ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、対RK戦も中盤の正規戦を終え、いよいよ最終章に突入することをここに宣言します。応援よろしくです!

◆ リチャードコシミズ独立党が秘密にしたがる最新工作員騒動の全容 ◆

2019-06-28 00:22:08 | リチャードコシミズ

 

 




 ★ Hello、皆さん、リチャードコシミズ独立党内部でどうやらまた工作員騒動が勃発した模様です (笑)

 あまりにデボン紀な話題のため、周りの空気を読み、今回は大々的に喧伝するのは控えられたようですが、各情報を追えば真相は明らかです。

 関連情報をアトランダムに並べてみました。

 どうぞ、自分なりにピースを並べかえて、この工作員騒動の真相を再構築されてみてくださいーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



















 

 



Yokatoyo1

https://blogs.yahoo.co.jp/hijyoshikimono/18604287.html

 

shiromajyo sumiso

https://richardkoshimizu.exblog.jp/28345675/

 

koushiki

http://dokuritsutou.com/

 

gdou

https://twitter.com/gdoukiuzai

 

 



ーーいかがですか? 僕はこれ以上どうこういいませんが、RKそのひとより「彼女」のほうが現在逮捕に近い位置にいるのは、明白だと思います。

 ま、私が詐欺師かどうかは直観で判断してくれとのことですので、皆さんも直観で判断いたしましょう。

 僕の今夜の記事は以上です。お休みなさいーー (^o-y☆彡

 

 

P.S. シロクマさん、あかねさん、26日はどうもでした。2日完徹で5時間カラオケはキツかった~。でも、面白かったですね!? (´∀`)



 

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◆ バレバレさんへのメッセージ ◆

2019-06-23 05:38:24 | リチャードコシミズ







 今件に関しては若干説明がいるかもね…。

 2019年の6月7日、「紙幣の不思議」のバレバレさんのもとに、現役独立党員である〇〇くんから電話が入ったんですよ。

 その内容は、自分と独立党関係者のもう2人が、バレバレさんにいままでのことを謝罪したいのだけど、といったような内容でした。

 それは口頭だったんだけど、その電話のあとこの〇〇くんは、すぐにバレバレさんのもとにメールを入れた。

 さっきはああいったけど、この話は Mさんや Tさんにはいわないでほしい。

 自分はなるたけ静かに独立党をフェイドアウトしていきたいんでーー。

 などというとても謝罪とはいいがたい文面でした。

 僕はこのときの彼のメールを所有しています。

 が、いま、それを公開することはしません。

 僕は彼の生活状況まですべて詳細に把握してる。

 で、バレバレさんがしばらく離れていた独立党関連の記事を下のように挙げてくれたわけであってね、

 十羽ひとからげにして「争いはいけない!!」みたいにまあいわれたわけだけど、

 具体的な状況も知らないでそんな綺麗事いわれてもこっちはどうにもならないわけですよ。

 仲裁というけど、バレバレさんが実際に進行中の裁判を中断させる力なんてあるわけないんだし…。

 僕は、独立党残存勢力によって、スラップ訴訟を現に「仕掛けられている」最中なわけです。

 いわば修羅場まっただなかなわけーー高みから審美してくる現場外の言葉は、正直不要です。

 バレバレさんは、僕にいわせれば「リチャードコシミズ追及」からはもう離れたひと、つまり門外漢だと僕は思ってる。

 いまやっている政治運動に邁進されてください。

 有益だし素晴らしいと思う。

 独立党勢力とバトルするのは、はっきりいって汚れ仕事です。

 ドブさらい? 汚水処理? あるいは作業服決めて行うダクト清掃?


 スポットライトも当たらないし、毎日毎日誹謗中傷の渦だし、終いには夢見までわるくなってくるしさ w

 でも、これは自分で決めたことだからねーー最後の最後までいきますよ。

 バレバレさんはご自分の道を行かれてくださいーー独立党のほうは僕等が引き受けます。

 僕のほうからは以上ですーー。

  

 

 


 

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◆ 再編:2017年4月2日 西池袋公園の花見事件を再考する ◆

2019-06-20 17:25:18 | リチャードコシミズ



☆これは2017年4月3日にUPした記事の再編集版です。独立党恒例のgoo事務局へのクレームを放置していたら消されてしまった w で、当該個所を編集してのまったく問題のない再掲です。お。最近珍事あり。マイケルブログの先駆者「紙幣の不思議」のバレバレさんのもとに、僕の攻撃者3名より今までのことを謝罪したいというわけわかめな連絡が入りました。当方では、この3名対応の「すべて」を把握しています。バレバレさんに謝罪ってことは工作員物語が虚構だって気づいたわけでしょう? なのにバレバレさんには謝罪で、当方には連絡なしかい? 上等です。T1氏も気味悪がってる。ま、それ相応の超きっつい対応を当方では準備中ですので、この3名諸氏はお楽しみに。あとリチャードさん、昨日僕、富岡総合病院の医療庶務のH氏とお話しました。病院の顧問弁護士に話通してくれるそうです。あなたのコメント欄、掃除したほうがいいんでない? (マイケル)



  Hello、皆さん、元・独立党のマイケルです----。
 耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでまいりましたが、昨今のリチャードコシミズと独立党の数々の所行には(大阪Mさんの工作員認定とか犬丸勝子先生の「根拠のない」保険金殺人妄想疑惑とか)もはや堪忍不能----
 かつて親しくつきあっていたことのある、りりぃさんへのあまりといえばあまりの子豚コラージュの連発といい、僕はリチャードコシミズを敬愛して独立党に入った人間だけれど、あのミウラ〇リカ事件、どうなってるか分からない山荘資金、政党立上げ金の不透明なんかを見るにつけ、
 もはやこれを黙って見過ごしているのは、社会悪を放置してるのと一緒だ、と判断するに至りました。

