CBCテレビ(CBC)の人気女子アナウンサーの田中優奈(田中ゆうな)がサンドラ前MCで産休中である、同僚の柳沢彩美アナ夫のCBCディレクターN氏との略奪不倫を告発された問題。
田中優奈アナの浮気を告発した報道記者が東海テレビの長島アナウンサーだというネット記事が乱立していましたが、デマだったことが判明しました。
長島弘樹アナは農業の道へ
長島弘樹アナの悲しみと怒りの感情が混じった複雑な感情。ツイッターで別れの挨拶とともに吐き出しています。
引用していきます。
「誠に突然ではありますが、私 長島弘樹は先月末をもって約8年3カ月勤めた東海テレビ放送を退社いたしました。
今回、主な代謝理由が離れて暮らす家族に関すること、ごくごくプライベートに関わることだったため、みなさまにご挨拶することを差し控えておりました。退社については5月から会社に伝えてあることで、すでに決まっていたことでした。
しかし、私のプロフィール削除のタイミング(28日金曜)と、(ここでは敢えてはっきり申し上げませんが)今世に出ている在名テレビ居に関する話題が世に出たタイミングが偶然にも一致したことから、私、長島弘樹がこの件に関わっているという事実無根の情報がインターネット上でなんの裏付けもなく拡散しました。
いまだ一部の悪質なアフィリエイトブログに掲載され、私は、大変こころを痛めております。
もとの仲間である報道記者がこのようなことをしたとすれば、それは報道で生きていくものとして、断じて許せない行為です。
と、同時に、その記者と私が取り違えられて伝えられていることは本当に複雑で、一言では言い表せません。
とにかく、とにかく辛いです。
私はこれから、しばらくアナウンサーをお休みし、一般の兼業農家として生活していきます。
そのことを時間をかけて、ゆっくりと発信していくつもりでしが、結果的にこのようなことになってしまい、これまで『スイッチ!』『ニュースOne』をみて、私を心から応援してくださった視聴者の皆様に申し訳なく思っております。
新しく始まったばかりの生活が、間違った事実で乱されていくことを黙って見過ごすことはできません。
事実でないことを掲載しているサイトに関しましたは、私自身の生活を守るため、法的手段をもって厳正に対処して参ります。
すこし、自分でも怖い文面になってしまいました。
いつもの「ナガシマさん」に戻って、近況報告しますね。
辞める時にカイシャでよく言われたのですが、我が家は、下町ロケットのトノさんちのように、大きな農家ではありません。
家族が食べるぶんの米と、死んだばあちゃんがせっせとつくった畑があるくらいです。
でも、帰ってきて最初に食べた我が家の採れたて紫玉ねぎ、絶品でした。
父が見様見真似で作ってました。去年は苗を植える感覚を詰めすぎてペコロスになってました(笑)
『スイッチ!』のご自慢めし!のコーナーのおかげで、それだと小さくなるよって教えてあげられました。
すぐには難しいですが、いつか自分も美味しいコメや野菜を作りたいです。
平時はしっかり勤め先で働いて、土日は出られるときに田んぼも手伝って。
町やテレビで会えなくなるのは寂しいですが、どうか東海地方から応援してください。
そして、どこかで見かけたら、変わらず声をかけてくださるとうれしいです。きっと笑顔で応えますから。
それではまたいつかお会いしましょう!!」
デマが拡散されてしまったことについて、「とにかく、とにかく辛いです」と明かした長島弘樹アナ。
田中優奈アナの不倫告発は彼氏で報道記者だとされていた
田中優奈アナウンサーの不倫を告発しているツイッターアカウントの魚拓画像です。
ツイッターアカウント名が「CBC田中優奈アナ 不倫告発アカウント」
「サンドラMC CBC田中優奈アナの不倫を告発します。 彼女はサンドラ前MCで産休中のCBC柳沢彩美アナの夫のCBCのディレクターN氏と2018年3月頃から1年以上肉体関係ありの不倫。 さらに別に彼氏もいる二股不倫。 現在「チャント!」「サンドラ」「花咲タイムズ」など 看板番組に出ていますが、私はもう見たくないです。」
これを告発した報道記者が田中優奈アナの彼氏だとされていました。
そして、田中優奈アナがCBSホームページから次々に削除されます。その後、同じタイミングで東海テレビから長島弘樹アナが削除されたことで、『田中優奈アナの彼氏が長島弘樹アナ』と一気にデマが広がってしまっていました。
長島弘樹アナはデマに法的措置宣言!田中優奈アナの反応は?
長島弘樹アナはデマ拡散について、ツイッターで「法的措置を取る」ことを宣言しアナウンサーを辞めました。
一方、不倫告発されて炎上状態の田中優奈アナ。自身の不倫から他局のアナウンサーにまでデマが飛び火して迷惑をかけているゲス不倫騒動についていまだに釈明はありません。東海テレビの長島弘樹アナへの謝罪を含めて、反応しコメントを出すのでしょうか。
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