もし災害が発生しても、安心の自宅生活継続をめざす「MISAWA-LCP」。この機会に、もしものときにも家族みんなが安心して暮らせる住まいづくりを。
度重なる自然災害の影響で、多くの人びとの「住まいの安全・安心」に対する意識はさらに高くなってきています。しかし、個人レベルで積極的に自然災害対策へ取り組むのはなかなか難しく、高まる意識とのギャップがあります。そこでミサワホームは、安全・安心な生活に寄与するため、住宅自体に平常時から災害時、災害後までトータルな防災・減災提案をプラス。普段快適な住まいが、災害時にはそのままシェルターの役割を果たし、復旧までご家族や地域の暮らしを支え続けます。
ミサワホームでは、災害発生後でもご家族が長期在宅避難できるよう非常食や防災品などを大量にストックする収納を確保しておく[備蓄・非常用備品]。災害発生時に安全を確保しながらすばやく野外へ出られる[避難]。建てる前にリスクを把握できる[情報提供]など各段階から“もしも”に備えます。
ミサワホームの住まいは、耐震・耐風性能にすぐれたモノコック構造を採用。独自の制震装置「MGEO」や、耐風にも強い「防災ガラスなど」高レベルな[地震対策][風害対策]を実現。浸水を抑える「防災エクステリア」などの[水害対応]や火災や雪害までトータルな自然災害対策をご用意しています。
ミサワホームの住まいは、自立した生活に必要な[エネルギー]を創エネ+蓄エネで確保。暮らしの基本となる[上水・中水]も、複数の手段でストックできます。エアコンが使えなくても暑さ寒さをしのぎやすい[屋内環境]を実現。被災度判定計による建物損傷のネットワーク化を活用して、早期の[復旧]をめざします。