紙食った時、自分の額に女性器が生えた。
しあわせってこういうことなんだなぁって思った。
女性器を擦ると気持ち良すぎてアンアン喘いだ。
人間一人の一生なんてチンケなもんで
真面目に生きたって世界はどうも変わんねぇもんなあとは思う。
でもインドカレーには数え知れない人間の人生が
とてつもない長い年月をかけて凝縮されてるんだよ。
OD始めてからいつも部屋の隅っこに希死念慮がいて
いつも肉みたいなもんムシャムシャ食ってた。
ヤツは部屋の隅っこだから別に気にもならないんだけど
ふとした不安で足元が揺らぐと俺のすぐ近くまで這い寄ってくる。
目が合ったら終わりだと本能的に感じていつも目を逸らしてた。
自分の真上に巨大隕石がゆっくりと落ちてくるような
漠然とした不安。
彼女に鼻で笑われた。
しあわせは玉ねぎみたいなもので
剥き過ぎるとなくなっちゃうんだって。
スマブラの新作が欲しい。