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【毎日新聞・牧太郎の青い空白い雲/723】4月19日の悲惨な交通事故が「上流国民」という言葉に市民権を与えてしまった

「逮捕」「さん付け」「容疑者」「工業技術院元院長」…だからそれは何なのか(坂東太郎) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース
飯塚幸三元院長が運転していた車が事故を起こして2人死亡。「容疑者」「さん」「元院長」などさまざまな呼称が用いられたのはなぜか。そもそも工業技術院とはそれほど偉い …
(出典:Yahoo!ニュース)
国民から理解を得られないと述べた。この発言を受け、報道やインターネット上の言論等では「一般の人の感覚や理解を超えたもの」として反発が広まった。『大正思想集』1巻(1978年)には、「限られた範囲の国民」について「上級国民と云うて置かう」とあり、「君主の任命に係る者」と同列に「上級国民の指定に係る者」が並べられている。
8キロバイト (1,202 語) – 2019年6月15日 (土) 05:27

(出典 entert.jyuusya-yoshiko.com)
ほう。

1 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ :2019/06/23(日) 19:06:38.39 ID:mdmXF43S9.net

牧太郎の青い空白い雲
/723 「引きこもり息子」を*た“上流国民”の家庭道徳観?

「上流国民」という言葉は嫌らしくて好きになれなかった。特定の人たちが
妙に皮肉っぽく使う「ネットスラング」の類い。無視していたのだが、
4月19日の悲惨な交通事故が「上流国民」という言葉に市民権を与えてしまった。

 この日の正午過ぎ、東京・池袋で、87歳の高齢ドライバーが運転する
乗用車が暴走。2人の母子が死亡。多くの怪我(けが)人も出した。
大惨事だった。しかし、運転手はなぜか逮捕されなかった。

 ネットが詮索を始めた。「運転手が元高級官僚(旧通産省工業技術院長)という上級国民だったから逮捕され… (この記事は有料記事です。)

毎日新聞・会員限定有料記事
(2019年6月23日 05時00分、最終更新 6月23日 16時16分)
https://mainichi.jp/sunday/articles/20190619/org/00m/070/006000d

元農林水産事務次官、熊沢英昭容疑者が長男英一郎さんを殺害したとされる自宅
=東京都練馬区早宮4で2019年6月4日午後0時48分、最上和喜撮影

(出典 cdn.mainichi.jp)

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Source: X線室