谷中中学校ヤラセ事件

谷中中学校ヤラセ事件

足立区立谷中中学校のS一郎事件の説明


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1,2018年6月25日 S一郎は中学校内でS君、

 B君と喧嘩をした。

 

2,A教諭がS一郎を別室に隔離し、S一郎は

  その後ずっと別室に隔離された。

 

3,谷中中学校は、S一郎が教室へ入るため

  には、喧嘩相手のS君とB君に謝罪すると

  共に普段からの素行について猛省する事を

  条件としたが、S一郎が拒否したため教室に

  入れなかった。

 (後に知ったが、S一郎は校則に従わない、

  髪を染める、スマホを持ち込む、他の生徒

  をイジめて不登校に追い込む、喧嘩を好む

  等問題行動が多かった。これを知ったのは

  このような問題行動をS一郎父が「S一郎

  が強すぎるからな」と自慢げに話したから

  である。)

  

4,父親は教育委員会と話し合い、S一郎を

  不登校児等が行く

  代替教育施設に通わせるようになった。

 

5,ところが突然、12月にS一郎は学校や

  教育委員会と何の話し合いもなく

  谷中中学校に通い始めた。


6,同校は、S一郎が喧嘩相手に謝罪する事を

  拒否したため、S一郎を教室に入れず別室

  に隔離した。

 

7,S一郎の父親は、ほぼ毎日学校に来て

  校長・副校長他、教諭達と話をしたが、その

  都度会話を録音し、S一郎のTwitterで

  公開した

  この父親の態度が悪く、怖いので他の

  生徒達は迷惑をしていたらしい。

 

8,そのうち父親はS一郎を学校の外に立たせ、

  「谷中中学校がボクを学校に入れて

  くれません」

  などと書かせ「こんな寒い冬に学校の外で

  立ち続けている」と言う動画を、毎日

  Twitterにアップし始めた。

  (これはnaoの提案であったが、

  後にヤラセであったと判明した。

  ツイッターではS一郎は

  「ずっと学校の外に立っている」と

   書いていたが、毎日父親と一緒に学校に

   来て、数分間撮影をして帰っていた。)

 

9,しかし、何故そのような状況になっているか

  という説明がなかったため、

  世間はあまり注目しなかった

 

10,よく年3月、あるツイッターユーザー

   (仮に鈴木とする)がその動画を見て

   S一郎に事情を聞いて同情した。鈴木は

  過去にイジメ問題に取り組んだ経験が

  あり、学校側の対応が非情であった経験が

  多かったため、

  父親の言う事を鵜呑みにしてしまった

   

11、鈴木はツイッターにS一郎動画をアップする

   だけでは、世間が

   事情を理解しないと父親に説明し、ブログ等

   での説明を提案したが、父親が使用方法が

   わからないと言うので自らブログを立ち上げた。

   当初は父親は言葉遣いは荒いものの、愛想

   よく振る舞っていたので、鈴木は子煩悩な

   父親だと思い込んでしまった。

 

12,鈴木は父親の言い分通りにブログに経緯を

   書き、また法的な観点から見た学校側の対応の

   問題点を聞き続けた。

 

13,また、鈴木は父親に足立区教育委員会に

   内容要証明郵便を送付し、解決に向け明確な

   「S一郎への授業拒否の理由」の回答を引き出す

   事を提案した。しかし、父親が内容証明郵便の

   書き方も知らなかったため鈴木が書いた。また、

   父親はwordを持っていなかったので、鈴木は

   内容証明郵便をプリントアウトしてはS一郎宅に

   レターパックで送っていた

   このため、S一郎親子は鈴木の電話番号

   のみならず氏名・住所を知る事となった

   (鈴木もまたS一郎宅・親子の氏名・住所を

    知った)

 

14,しかし足立区教育委員会は明確な回答を

   示さず、父親に対し、素行を改めるように

   との公的文書を送って来た。

   鈴木は、足立区が証拠もなく区民の言動を

   注意する公文書を発する是非を問う内容証明

   郵便を足立区長に対して書いた。

   差出人はS一郎父であるが、このように鈴木は

   何通も行政に対し、S一郎父のために内容証明

   郵便を書いてやった

 

15,S一郎(父)は鈴木が書いた内容証明や行政側

   からの返答をその都度ツイッターにアップした。

   ブログの閲覧数がどんどん上がるようになった。

 

