比較的すぐに学校に行かない日時が

増えてきました。

学校とやり取りしました。

スマホ依存しているところに、

i-Padが必須な学校に入学してしまったので、

とにかく、学校に行くことが

最重要でしたから。

ボランティアオケを見つけてあげて、

そちらにも通ったり、

学校も、仲間で作り上げていくことに

入れるようにしてくれたり、

待っていただいていたアルバイトも

始めたのに

ネット(SNS)、彼氏が、

さらに完全に全てを終わらせた

娘が頑として外泊先(彼氏)を言わない、

私に紹介すると言っていた矢先に

大和署に深夜徘徊で補導されました。

ところが、相手が成人だったために、

親の私に連絡せず、帰してしまいました。

行方不明届を出していなかったから

かなぁ？と、

行方不明届を出しました。

(相手が分からず、断続的な外泊先が

 分からなかったので)

①を決めたはずだったのに、

少年係長は、当時管内で発生していた

高校生殺人事件で多忙、

成人の彼氏を呼んで事情聴取をし、

(その事実は私には秘匿された

  後に、彼氏の父親から聞きました。

 「てっきり知っているものと思いました」

  実家の時もそうですが、誰も、親である

  話がさらに非常に厄介になる。)

親が反対をしている彼氏との

自由恋愛を、警察として認めた

しかも、娘と私の前で一方的に。

また、言われなき「民事介入」

反対理由:

  高校中退、経済的自立もしていないのに

  子供を作り、その子を養育放棄、

  そんな状態でネットで知り合った

  高1・15歳の娘と娘は学校があるのを

  知っていながら、サボっているのを

  知っていながら遊び歩き、

  親に会う前に外泊までさせ

  そんな男を認めるわけにはいかない。

  警察にもハッキリと言いましたよ、私は。

学校には児相担当にも一緒に行ってもらい、

娘のレベルに合った

  (音楽理論も勉強もレベルが低すぎて

   自分の役に立たないから出なかった、

   と娘が言うので。

   それは、一理ある面もあり…。

   大人は分かって反対していたのだけど… )

講座(上の学年の)に決め直してもらい、

決め直すからにはきちんと出席する、

出席しなかったら、

次年度の学費は払わない

(一貫校をやめた時の約束)

と取り決めた。

しかし、後期も

 (というのは、後に、学校担任と共に警察に

  行った時、ご自身から聞いて知ったのだが)

夜は帰ってきていましたが、

学校に欠席が続きました。

行きもしない学校に

※行くからこそ価値があった

学年末テストさえ受ければ

救済してもらえるところを、

それさえ受けず

(要するに２年生になれないってこと)

元々進学すれば良かっただけの

私立中高一貫校の学費の倍額以上の

学費は

ので、

約束通り、一年次で退学しました。

 これが

       「要保護児童」ですか？？？

       行方不明届を出しただけで先入観の

       ハラスメント、

       生活安全課長が (ということは、

       私は、担任と一緒に行った際に、

       知ったのだが 毎回秘匿されるので)

       親が反対し認めていない

       (元？)彼氏との『自由恋愛』を

       認めてしまい、

      