 で、僕が、独立党を辞める決心をしたのが、去年の9月ごろ。
 その後も独立党OB会みたいのをつくってね、ま、仲のいい党員さん、元党員さんらと定期的に会ったりしてたんですね。  ま、話題は独立党のことやら、そのほかにもいっぱいあったんですが、やはり、主な話題となっていたのは、独立党関連のものでした。
 また、工作員認定されて去っていった党員さんらにも、いっぱい会いました。  安全なネット世界で憶測と陰口ばかり叩いてる誰かさんとはちがいますんで念のため。
 会って、話して、僕等、肉身でもって、彼等が工作員なのかどうか、ちゃんとたしかめた。
 結論からいいますと、工作員なんて誰もいなかった。
 みんな、カタギの人間として、真面目に働いて、頑張って生きていました。
 工作員は百パーセント、シャブ中だって!?  なぬ? どこの病棟の妄想ですか、それは!!
 この件に関しては、後発の記事で具体的に次々と暴露していく予定なので、ま、そのへんヨロシク。
 ただ、本日の話題は、あくまで4.2西池袋公園での詳細なので、そっち方面の情報はあとまわしにさせて頂きますのであしからず。
 それにしても去年10月末の「りりいさん&相馬氏」のタッグのRK事務所の訪問以来のリチャードコシミズの「堕ちっぷり」には、まさに目を見張るものがありました。

----Oh, My God、ここまでひとは堕ちれるものなのか…!

 と思わず天を仰ぎたくなるほどの、あっぱれ鬼畜な階段堕ち。
 当初は黙ってフェイドアウトしていくつもりだったのですが、大阪Mさんの工作員認定、チューリップさんへの集団イジメみたいな個人情報晒し、さらには故・犬丸勝子氏の保険金殺人絡みの中傷をいいはじめるのを見て、僕のなかでついになにかが「プツン」と切れました。

 そこで懇意にしてもらっている東京のT社長(東京の党員にこのひとに奢られなかったひといたらモグリだよ。ほら、巨体で酒豪のあのひとですよ)----
 あの「USAGI」を独立党に呼んだ大阪の重鎮、クールなMさん(酒乱O氏に薬物をもったとRKがいったひと)----
 あと、このたび僕同様独立党を去った、群馬の農耕料理人Sさん----
 そして、RKの権威をゆさぶるにあたっての最大の功労者でありRK最大の被害者でもある、あのりりぃさんと組んで、
 このたび2017年の4月2日、東京西池袋公園で行われた独立党の花見の席に、僕等、乱入させて頂きました----。

 もちろん、乱入といっても右翼なんかとはちがいます、「非暴力」「禁・罵声」が柱である、あくまで話しあいが目的である平和的な乱入です。
 目的はふたつ----山荘資金の返還の確約----かつてRKが独立党の山荘を買うという名目で70万もの資金を集めておきながら、いまだ計画はなんら動かず、しかも、RKからの明確な説明もない----僕等のなかでは、埼玉のSさんがこれの被害者であり、彼の1口5万円の返却の確約をとることが、まずひとつ。

 ふたつめ----根拠なき「工作員認定」を受け、誹謗中傷の嵐に投げこまれた大阪のMさん、りりぃさん の名誉回復であります。

1.僕等、西池袋公園周りの「マレーチャン」というマレーシア料理店の2Fでもって、公園の様子を見ながら1時前より待機してました。
  で、独立党の面子がちらほらと集まりはじめ、御大RKがやってきたのを見計らって、おもむろに出発。
  先発隊はT社長と僕ね----大勢でいったらRK絶対に騒いで、話し合いどころじゃなくなるの分かってますから。
  時刻は14:30くらいだったと思う。
    僕は独立党の集まりにいくのは、12・2の高裁の不正選挙裁判以来のことです。  
    桜は八分咲き----あつらえたみたいなお花見日和です。
  落ち目の独立党のことです。
  去年の忘年会で9人しか集まらなかったことは知ってたんで、どうせ花見人数もそのくらいだと踏んでたのですが、
  あらら、なんと20人以上も集まっているじゃないですか。これは意外。
 「工作員って騒がれるかな?」と社長と笑いながら軽口なんか叩いてたんですが、  
   そのような不穏な対応はなく、なんか挨拶されたり、フツーの感じで、最初はちょっと拍子抜けの感じでした。  
   飲んでても仕方ないんで、陣地のいちばん奥にいた、御大リチャードさんにすぐに挨拶にうかがいます。

  いつものように女性党員のなかにあぐらかいて収まっているRK。
  二、三言話したけど、あんま友好的な感じじゃない。
  それに、12.2よりずっと人相も顔色もわるくなってる。
  そういやこのひと心臓病患者だったんだよなあ、こんなとこで飲んでていいのかよ、という思いが脳裏につい去来します。  
  埒あかない感じだったので、携帯ですぐさま群馬溌のSさんに携帯コール----。

  「あのねえ、リチャードさん、Sさんが山荘の資金返してもらいたいって群馬から来てるんだけど」  
  と中腰になった社長がRKに説明。  
  「なにぃ? 誰? Sクン?」
  訝り顔のRK。そこにSさん登場。  
  「いえね、去年、現金書留で1口分郵送するってメールきたんだけど、それきりなもんで…」  
  「返すよ。事務所帰って、調べて、それから返す」
  「いや、いまの山荘資金の残高とか教えてもらいたいんだけど」と社長。
  「分からない。カード失くしちゃったから」
  「じゃあ、せめて返すってここで一筆書いてもらいたいんだけど」  
  このあたりでRKの眉間に縦の皺が寄りはじめます。  
  「返すっていってんじゃねえか。返せばいいんだろう、返せば!」