16,足立区側は全面的にS一郎父への返答は

   「適切に対応している」という内容であった。

   さらに、足立区は弁護士4人を雇い、対応を

   任せた。この異例な対応に鈴木も腹を立てた。

   この時点ではS一郎親子の言い分を信じていた

   ため、義務教育に関して弁護士が介入する法的

   根拠はないとブログにて主張した。

 

17、3月22日、同校副校長がS一郎のファンである

   男性(自分の住所を間違って記憶している

   ような所がある)の腕を掴み恫喝し

   警察に捕まった、と自来也から鈴木に

   電話があった。しかしS一郎が撮影しツイッター

   にアップした動画を見ると怪我をしているよう

   には見えなかった事、父親が男性に

   「謝んねぇでいいよ!」などと言っている事、

   また救急車まで呼んだ事から、鈴木は

   違和感を抱いた。(後に、その男性が

   副校長に暴言を吐いていた事が判明した)

   S一郎は喜々として動画をツイッターにアップ

   したが、事件の前後はS一郎にとって都合の

   良いように切り取られていた

 

18、しかし、鈴木は、S一郎自身や父親の目的が、

   彼らの言う通り

   「友人達と一緒に学校生活を送る事」と信じて

   いたため、学校側の言う『教室へ入れる条件』、

   すなわち「喧嘩をしたB君とS君に謝罪すること」

   これを実現させるべく 「公開謝罪」という手法を

   提案した。

   S一郎父が「謝罪したいのに谷中学校が

   S君やB君に謝罪する機会をつくらない」と

   言っている事

   また、ブログの閲覧数が非常に高くなっており、

   昨今のイジメ自殺問題など学校側の対応が

   社会問題になっていたために行政側に反省を

   促す機会になると考えたためである。

   謝罪させないなら「誰もが見れる場所で謝罪

   してやればいいだろう」と、貸し会議室にて

   相手が来れば謝罪する、という企画であった。

 

19,この時点では鈴木はS一郎の支援者である

   ツイッター上の名前

   「自来也(マンガNARUTOの自来也の

    アイコンを好んで使う男)」、

   「nao(ミッキーマウスのアイコンを好んで

   使う男)」と電話等でよく話す仲となっていた。

   自来也とは一度会っていた。

   自来也は「自分は母親が荒んだ生活をして

   いたため不良となり、前科者だ。だからこそ

   子供達を助けるボランティアをしている」と

   言った。手首まで入れ墨の入った男では

   あったが、その不幸な生い立ちなどを聞いて

   鈴木は自来也に同情し、またフレンドリーな

   態度から、善意のボランティアと信じて

   しまった。naoは千葉県民のサラリーマンで

   職場が谷中中学校に近いので寒空の下

   一人で学校の外に立っているS一郎を見て

   心配して声をかけた、と言っていた。

 

20,「公開謝罪」は2019年4月7日東京駅付近

   の貸し会議室で行った。来訪者が暴漢の乱入

   などを心配しないで来れるように鈴木は自費で

   いわゆる「ボディガード」を雇った。芸能人や

   政治家などから依頼を受けるプロである。

   正式にはプライベートセキュリティ、SPである。

   S一郎父には余裕がなさそうなので鈴木が

   出費したのだが、S一郎父が勝手に時間を

   延長したため追加料金が発生してしまった。

   この場に鈴木はいなかったため時間を

   延長された事は後で知らされた。

 

21,この「公開謝罪」にはS君、B君、行政側は

   来なかったので仲間内の「おしゃべり会」

   であった。会議室費用はS一郎父が負担したが

   一時間1万円程度と少額であった。

   しかしSP費用は高額である。

   おしゃべり会のために依頼人である鈴木に

   相談もなくSPを留め置いたS一郎父の

   「世間知らず」振りに鈴木は呆れた。

   そもそも、S一郎父は常々

   「錦鯉の売買をやっている」

   「若い者ならいつでも飛ばせる」

   「金ならいくらでもある」

   等と言っていたが

   鈴木は本気にしていなかった。普段の

   言動から、いわゆる「ハッタリ」としか

   映らなかったためである。裕福であれば、

   学校で問題が起きればいつでも

   私立校へ転校させるはずである。

   公立校に執着する理由はない

   また、事前にS一郎宅をgoogle mapで

   見た時、非常に古く小さいマンションで

   あった事も、そのように判断した一因で

   あったが、この一件で、やはりS一郎父は

   裕福ではないだろうと確信した。

   さらにはSPをつけた件についても

   S一郎父は鈴木に対して一言の礼すら

   言っていなかった。この点においても

   S一郎父がビジネスで成功するタイプ

   とは思えなかったので金銭的余裕のある

   男とは信じがたかった。金持ち喧嘩せず。

   

