ファーウェイのスパイの取材を色々受けてて思い出したんだけど、ファーウェイがらみで飛び出してきた一人の人物を思い出した。
ライブドアの仕掛け人、榎本大輔氏です。
梁山泊事件で「日本の検察嫌い」と言って、香港へ移住。
ファーウェイスパイ事件の時、堀江貴文信者のピースボート小林エリに持ち逃げされましたが、その後、彼女が、シンガポールにいるポール加藤という知人をつてに私の悪口を吹き込み、そしてポール加藤が堀江に「シャープ事件で騒いでいる女がいる」とツイート。
そこで堀江が「深田萌絵はサイコパス」と言って、ホンハイ(台湾ヅラした中国共産党のフロント)を擁護した。
その後、出てきたのが榎本大輔氏。
突然コンタクトしてきて「萌絵ちゃんの本を読んでファンになった。僕も超低遅延伝送をドローン用に探している」と言ってきた。確かにドローン関係の技術を探して日本の大学に接触しているようだった。
そのうち。
「裁判やスパイ事件をブログで書かないほうがいい」
と言ってきた。
そして、
「オランダの俺の家に遊びにおいでよ。カギを上げる」
と言ってきた。
怪しいと思っていたら、某大学教授から「榎本大輔はうちの研究室が軍の仕事をしていると知って、接触してきて情報を盗んだ後にうちの研究を破壊する目的でウソの噂話をばら撒いた悪人です」と連絡が来た。
そして、思い返せば、元彼がハニトラれた時期に、急に元彼が豪邸に移住するんだけど、それが榎本大輔名義の資産ではないかという噂があった。ファーウェイ事件でライブドア残党が何人も出てきて加担していたことを忘れていた。
確かに手口を考えると、堀江がやってきたことは粉飾決算に株価操作という詐欺。
テリーゴウと同じだ。
そんな榎本大輔被害者から何人かコンタクトがあり、いろいろと被害内容を聞いている。
まとまったら、また書きます。
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