  とても金を借りてる人間とは思えない傍若無人ぶりですが、まあ、このへんは予想の範疇。

2.ここで、第二弾として大阪からわざわざでてきてくれたMさんの登場。  
    Mさんを見て、RKの顔色がちょっと変わります。
  「ど~も~」とにこやかに現れるMさん。
   ギロリと睨むRK。  
     巨体の社長が中腰でささやきつづけます。
   「あのね、今回、俺ら、彼の名誉回復にきたわけ。リチャードさん、彼のこと工作員認定したでしょ?」
  するとRKは一言、
   「してない」  
   「!?」
   固まる僕等。  
  「てゆうかそんな記事書いた覚えもない。あるなら見せてよ、今ここで。だいたい、おまえら、なにしにきたの!?」  
  と立ちあがり、党員の集まる陣中央部にコップ酒もって逃げてゆく。

  「いや、知らないっていうのは…凄いねぇ……」
   唖然とする社長とMさんと僕。逃げられちゃ困るんで、さっそく携帯でりりぃさんコール。

3.りりぃさん、登場。
  マスクとグラサンでめっちゃ怪しい感じ。
  新参の50代の党員さんがからなぜかクリームが入る。
  「無礼だろ、あんた。それ、取んなよ」
  りりぃさんが変装してたのは、実はRKに逃げられないための僕等の要請だったんですけど、あんた呼ばわりされて、気の強いりりぃさんが黙ってるわけがない。
  「いいよ。取ってやるやるわよ」   と、おもむろにマスクとグラサンを脱ぎ捨てる。   すると、りりぃさんを見たRKが、陣中央の党員たちに急に手拍子をうながす。
  「シャブチュ~! シャブチュ~!」  
   20数名のなかには、バレバレブログ読んでなくて、りりぃさんのことを知らないひともいるでしょう。  
   それに、古残の党員さんにしても、僕等が陣の端でRKと話してたことは見えないし、分からない。  
   いきなりはじまったシャブチュ~コールに、分からないながら合わせる、党員たち……。  

 「シャブチュ~! シャブチュ~…シャブチュ~……」  
   シャブチュ~コールは1分ほどつづいたように思います。  
   けど、合わせてるほうも事情見えないし、コールの文句自体カルトすぎるしね…。
   で、当然、盛りあがらないまま、半端状態でまばらに終息。

4.ここで僕等、池袋署に通報。
 「あのー 前回池袋署で、誹謗中傷で厳重注意を受けた輿水正ってオトコが、また、私らのことシャブ中って誹謗中傷してるんですよ。すぐ来てください」
  池袋署、なかなかこなくて、今度は僕が携帯で2度目の催促。   派出所の警官3名、到着。   「根拠のない誹謗中傷の件で、前回池袋署で厳重注意を受けた輿水正はあちらです」         で、りりいさんサイドとRKサイドに分かれていく警官…。
  まあ、警察は基本「民事不介入」ですからね----動いてくれないことは分かってた。
  なのに今回、あえて警察に介入してもらったのは、党員の目前でRKが警官に意見されているところを「見せたかったため」です。
    僕等の目的は、リチャードコシミズを倒すんじゃなくて、恥をかかせることにありました。
  RKが警察で演説して、警官が感心・覚醒した、なんてギャグですか、それは?
  前々回の高島平警察にりりぃさん・相馬氏とRKがいった際、警官のひとりは取り調べののち、りりぃさんにこういったそうです。

----本当はこんなこといっちゃいけないんだけど、ちょっとおかしいね、あのひとは……。

  ネットのなかで君らがRKに調子を合わせて書いている、いい加減な誹謗中傷がいかにひとを傷つけているのか、分かってほしい、と思います。
  特に、しろまじょさんとポンにださん-----あなたがたがやってられることは、もはや嫌がらせの粋を超えた犯罪なんじゃないのかな?
  自分で調べもしない、汗もかかない安全なネット内世界で、見ず知らずの他人の悪口書いてて、ほんとに芯から楽しいの?
    花見は結局15:30くらいに集結しちゃった…。
    恒例の一本締めもやんなかった。笑いもあんまない。党員の何人かがずっと社長とMさんと話してて、はっと気づいたらみんな撤収して、もういなくなってました。
    回収間際に、りりぃさんが遅れてやってきたしろまじょさんを見つけて、詰め寄っていったんで暴力沙汰を阻止するために、僕、りりぃさんに同行したんだけど、あのときのしろまじょさんの顔----僕は、あれほど罪の意識に染められた顔っていうのは、いままで見たことがありません。

----あなたねえ、さんざんあたしの悪口書いたでしょう?

----書いてません…。

----ほら、ここに(タブレットいじって)。書いてるじゃない、あんたでしょ、これ書いたの?

