「新しい日本大学を作る会」が理事長を告訴へ

昨年5月の「アメフト不祥事」直後より日本大学の幹部は適切な対応をせず、田中英壽日本大学理事長は逃げ回り、責任逃れをしている現状です。現在、「新しい日本大学を作る会」は理事長を告発・告訴へ。

更新日: 2019年07月02日

1 お気に入り 164 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

「新しい日本大学を作る会」を応援するためにまとめサイトを作りました。昨年5月の「アメフト不祥事」直後より日本大学の幹部は適切な対応をせず、田中英壽日本大学理事長は逃げ回り、責任逃れをしている現状です。現在、「新しい日本大学を作る会」は理事長を告発・告訴のためにクラウドファンディングをしています。

悪質タックル問題から1年経過

日本大学アメリカンフットボール部の選手による危険極まりないタックルで、関西学院大学の選手に大けがをさせた問題から5月6日で1年が経過した。タックルをした選手が内田正人前監督と井上奨前コーチの指示があったと会見で証言したが、大学と当事者らは否定。その後設置された第三者委員会が、タックルは監督とコーチの指示によるものだと認定した。

しかし、1年が経過した現在まで、日大の法人トップである田中英壽理事長は、会見にも姿を見せず、一度も公の場で説明していない。教育機関であるはずの大学として、疑念がもたれている状況が続いている。

何故田中理事長は説明責任を果たさないのか

日刊ゲンダイによると、田中氏は日大のトップに君臨する最高実力者だが、アメフト問題では会見もせず、沈黙を守ってきた。反社会勢力とつながりがあるのではないかともマスコミに追及されたが、その権勢は微動だにせず、説明をすることを避けている。

PresidentOnlineによると、田中理事長は、常務理事だった07年頃から、同大発注の工事を請け負う東京都内の建設会社から500万円超の資金提供を受けていたという。倫理上の問題があるとした。

田中理事長の疑惑に関しては、過去に、月刊情報誌が“警視庁が日大から入札関連資料を押収した”などと数回にわたって報道。訴訟沙汰になっています。また経済誌でも05年8月に当時の森田賢治理事長らが田中氏の疑惑に関する調査委員会を設置、報告書が作成されたと報じられています(全国紙社会部記者)。

以前より、田中理事長の姿勢を問題視していた各報道機関。今回の説明責任を果たさない姿勢は、更に日大の現幹部に対して批判的な意見が寄せられることとなった。

不祥事を受け、助成金大幅に減り、入学者も激減

アメフトの不正タックルの説明責任を果たさなかったうえに、入医学部で卒業生の親族を優先する不適切な合格基準を設定していた理事長。これら不祥事により、平成30年度の私学助成金が前年度比35%、約33億円も減額され、大学に損害を与えた。また、入学者も激減した。

「大学自治が原則だが、今回、あえて司法の力を借りなければならないところに、日大の危機的状況がある」と訴えた。

出典2019年6月18日産経新聞

日大側で粛々と問題を解決すべきことであったにも関わらず、理事長に意見する人々の話に耳を傾けない現状。そのため、「新しい日本大学を作る会」は法的手段に訴え、理事長にしかるべき対応を取らせたいと考えている。

「新しい日本大学を作る会」が告訴へ

日本大学は世界から多くの留学生を受け入れている日本最大の規模を有する総合大学。 日本国内の問題に非ず、「世界の問題」として世界の人々に伝えるべきとし、「新しい日本大学を作る会」は告訴を決定。現在、告訴費用は新しい日本大学を作る会がお金を出しているが、告訴費は足りていない現状である。 クラウドファンディング起案実施をし、協力を求めている。

1