22,この数日前、自来也は鈴木に

   「交通費を支出すると生活費がなくなる

   ので3万円を貸してくれ」と電話して来た

   自来也は仙台市民だと言う。鈴木は

   「公開謝罪」当日に自来也に手渡しで3万円

   を貸した。自来也が周囲に金を借りる姿を

   見られる事は恥ずかしいというので、

   アマゾンの袋に入れて

   「CDを渡す」という理由で現金を渡した。

   (後になって寸借詐欺だったとわかった。

    以下、証拠音声

   https://www.youtube.com/

   watch?v=PepBR_bjNIE&t=33s

 

23、「公開謝罪」の後、ファミレスでS一郎親子、

   S一郎の友人、自来也と食事をしたが、

   鈴木はS一郎の態度の悪さに腹を立てた。

   電車の時間が迫っていたので、帰宅して

   からS一郎父に事情を話し、スピーカー

   ホンにしてもらって父親の聞いている

   状況でS一郎を叱った。しかしS一郎が

   人をバカにしたような態度だったので、

   鈴木は「本当に学校側が悪いのか」

   疑問が湧いてきた

 

24,この翌日はS一郎の三学年始業式

   であった。学校側はS一郎は教室に

   入ってもいいが、父親は校内に

   入らないようにと言った。

   (数日前に足立区代理人弁護士から

    S一郎を教室に入れるとの

    内容証明郵便が届いていた。)

   また、この日弁護士が二人、校内で

   待機しており、父親の校内への

   立ち入りを拒否した。

 

25、父親は腹を立て、

   S一郎を校内に入れず連れ帰った

   鈴木はこの父親の対応に疑問を抱いた。

   元々S一郎が友達と一緒に 学校生活を

   送る事が望みであったはずなのに、

   何故父親が校内に入る必要があるのか

 

26,父親の言い分としては、一般男性に

   怪我を負わせた乱暴な副校長が未だに

   学校にいる事、S君やB君と喧嘩をした時に

   S一郎を担ぎ上げて怪我をさせた

   (ウソだった)A教諭が、三学年の

   学年主任であり、理科の担当なのでS一郎の

   身の安全が確保できないと言う。

   この頃は、S一郎親子が、鈴木を何でも

   言う事を聞くものと思っているような高圧的な

   態度になっており、鈴木は辟易していた

   S一郎自身もふてぶてしい子供で、教諭達を

   怖がるような、おとなしい子供とはとても

   思えなかった。

 

27,新年度になり、谷中中学校は校長が

   代わった。S一郎は相変わらず学校に

   行かず、その代わり、S一郎宅へ家庭訪問に

   来る校長や担任と、S一郎親子との会話を

   ツイッターにアップするようになった。

 

28,ブログの閲覧数が月に1万数千回となり、

   S一郎親子は世論が味方になっていると

   思ったのか、教諭らを恫喝するような発言を

   平気でアップするようになったので鈴木が

   注意した。しかし、S一郎父はつけあがる

   ばかりで、鈴木はこの親子を助けた事を

   後悔するようになった。自来也や

   naoは正常かと思っていた鈴木は、

   S一郎親子の素行について、

   二人に相談する事が増えていった。

 

29,しかし足立区側が「S一郎を教室に入れる」

   との公文書を発しており、S一郎もそれを

   ツイッターにアップしていたため

   S一郎が教室へ入らないのは「自己責任」

   であると世論も判断するようになった模様で

   S一郎もとうとう学校に通学するようになった。

   教育委員が一人、S一郎の監視役として

   ぴったり張りついた。この措置について

   鈴木は足立区側が意地になっているものと

   勘違いをしていたが、今になってみると

   中学生でありながら異様な程嫌がらせに

   熱中するS一郎が危険視されるのは当然

   であると思う。)

 