----知りません…。

 ほとんど「はあ?」の世界なんだけど、そのあまりの顔面の硬直ぶりと目の泳ぎに僕等も正直ちょっと引いて、しろまじょさんVSりりぃさんの初対決は幸いにもここで流れることにあいなりました…。




                          ◆             ◆             ◆


 以上が4・2TOKYO花見会見のおおよその顛末です。
 あ。でも、今日RKブログ見たら、社長や僕やSさんやMさんのことが全然でてないのね。
   どうして?  今回は相馬さん、参加してないのに、なんで彼の名前がでてるわけ----ねえ?  結構、工作員呼ばわりされるの楽しみにしてたんだけどなあ…。
 お。社長はべつ----彼、RKのタニマチのひとりだったし、アタマも財力も行動力もあるひとだから、彼、工作員扱いしたら怖いよぉ。
 下手な暴力団より、僕はマジに怒った社長のが怖いと思う。
 もし、工作員扱いなんかしてきたら----と社長は昨夜いいました----手段は問わない、あらゆるネットワークと金を使って、とことん潰す、と。
 でも、僕なんかワキ甘いんだからさあ----工作員扱いぐらいしてくれなきゃ、淋しいなあ、なんていまちょびっと思っています……。(^0-y☆彡



 
           ☆当記事は2017年4月3日にUPした記事のままであり、冒頭の赤線での追加文を除き一切変更していないことをお断りしておきます。
            なお、ある事情により、今記事へのコメントはすべて公示しないことを、あらかじめいっておきます。以上。

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◆ リチャードコシミズ新宿講演開催についての裏事情 ◆

2019-06-18 01:35:27 | リチャードコシミズ

 

 

 
 Hello、皆さん、リチャードコシミズがなにやら妨害だとかしきりに訴えております。

 「妨害?」ーーほほぅ。

 このひとはいったいなにをいっておるのかな…?

   なるほど、僕等は、RK講演の新宿会場さんに電話入れたりもしましたよ。

 でも、それはさあ、まっとうな人間なら当然すべき義務だと僕なんかは思うわけ。

 だって、これご覧よーーこれーー!!

 


 これだもん、このひとったら……(゚Д゚;)

 このような壊れた文章を読んで引かない会場貸与者がいたら、顔を見てみたいもんだって僕は思うなあ。

 リチャードさんがマトリに連絡して、このような中毒者逮捕に貢献した実績があるんだったら、この手の発言もまあギリギリありでしょう。

 でもさ、10年以上活動してて、リチャードさん、マトリに通報した数、なんと ゼロですよ、ゼロ!!

 自分の発言の裏をとろうと取材もしない、調べもしない、

 十八番である保険金殺人の小唄を歌いながら、肝心の保険金が被害者に掛けられていたかどうかの確認」もしていない。

 要するにこのひと、なんにもしてないわけよ。なんにもしないでいて、実在する独立党関係者の誰かさんを、

 「このHKKSJN団め~!!」と堂々と罵倒されているわけ。

 どうなんでしょうねえーーこういうのって (苦笑)

 常識以前の言論だよねえ、うん、もはやヤバイとしかいいようがないよ。


 リチャードコシミズが講演に使った会場さんにも、僕等、いちいち意見を聞いてみました。

 まずは、2019/06/08(水)金沢市で行われたリチャードコシミズ講演会の開催についての詳細です。

 この件で動いてくれたのは百軒さんーー彼からの報告を聴きましょうーー


From: 〇〇 <〇〇〇〇〇〇〇〇〇>

Date: Mon, 10 Jun 2019 14:26:08 +0900

To: 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇

Subject: RE: 百軒さん、お疲れさまです⁉


時系列に簡易に要点を記載していきます。

6月6日にコシミズブログで金沢講演会の告知確認後に金沢市に電話しました。

電話に応対したのは、塩〇という人です。

あくまで市としては、講演内容には関知しない、講演会でヘイトだろうと個人情報晒しだろうと知ったことではないという応対だったので、市に改めてメールを送る。 

内容は、講演会中止を要請するメールです。

主な内容は個人情報を晒し、ヘイト的な言動を繰り返し、寄付金詐欺的な商売をしているから開催を見送って欲しいことを内容としたメールです。

次の日に、小鍛〇という塩〇の上司からメールで連絡があり、直接、伺いたいという内容の連絡がありました。

すぐに折り返し電話をして、金沢市ではないから訪問は無理だと思うことを話して改めてコシミズの情報提供をしました。

最初の担当者と違い、こちらの話に耳を傾けてくれますが、中止は難しいとのこと。そこで、産業政策課の小鍛〇の提案でこちら側の情報提供をした内容を印刷して主催者に渡すということになりました。 

再度、産業政策課の小鍛〇さんから折り返し連絡があり、書面を渡すのは控えたい、あくまで私が出した情報提供の内容を読み上げるだけという内容に変更されました。

私は相手に渡しても良いと話しましたが、小鍛治さんの上司からNGが出たとのこと。 

以上になります。( by 百軒 )

 

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 いいですねえーー事件屋「百軒」の名に恥じない、実に切れるクールな報告だと思います。

 しかし、2019/06/15(土)の新宿でのリチャードコシミズ講演では、またまた新たな展開がありました。

 

 

 

 

 これ読んで非常に面白いなと僕が思うのは、あからさまにこの行為を「妨害だ」といいいきっているのは、唯一リチャードさんだけなんですよね。

 今回の会場サイドである「アットビジネスセンターサテライト新宿」さんは、そんなこと一言もいってない。

 Aという人間からこれこれこういう内容の問い合わせがあり、私たちはこう答えたよ、というような客観的な事実しか書いていない。

 すなわち、この案件を「妨害だ~!!」と着色しているのは、リチャードコシミズだけなんです。

 あざといといえばあざといんだけど、この稚拙なあざとさって剛力というよりはむしろ淋しい。

 では、彼がそう思うに至った根拠らしいものを、彼につきあって聴いてやりましょうかーー

 

> 会場を管理する会社で電話を取られた方は、このAなる人物の大変激烈な一方的抗議にひどくショックを受けられたようです(M注:どうして?)

