心理カウンセラー
自由に生きるのに遠慮はいらない！人生は冒険だ
＞好奇心とは、物事を探求しようとする根源的な心。自発的な調査・学習や物事の本質を研究するといった知的活動の根源となる感情を言う。 すばらしいまなびの本質 宮崎駿先生は最近の日本人はこれが無いって嘆かれてました これがゆたぼん君とパパさんの原動力 群がるアンチまで研究しておられる 強い
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で、広告の話は？あとYouTubeでは不登校、ブログでは自由登校と分けている理由は？この二つの問いに答えてもらえたら全て終わりだよ。だって言っていること自体はおかしくないから。
広告の話とは何ですか？YouTubeで広告をつけるのが何か問題ありますか？「自由登校」についてですが、そもそもそんな言葉はなかったわけでゆたぼんが作って使い始めただけです。不登校も自由登校の明確な違いがどこかに記載されているわけでもありませんよね？
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明確な定義がない…？不登校(全く登校してないor保健室登校)と自由登校(好きなときに学校に行く。多くの高校ではある時期からこの期間に入る)ではないんですか？ あなたにおける定義を教えてください。
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しかし文部科学省によると、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にある為に年間３０日以上欠席した者の内、病気や経済的な理由による者を除いた者」とされています。
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つまり、ゆたぼんは「不登校」であり、行きたい時に学校に行っている「自由登校」とも言えるという事です。
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好きな時に学校に行っている人も不登校…ゆたか君は好きな時に登校していますね。あれ、「したくも登校できない」には当てはまらないようですよ。
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文部科学省をもとに考えるとそうなりますが、前述したとおりそもそも日本には不登校の語において統一した定義はありません。そしてゆたぼんの通う学校側はゆたぼんの事を「不登校児」と認識しています。
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学校側からそういう通達があったのですか？
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学校側から時々連絡がありますが、そもそも「自由登校」はゆたぼんが言い出した言葉なんですね。学校側としては「自由登校」という言葉がないので仕方なしに「不登校」という言葉を使っている感じだと思います。
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