これまでの50年の実績を元に、さらにこれからの50年を見すえて、ミサワホームは“未来基準”の木質パネル接着工法を開発しました。
新構法「センチュリーモノコック」は、120mm厚パネルによる断熱性能の向上にとどまらず、パネル同士の強靭な接合などによって、さらに耐震性を強化。ひとつ上をゆく安心の強さを実現しました。
いままでの住まいの基準を超えた、ハイクラスのテクノロジー。時代を超えて愛される、ひとつ上のデザイン。日本で暮らす歓びを最大限に味わえる日々が、この家からはじまります。