再三のメール、電話に加え、会場主さんの会社の本社に突然現れ、40分間居座って、要求を突き付けたそうです。A氏とは、一人の人物を指すそうです。

ということで、どう考えても、普通のしらふの人の行動ではない(M注:だから、どうして? どうしてそうなんの?)何か薬物でもやっているとしか思えない半狂乱ぶりです。w 口の中を覗いてみたいものです(M注:40分間居座って要求を続けることが、なんで薬物中毒の証拠になんの? フツーならんでしょう、そんなんじゃ)

ここまで酷い妨害をしておいて、何ら、実害を作り出すことなく終わったわけでして。こんなのでも「パケ」の1-2袋は貰えるのかねー?w
(M注:酷い? どこが酷いの? 自分が握った個人情報をネットで晒してどこがわるい、と開きなおる誰かさんよりは数十段マシだと思うけど w)

これからまた会場に連絡して騒いで、追加で1-2パケ分の妨害でもやるのかな?w (RKエキサイトブログの記事より転載以上)


 
 さて、ここまでお読みになった皆さんは、どちらがより常軌を逸した偏った視点で当件を見つめているのか、充分お分かりになったことと思います。

 なお、あまりにリチャードさんのいいがかりが酷いので、僕等、会場サイドに再び問いあわせてみました。

 このときはあかねさんが会場に電話してくれた。

 そのときの模様をあかねさんが書いてくれたのが以下ですーー

 

マイケルさんーー


大将が「一方的抗議にひどくショックを受けられた」「40分間居座って」「半狂乱」なんて言ってますが、そんなはずないでしょう(笑)


とりあえず、会場に電話をしてみたら◯林さんという女性が出られて、Aさんのことをよく覚えてられました。


その場で、インターネットをチェックしてもらったら、かなり驚かれて「まったく違う!」と断言されました。 


党員さんたちも、一度会場に電話をして、確認したらいいのに。この記事が大将の創作だとわかれば、目が覚めますよね。すごく感じの良い女性でしたよ。


「事実と違うなら訂正記事をアップするよう幹事に伝えてください」と言ったら、担当者に確認するということでした。


でも、その後、百軒さんが連絡したところによると、大将にはもう関わりたくないみたいですね。


「二度と貸さないということで、勘弁してください」という感じです。

まぁ、この記事、逝っちゃってますからね。私たちみたいによほどの物好きじゃないと普通はそうか(笑)関わりたくはないでしょう。 

「二度と貸さない」って...やっぱ、かなり迷惑だったんですね…。( by あかね )



 
なお、新宿講演会は、会場貸与サイドのこんなメールで決着したことを最後に申し添えておきます。


ーー講演会を弊社では今後承らないと先方に伝えています。それを先方がどう表現されるかまでは責任ないと考えています。宜しくお願い致します。


 
なんちゅうか、ため息ーー嫌がられている大将、忌避されつづけていくこんな団体…。

 大将橋、やっぱとっくに落ちてるよ、これは…。




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 まあ、現在までの流れは、ざっとこんなところでしょうか。

 リチャードさんの劣化はご覧の通りーーもう目を覆わんばかりの腐乱ぶりーー後先の辻褄合わせをまったく考えていない、

 このような無根拠駄法螺をどうしてこうもポンポンと吐けるのか、僕にはまったく理解できないですねえ。

 バレるに決まってるじゃんかーーどうせつくならもっと練った嘘をつけばいいのに、それもやらない、

 いや、もうひょっとしてそんなことすらできなくなってきているのかな?(笑)



 これを読んで皆さんはどう思われました?

 おかしいのはどっち?ーーリチャードさんのほうでしょうか? それとも僕等のほうでしょうか?

 僕は、その種の意見の押しつけはしたくない、

 それは、これをお読みになっている皆さんご自身で判断されてください。

 だいぶ以前、僕はバイトで住人が世逃げしたあとの部屋の片付けに入ったことがあるんだけど、

 そのときに入った主なき部屋のすえたような空気って、なんとなく現在のリチャードさんを思わせるものがあるんですよね。

 しっちゃかめっちゃかな家財道具、全開の箪笥、開けっ放しの冷蔵庫、転がった酒瓶、腐った食材、芽の伸びたジャガイモ…。

 そして、カーテンのない窓からは、パチンコの毒々しいネオンサインの点滅…。

 リチャードコシミズは、これからどこにいくんでしょうか?

 7月19日の判決以降も、彼はいま同然のお気楽暮らしが営めると思っているのでしょうか?

 あかねさんと百軒さんとAさんに感謝しますーーあなた方なしにはこの記事は書けなかった。

 本日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。

 

 

 

ーーリチャコシは、遠くから見て嘲うもの。矛盾をつきつけ暴くもの。帰依する処にあるまじや。

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◆ あかねさんのリチャードコシミズ名古屋裁判傍聴記 ◆

2019-05-30 00:01:19 | リチャードコシミズ




Hello、皆さん、私も5月24日の金曜日、名古屋地方裁判所に行ってきましたので、ご報告させていただきます。

 

25日は朝から犬山市の「明治村」に行くことになっていたので、24日の夜は名古屋に宿泊する予定だったのですが、お昼前に「駅すぱあと」を確認してみると、地元の駅から名古屋地方裁判所の最寄り駅は意外に近い。これなら、なんとか裁判にも間に合いそう!