30、そこで、鈴木はS一郎が教室へ入れたのを

   期にS一郎親子との関係を切ろうと思い

   記事を全て非表示とした。

 

31,すると、自来也が激怒した。ブログがないと

   事情を説明できないと言う。鬱陶しいので

   仕方なく再度、全表示とした。

 

32,5月9日、S一郎父がS君、B君、また、

   喧嘩の際に

   S一郎を担ぎ上げて怪我をさせた「はず」

   のA教諭を訴えると言う。また、管轄の

   A警察署の警察官を告訴すると言う。

   そこで裁判関連の書類・告訴状等を

   鈴木に書いてくれ、と連絡して来た。

   (「本人訴訟」と言って弁護士を使わず

   当事者が自ら裁判をする事がある。

   代筆する場合報酬を得ると弁護士法違反

   となるので鈴木に無報酬で代筆させれば

   S一郎父はタダで裁判ができるのである。)

 

33,A警察署の関しては、それまでS一郎父は

   何度も以下のように言っていた。

   「喧嘩の際にS一郎が怪我をしたので

   翌日(2018年6月26日にS一郎を伴って

   被害届を出した。ところが

   7月頃、2回S一郎だけが呼ばれて

   被害届を書き換えさせられた。

   日付は覚えていない。情報開示請求を

   求めても受け付けてくれない。

   この言い分に、鈴木は不信感を抱いていた。

   S一郎は未成年であるから、親権者の

   同意なしに警察が何らかの書類を書かせる

   事は不可能である

   被害届は情報開示請求の対象にはならない。

   S一郎父の性格は、何事にも「重箱の隅を

   つつくように」細かい。その上「取り立て屋」だと

   言っていた。

   (これも鈴木は信じていなかった。

    取り立て屋がネットに自分の姿をアップする

    などありえないし、

    取り立て屋であれば日付をメモして

    置かないなどありえない。鈴木は取り立て屋

    や「若い者を使う」ような人物、また本当に

    裕福な人物を見分ける事はできる。)

 

34,そこで鈴木とS一郎父は(電話で)激しい

   口論をした

   鈴木の言い分は以下の通りである。

   まず、告訴状は日付や「書き直された」という

   内容が不明なのに書く事はできない。

   また、A警察署の対応が父親の言う通りで

   あったならば B君を訴える時に裁判所命令

   でA警察署から文書を出させるべきである。

   当時S一郎は喧嘩の件で家庭裁判所で審判が

   下るのを待っている身であったが、B君とA教諭

   については、S一郎は「非行事実なし」との審判

   が下りていたので、訴えるならB君しかない。

   S一郎はB君には暴行していなかった。S君とは

   相互に暴行し合ったが、怪我はしていなかった

   ので、裁判官が取り合う可能性は低い。

   A教諭は公務員であるから、訴えても十年程

   長期化する。

   しかもS一郎が怪我をしていないのだから

   棄却される可能性が高い。

   以上を踏まえると、A警察署から、S一郎が

   提出し、また「書き換えさせられた」という文書を

   出させるとすれば、B君を訴える時以外に

   チャンスはない。

 

35,S一郎父は激しく反発し、B君を簡易裁判所

  にて訴額5000円で訴える。内容は単純に

  S一郎に暴行した件だけだ、と言う。鈴木は、

  A警察署が被害届をS一郎に書き換えさせた、

  という父親の話はウソだと確信した。

 

36,この頃、S一郎の父の性格が粘着質であると

   知っ来た鈴木は、面倒になり父の言う通りに

   B君(保護者)に対する訴状を作成し、

   wordにて送信した。同時に以下の内容の

   メールも添付した。

   「私に裁判をやらせるなら裁判官に対する

   態度をきちんとして頂きます。この点では

   私は譲りません。

   私の指示に従うのが嫌なら

   私は関われません。

 

37,翌日5月11日、S一郎父から電話があり

   暴言を吐かれた。鈴木が言いなりに

   ならないのが面白くなかったらしい。

   要所をまとめたものが以下である。

   この中のS一郎父の発言で、

   S一郎の「学校にいれてもらえない」という

   ツイートや動画が

   ヤラセであったと知った。

   また、損害賠償・慰謝料・国家賠償などと

   いう現実的にありえない事に父親が執着

   していたため、目的は行政からお金をとる

   事だったと思った。2018年12月に突然

   S一郎が谷中中学校に通い始めたのは

   それを父親やnaoが

   「思いついた」からだと思った。

   思いついてもいいから少し勉強してから

   実行に移せば良かったものをw

   

https://www.youtube.com/

watch?v=tCBxx22QN6Y&t=37s

 

