楊貴妃メダカ
2004年にめだかの館で作出した、朱赤体色を持つメダカです。
鯉や金魚と同様に、メダカでも赤色の人気は圧倒的です。
▲横から観察した楊貴妃
▲上から観察した楊貴妃
楊貴妃の稚魚は朱赤とは程遠い薄い体色をしていますが
大きくなるにつれて徐々に朱赤体色へと変貌し
成魚になると楊貴妃メダカ本体の魅力を発揮します。
▲水槽の中では朱赤色がひときわ映える
〇様々な記事で楊貴妃について取り上げられています。
→BE-PAL メダカの改良品種考【今週のメダカ Vol.4】
〇めだかの館の所在地である廿日市市のふるさと返礼品として取り扱われています。
→詳細はこちら
(出典:http://www.citydo.com/furusato/main/c34213f_41914.html)
廿日市の新たな特産品となるよう、様々な活動に取り組んでいます。
〇発表から15年が経過した現在でも きれいな赤色を目指して交配が進められています。
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