 

裁判所の場所は地下鉄名古屋駅から2つめの「丸の内」という駅から「徒歩10分」だということなので、逆算すれば自宅を13時頃に出ても間に合いそうでした。

 

適当に仕事を切り上げて、駅に向かいましたが、その日はダイヤがとても乱れていたために、遅延していた電車に飛び乗ることができ、予定より早いのぞみの自由席に乗車することができました。

 

地下鉄丸の内駅に到着したものの、この駅、改札から出口がとにかく長い…。

 

 

どうやら「徒歩10分」というのは、改札からではなく、1番出口からの所要時間だったようです。ただ、遅延していた電車に飛び乗ることができたことが幸いして、裁判にはしっかり間に合いました。7月19日の裁判を傍聴される方は、どうぞご参考に。ちなみにマイケルさんによると、名古屋からはタクシーで1180円だそうです。

 

3年前、私はある女性から相談を受けたことがきっかけで、ネット上での名誉毀損に関する法律にはとても詳しくなっていました。

 

そんなとき、読者だったBさんのブログで、管理人のBさんとTさんが理不尽な名誉毀損の被害に合われていることを知り、激励の投稿をしたところ、早速、記事に取り上げていただき、ちょくちょくコメントをするようになったことで、ふたりの支援者さんたちとも親しくなりました。

 

完全な部外者の私からみれば、Tさんたちにはなんの落ち度もなく、司法が判断するまでもなく100対0で大将が悪いとわかりました。

 

ここから3年にも及ぶ私のリチャード・コシミズ研究と追及がはじまりました。心理学に興味のある私は、大将の深くて暗い「心の闇」にも触れてみたかったのです。

 

前置きが長くなりましたが、名古屋地裁の入り口には、空港にあるような手荷物X線検査装置があり、Tさんによると、これは最近導入されたものだそうで、裁判所が大将のために特別にレンタルしたのではないかということでした。(それにしても、彼は、どれだけ税金を使うのか・・・)

 

手荷物検査を終え、裁判所に入るとすでにマイケルさんやTさん、弁護士さんたちがいました。

 

「名誉毀損に関する法律のみ」詳しい私を、本物の弁護士だと思い込んでいた党員さんもいたとお聞きしたことがありますが、本職はみなさんキリッとしてかっこよく、私などとはまったく違います。

 

法廷の入り口は文字通りの厳戒体制。左翼過激派か危険なカルト団体、大きな暴力団の裁判などは、おそらくこのような感じなのでしょうね。
ここでお財布と筆記具以外の所持品はすべて預けなければなりません。

 

金属探知機は、背中のファスナーやサンダルの小さな金具にまで容赦なく反応します。空港のものより明らかに性能が高そうです。
「私は原告側なので、大丈夫ですよ」と言いそうになり、そこはグッとこらえました(笑)

 

マイケルさんやTさんと話していたからか、コアな独立党員さんらしき数名からの鋭い視線が突き刺さります。この人たちは、大将があのような「情けない理由」で前日にドタキャンしたことを知っているのだろうか・・・。

 

「裏社会との最終決戦(笑)」と言いつつ、敵前逃亡するような大将にもまだまだ熱狂的な支持者はいるようです。「腐っても大将」と言っていたのは、Tさんだったでしょうか。私が大将ならここで、一か八かの大演説を繰り広げますね。もう、それしかないでしょう。

 

盗撮し動画サイトにアップすることは無理でも、2016年12月2日の不正選挙裁判のような演説なら可能です。ただし、禁じられている法廷内の音声を録音し、ネットにアップしてくれた鮮邪さんは、大将と党員たちから見放され、すでにリタイアされているようです。鮮邪さん、万一ここを見ていたら、「立つ鳥跡を濁さず」ですよ。【Twitterを削除しましょう~!】

 

中途半端なことをするより、安倍総理やトランプ大統領、天皇陛下まで登場するワールドワイドな大演説ならば、多少の茶封筒と延命にはなったかもしれません。

 

もちろん、これは冗談です。明治時代から法廷内での録音、撮影、不規則発言は禁じられています。

 

 

【明治村にちょうどよい看板がありました!】

 

肝心の大将不在のなか、少なくとも5、6名の党員はいまだに戦闘モードです。この人たちは、本気で保険金殺人リングを信じていますね。この期に及んでなぜ??

 

せっかくだから、睨み付けてきた党員さんたちにインタビューを試みたかったのですが、警備員さんが飛んできそうなので断念しました。万一、乱闘になり、1ヶ月も拘留されるようなことになれば大変です。「大将案件」ですから、十分考えられますね。

 

すでに削除が確認されているため「ザガロ氏のブログの削除を求めた件」については「取り下げ」とのことでした。大将から冷酷に排除された彼は、そのショックからなのか「原告と被告と司法は三つ巴のグルで、これは自分を罠にかけるために仕組まれたプロレス裁判である」と主張していましたが、現在、誤解は解けているのでしょうか。引きこもりになっていないか心配です。マジで・・・。

 

それから、善良な一般市民の個人情報を自分のブログでさらし、根拠のない誹謗中傷を続けている「とあるブロガー」が存在するのですが、この方への対応も着々と進んでいるとのことでした。

 

翌日25日の講演会では、リスナー(=党員)に個人情報の拡散を呼び掛けていましたが、弁護士が入ると秒殺(笑)ですので、賢明な党員さんは、安易な気持ちで、大将の煽りにはのらないでください。

 

すでに大将は、原告を「テロリスト」であるかのように書いた裁判書類の事件番号を、ブログから「こっそりと削除」していますから、大将はもう「個人情報の暴露芸」はやめているのかもしれません。

 

「党員にのみ」危うい綱渡りをさせる方針に転換されているとしたら、情けないですねーーあっ、産経裁判あたりからすでにそうでしたよね。

 

 

大事なことなので繰り返します。大将に煽られ、裁判所で暴れ拘留されたKさんと、深夜に住宅街でビラを配って逮捕されたMさんを思い出してください。

 

普通ならおまわりさんから、ほんの少し注意されるだけの「微罪」でも、独立党員の場合は、何日も拘留(マイケル注:大将案件での逮捕は20日間の拘留となります)されるような大事件に発展するようなので、くれぐれもご注意ください。これを世間では「大将案件」と呼びます。

 