      ※管轄警察は、

        過去の過ちを認めず正当化したいのか

        あくまでも、

        偏った民事介入を繰り返し、

     家出幇助をされる。

       普通に考えれば、

       学校をサボって、親の認めてもいない、

       (元？)彼氏の家などに行ってはいけない

       ちゃんと学校に通い、家に帰りなさい

       と注意すれば済むだけの話だと

       思いますが。

       自称暴力団員宅に関わってしまった時

       よりは、娘の表情がよかったので、

       様子を見ながら、

       相手、居場所を教えるように、

       未成年が勝手に外泊などしてはいけない

       と、注意、説得している中で、

       補導されたのです。

       補導した大和署の警察官が、親権者

       ＝保護者＝私が迎えに行くまで待たずに

       帰してしまったのは、行方不明届を

       出していなかったからだと分かり、

       出しに行ったのですが、

       管轄警察に  (元)彼氏との『自由恋愛』を

       認められてしまったのです。

      探していただいたところまでは

      有り難かったのですが、

      毎回、越権行為の民事介入までされる

      されてから、えっ？？？  となる。

     警察に『家出幇助』されるわけだから

     本当に頭が痛い。

  警察が認めてしまった  (元？)彼氏に

  ヴァイオリンを売られた件、そして、

  今回のまでの経緯を含め、

  公聴に再度文書提出しよう。

管轄警察が交際を認めてしまった

元彼氏？が成人だったために、

売買契約が出来てしまい、

ディズニーシーで遊ぶために？？

形見になるかな？と購入した

ヴァイオリンを５万円で

売られてしまいました。

以前の記事でも書きましたが、

ヴァイオリンとしては安いものですが、

(といっても数十万円はしましたが)、

お金の問題というか、勿体ない

もさることながら、

それよりも『心』、

3/3の記事で書いた通りの状況で、

分譲マンションのローン10万超/月が

まだ残っている中で、

そういった物入りの年に

賃貸マンション13万超/月

 (築30年物件でも、職場近くでは決して

   安くはない   敷金2 礼金2も当然

   かかっており)

まで、全く想定外に支払いが発生し、

入学金もダブルで２校支払いましたし、

私立ですから、それなりの学費、諸経費も

かかってはいる、

(想定内の出費ではありますが、

 がなければ、特待で受かったはずの、

 滑り止めに 心情的に「高い」)

 

加えてステージ3Cまで放置せざるを

得なかった、

乳癌治療(抗がん剤+分子標的薬)の治療費

も発生している

そんな中で、

3/4では小さすぎてフルヴァイオリンの

調達は急務、

ＨＥＲ2(進行の速いタイプ)・ステージ3C

の乳癌の状態は、転移の可能性も極めて

高く、生存曲線を冷静に見ると、中学の

卒業まで見れない可能性もなきにしも

あらず、

もっといいものは自分で働くように

なってから買うように言いおきつつ、

予算オーバーでも娘が欲したものを、

形見になるかも、と、ローンで購入した

ものだったのです。

ヴァイオリンは、ピアノで基礎ができて

いたから、完全に娘の自由に任せて

習っていたものでもあり、

部活、私立中高一貫校を選ぶポイントでも

あった

(小４でオケのある学校からオケのない

 学校に転校した時に、

「中学でするからいい」と言っていた娘)

成人でなければ勝手にわけもわからず

売り払われることもなかったのに

少年係長からは、刑事ではどうにも出来ない

民事で何とかしろ、と言われました。

ということで、ご存知のはずなのに。

児相で、児相担当、警察、娘、私で

話した際に娘が話したことですし。

今回の件で、

行方不明届を出しただけで、

虐待通報者が

「楽器を捨てられる」と言ったから？

(後で分かったことですが)

ピンポイントにヴァイオリンケースを

開けて調べられる。

その理由を問うたら、二転三転、平気で

嘘をつき、

通報者の虐待話を鵜呑みにした

若い巡査長の目付きは、

６年前の「児童福祉司」もどき、

名ばかり心理職と同じ、

「虐待親」(冤罪なんだけど)を蔑む目。

ひとたび、人権侵害手法で

してもいない捏造虐待を

認めさせられた後は、

「要保護児童」？？

取り消しもされず

延々と6年間、管轄警察からの執拗な

ハラスメントを受け続けるわけです。

児相は、理解していますか？

それだけ重いことを、

軽く、

人権侵害手法で捏造していることを。

理解していないから

平気で出来てしまうのだなぁ、と思います。

ー◆ー◆ー◆ー

我が家が、私が苦しんでいるのは、

冤罪による

児相、警察の強制力による

●６年前