?

それらを経験したので その後 たいがいのすごい人に会っても まずは動じることがなくなりました。

あの人らの怪物ぶりに比べたら たいしたことないやって。(笑)

 

そのような環境の中で

驚くような光景に出くわしたりして ますます 現実世界の生々しい 美しいだけではない裏世界を

見せつけられていました。

 

さらに 面白いことに あるでかい組長のこどもと 仲が良かったので

組長の屋敷が どんなものなのか。

とてつもない広さの日本間の床の間に 本物の刀があるとか 玄関に虎の敷物があるとか。

そこにいる 舎弟といわれる クリカラ紋々の お兄さんたちにも 生で接しました。

 

彼らがどんな生活をして どういう価値観で生きているのか

その流れで 組幹部のこどもに 家庭教師したりもしてきたことで

日常生活がどういうことになっているのか そのこどもたちは どういう感覚なのかも

知ることができました。

暴力団と右翼の関係とか 生で感じていたというわけです。

組長はすでに故人なので これも 時効ですね。

いつのまにか その友人とも縁が切れました。

 

その関係で 音楽事務所。

ミュージシャンや外タレの セックススキャンダルとか 薬物とかの情報。

出版業界の話も。

いろんな分野のゴーストライターの話。ゴースト作曲家の話。

芸能界はウソばっかり。

 

社会の裏を いっぱいいっぱい 見てきました。

 

ここまでは 20代までの経験。

 

その後 30代では

こどものNPOに関与していたので

その中で知る 児童性虐待の真実とか

そういうことをする 虐待者の正体とか

 

あとは

CIAとか・・・

こちらは 話せません。

 

宇宙人情報も あるけど

これも話せません。

 

 

私が積極的に そのような環境に飛び込んだわけでなく

常に 流されて そういう状況に入り込んだということですが

もう この年齢になると すべて必然な経験だったんだなと思います。

 

 

その中でも 一番ド級だったのが

ベスを通じた シャンバラとアロムではないでしょうか。

 

アロムから 聞いた情報が 私が経験してきた知識と符合していくかんじ。

だからこそ 今もある意味 信じるし 疑うことができる。

経験が無かったら 疑うということが出来なかったと思う。

3割がた 真実を知らされると 人はその人を盲信しがちだから。

 

アロムはけっこう 嘘つくからね。みんなまるごと信じちゃいけないよ。

 

今は 私のこどもたちからも

藤原五摂家や 官公庁や マスコミの情報をくれるようになっています。

だから 情報には事欠かないですね。

 

 

なので アロムの広報という立ち位置でも blogを書かせてもらっているわけです。

たぶん 私も利用されてる。でもそれに乗った!いまんところ。

そういう背景がなければ 児童性虐待やら 児童売買やら 人肉食いやら 宇宙人やら

具体的に信じるわけないもん。

 

 

まあ これも妄想ですけど。