大将は警察署に助けを求めることはあっても、自分が逮捕されるようなことはしませんから、その点はしっかりと頭に入れておきましょう。

 

親や奥さん、場合によっては子どもたちにまでこっぴどく叱られてしまいますよ。厳しい会社なら、解雇されてしまいます。もちろん、大将のお母さんやお姉さんだって怒るでしょうね。

 

大将に「とかげの尻尾切り」をされてもトラウマになりますし、逆にMさんのように英雄扱いされ「前科」をネットで拡散されても、ありがた迷惑どころか「実害」になりますので、何度も言いますが、大将の煽りには安易にのらないようにご注意ください。

 

大将に煽られて警察のご厄介になることが「勲章」であるのは独立党内だけであって、世間では単なる「前科」です。このあたりは、ヤクザの世界と似ていますね。

 

裁判終了後、かおりんさんやTさんと駅前のエビスバーで待ち合わせして、「札幌  かに本家」というお店にかにを食べに行きました。

 

https://www.kani-honke.co.jp/

 

 

金曜日というのに、待ち時間なしで豪華な個室に通され、予約をしていかなかったことが幸いしたのか、閉店時間までゆっくり楽しむことができました。

 

ここで、ポゴさんからのLINEで、大将のアメーバブログが消えていることを知ることになります。
もちろん、どんちゃん騒ぎになったことは言うまでもありませ~ん。
これでまた「人でなし!」や「工作員の証拠だ!」と言われそうですが、根拠のないデマばかりのブログが消えれば、まともな人は喜ぶでしょう。当然です。

 

 

そして、名古屋駅近くの「はなの舞」で天才アドバイザーであり、私たちの友人、東京の◯さんに結果報告。ちなみにここのはなの舞では、カルボナーラの麺にきしめんを使うなど、名古屋らしい工夫がされており、感動しました。

 

 

https://hananomai-official.com/shop/nagoya/

 

そんなこんなで、長~い一日は終了!

 

そして、翌25日、土曜日。かおりんさん、ポゴさんとでレンタカーを借りて、念願の「明治村」へ行きました。

 

https://www.meijimura.com/sp/

 

気温が少々「高すぎる」ことをのぞけば、雲ひとつない観光日和です。

 

快晴だと、写真がキレイに撮れるのがいいですね。そうそう、顔の部分が暗くなると、「心霊写真」のように写ってしまうこともありますよね。
とくに室内の場合は、立ち位置によっては、ほかの人はパーフェクトなのに「自分だけ」なんてことにもなりかねません。
アプリである程度は、修正できるそうですが、スナップ写真の場合は、オリジナルからキレイに写っている方がいいですよね。

 

私たちの子どもの頃は、テレビでよく「心霊写真」を取り上げていましたが、人為的に作れる現在、子どももあまり飛びつかなくなりましたね。昭和生まれとしては、いささか寂しいものがあります。

 

ちなみに集合写真では、最前列の真ん中に座り、膝に白いハンカチを載せるのがおすすめだそうです。間違っても端には立たないように。それから、大きな顔がコンプレックスの人は、なるべく小顔の人の隣は避けましょう。つまり、大将の隣がおすすめです。

 

 

明治時代の衣装を着てみました。レンタル料は800円。
ポゴさんは女学生、マイケルさんは書生なのですが、平成、令和の現代、社会人入学もありますので、大人がこの格好をしていてもまったく問題ありませんね。

 

ちなみに女装が似合うかおりんさんなのですが、大将が講演会で、不正選挙裁判には女装をしてくるよう呼び掛けたから応じたものの、大量のドレスを見ても、とくに瞳孔は開いていませんでした。なので、普段から女装が趣味というわけではなさそうでした。もちろん、S裁判長や秀さんも同じでしょう。

 

でも、ハロウィンで悪魔やゾンビのコスプレをするのと同じで、非日常の体験は楽しいですからね。Tさんのナチス親衛隊の制服(制服のデザイン自体には罪はない・・・と、私は思う)もかっこよかったのですが、なぜか、違法転載されているのは、ほとんどが、洗濯ばさみの痛そうな写真。やつら、鬼だわ~。

 

あっ、あと、次から次へと女性たちが明治のコスプレを楽しんでいましたが、男性はマイケルさんただひとり! やっぱり、彼は違う! 敵にまわしてはいけない人ですよ~!

 

かおりんさんに写真をノスタルジック調に加工してもらいました。彼は女装よりこちらの方が好きなのかもしれませんね。器用ですから。

 

 

ポゴさんは現役の女学生で通用しそう。初々しかったのに全身をお見せできなくて残念です。
日本初の社会人入学をはたした兄妹。ふたりとも専攻は「犯罪異常心理学」なんてところでしょうか・・・。

 

30歳年上の夫に保険金をかけて殺害しておきながら探偵を雇った良家の未亡人(実はサイコパス)と全田一探偵( 学者村殺人事件 by酢味噌正史)。
HKKSJNでしたっけ?いかにも、大将が飛びつきそうな事件ですね。

 

 

上は明治村のアイドルグループ【明治偉人隊】。メンバーの夏目漱石さんが「ソーシャルネットワーキングサービスで拡散してください」と仰ってましたので、宣伝させていただきます。旧千円札でお馴染みの明治の文豪、漱石さんの口から「ソーシャルネットワーキングサービス」なる言葉を聞けるとは、明治村ならではですよね。

 

な、なのに、大将は...令和を生きる自称「ネット」ジャーナリストならば、自分のブログにリンクくらい張れるようになりましょうね。

 

私たち、保険金殺人グループだけど応援しちゃっていいでしょうか。(笑)↓

 

https://mobile.twitter.com/meiji_ijintai

 

四人でオムライスを食べながら、大将の講演会を聞きましたが、案の定、いつものデジャ・ビュ感・・・。

 

 

ちなみに、私たちの案内された座席は、静かで広いソファー席(特等席?)だったので、ほかのお客さまのご迷惑にはなっていません。念のため(笑)。

 

 

【火星のリスさん、あなた、保険金殺人話なんか信じてないでしょ(笑)大将に話合わせなくてもいいですよ。】

 

その後、フランク・ロイド・ライトが設計した「旧帝国ホテル」へと移動し、講演会の続きを聞きました。

 

 

https://richardkoshimizu.exblog.jp/28337870/

 

講演会の内容は・・・

・RKは、朝鮮部落マイノリティーによる姑息で卑怯な隠蔽策に切れたのである!