   会話全体は約1時間20分、以下である。

https://www.youtube.com/

watch?v=3oX2Gvj4X8w&t=2266s

 

 

38、鈴木はS一郎父の論理破綻ぶりに

   大笑いしてしまった。

   元々頭脳明晰とは言い難い人物で

   あるが、やはり思考能力不足の

   「世間知らず」

   であったかと思って適当にあしらった。

 

39,この翌日から自来也、nao、S一郎

   よるネット上での

   激しい誹謗中傷が始まったため、

   鈴木も上記のyoutubeを公開した。

 

40、自来也、nao、S一郎(父含む)らは

   鈴木の

   住所・氏名・電話番号・

   気味悪く加工した顔写真

   までネット上に公開した

       この状況を見ると、自来也、naoは

   最初からS一郎父と共謀していたと

   思わざるを得ない。善意の支援者である

   ならば「ヤラセ」と知った時点で離れて行く

   のが普通である

 

41,誹謗中傷はこの4人と、その同調者達に

   よって今も行われているが、

  そもそも鈴木は単なる一般人である上に

    自来也、nao、S一郎(父含む)や

  その同調者らが繰り返し

  「鈴木は気持ち悪い醜い年寄りだ

  と書いているため

  誰も興味を示さないらしい≧(´▽`)≦。

  醜い老婆に興味を持つような変人など

  いないから当然だよな~www

 

42,S一郎父は、youtube公開以降、

  谷中中学校に近づく事はなくなった

 

43.こうして谷中中学校に平穏な日々が

   戻って来た。

   鈴木は、騙されたとは言えS一郎親子ら

  に加担した事を同中学校に謝罪した。

 

 

以上が2018年6月25日以降のいわゆる

「谷中中学校事件」の真相である。

 

実はTV局と週刊誌の記者が何度も取材に

来ており、「公開謝罪」の日も録画されたの

だが、「反社会的勢力」と誤解されるおそれが

あるとの理由で取材は打ち切られた。

それほど親子の態度が悪く(煙草の吸い殻を

校門前に投げ捨てる、ヤクザのような口調、

どこでも唾を吐く、まだ中学生なのに常に

髪を染めている等)

また入れ墨をみせびらかすような支援者が

忌避されたと言うことであろう。

特定の政党(共産党)との関係も公平性を

欠く、と判断された理由であろうと思う。

 

そして自来也、nao、S一郎(父)他

同調者達による

鈴木への誹謗中傷は

現在もエスカレートしていくばかりだが

しょせん鈴木は醜い老婆という事なので

住所・氏名・電話番号まで

晒されたにも関わらず、誰も来ない

イタズラ電話もない、変な郵便物も来ない

顔写真も醜く加工されて拡散されたため

誰も鈴木の本当の顔を知らない。

お陰で鈴木は何の実害もなく

平穏な暮らしをしている。

ツイッターも相手をブロックすれば

嫌な思いをする事はない。

 

お母さん醜い老婆に生んでくれて

ありがとうwww。

 

 

一方、S一郎親子は本人や家族の

動画をアップするのが趣味であり、

名前で検索するとトップに出る。

自来也も自分の写真や入れ墨を

公開していたため「自来也」で検索すると

勤務先まで出たぜw うぇ~いwww

naoは、こんな冗談さえ本気にして

「お見合いは嘘だったのか!」等と

騒ぐので

http://graceful-tale.jugem.jp/

何らかの疾患が心配される。

 

 

 

追加資料

 

 

自来也が「鈴木は犯罪者だ」と主張する

https://www.youtube.com/

watch?v=-DVc4iTJrV0

 

 

S一郎父は何故、弁護士を雇わないのか

https://www.youtube.com/

watch?v=aQT1xxdh2A4

 

 

S一郎父の自撮り動画

https://www.youtube.com/

watch?v=9IsfVdsl1Hs&t=7s

 

 

S一郎父の決めゼリフ

https://www.youtube.com/

watch?v=sFy2NPTUhtU

 

 

真相(超短時間編)

https://www.youtube.com/

watch?v=pNpd6qQEfwE