 

A 「隠蔽策」って・・・。みなさんが、アメブロに通報したり、マイケルブログなどにコメントしたりすることで、逆に「RK理論の拡散」になっていませんか。もちろん、朝鮮とか部落は関係ありません。

 

・裁判所が役に立つと分かったので、今後も裁判所には逐一裏社会情報を提供、開示する。

 

A  確か司法や警察は裏社会の味方だったはずだけど・・・。大将(党員さんも)はどちらもよく利用するので、しっかりと税金を払ってくださいね。とにかく「虚偽通報」はやめてください。

 

・独立党が持つ会員個人情報を利用してなにが悪いか? 凶悪なHKKSJN集団

 

A  事業主は顧客の個人情報を守る義務があります。悪いに決まっているでしょう、コラッ。

 

・RK独立党を作った意味は、「世の中のクズの名簿」作りだったのか? クズの一掃のためにリストが作られた!

 

A それは初耳ですね! 裏社会の工作員なら、偽名や仮の住所を与えられているのでは? そもそも、わざわざ独立党に入る必要はありません。

 

・「中年女の「誰それ」がHKKSJN組織を利用して、実父を殺害し、HKKNを手にした」等

 

A 独立党の女性でお父さんが他界されている方って誰? 母うさぎさんは? あっ、母うさぎさんは、中年ではなく、「うら若き乙女」でした・・・失礼しました。

 

・HKKNSJNが妄想で事実無根だというなら、誰も情報開示で被害を受けない。興味も持たない。騒がない

 

A コメント欄を見たら、根拠が提示されていないのに思いっきり信じている党員さんが大勢いるじゃないですか・・・。あれは、信じたふりなの? 犯罪などとは無関係な一般人でも、個人情報が漏洩したら、立派な「被害」ですよ。

 

・リストをどこに流すか?特定せず、流れに任せる

 

A 今後、賛助会員になったり、身分証明書持参で講演会に参加したりする人がいたら、ある意味ツワモノだわ。

 

・RKの手を離れた情報の独り歩き

 

A はい、「出所」は事業主のRKね。

 

・「この人達、HKKSNを報じられるのが嫌みたいです」

 

A 自分が犯人みたいに言われていたら、誰でも嫌じゃない?

 

・「情報提供」は善良な市民の義務である。善意の申告は罪に問われない

 

A 大将に煽られたとはいえ、「重過失」で多額の慰謝料を請求されますよ。いい加減なことを言わないように。

 

   (ブログ引用ここまで)

 


おやっ~! リスナーに党員の個人情報の故意漏洩を呼び掛けているではありませんか。「どこかに名簿を置き忘れるかもしれない」とまで言っています。

 

もちろん、講演会場に電話をかけて、講演会を中止させようと試みましたが、休日で市の正規職員が不在らしく、電話に出てきた女性にはその権限がないということでした。

 

それにしても意図せず「犯罪現場」「共犯関係」になるかもしれないのに、この先、この団体と関わるプロバイダや講演会場はあるのでしょうか。
「大阪スターター」なる個人情報が書かれた文書が配付された事件も記憶に新しいですしね。

 

 

わざわざ「クズの名簿」に名を連ねるために賛助会員になったり講演会に参加したりする奇特な人がいたら会ってみたいですね。どれだけドMなのですか。

 

明治村の閉園時間は17時です。あっという間に楽しいときは過ぎ、テレビでも紹介された珍スポットへ写真を撮りに向かいました。

 

https://www.shohei.info/entry/2017/04/15/091051

グラサン大仏でおなじみの!?布袋大仏の桜を見に行きました。

 

到着直前、翌日の日曜日に行く予定のフランス料理店に、間違えて1日早く行ってしまった友人たちから大量のLINEが入り、虫の息だった携帯のバッテリーが切れてしまいました。

 

 

なので、これはかおりんさんの撮影です。

 

そして、レンタカーを返し、ひつまぶしで有名な松坂屋の「あつた蓬莱軒」へ。

 

あと10分ほど遅ければ、クローズとなっていたのですが、一台だけ停まっていたタクシーに乗ることができ、滑り込みセーフ!

 

 

http://www.houraiken.com/sp/

 

やっぱり、名古屋のひつまぶしは最高でした。帰りもなんと! タクシーが一台だけ停まっているではありませんか。

 

そして、名古屋駅に到着! 解散!

 

楽しかったですね。

 

Tさん、かおりんさん、◯さん、ポゴさん、マイケルさん、T社長さん、弁護士さん、裁判官さん、警備員さん、独立党員さん、そして愛知で出会ったすべての方々に感謝です!

 

楽しい時間をありがとうございました。

 

私たちは、清く、正しく、美しく、「小悪」に立ち向かっていきましょう。運命は自分の手で切り開き、幸せは自分の手で掴むのだ!

 

 

 


それでは、最後の飯テローー友だちがフライングした翌日(26日・日曜日)のフレンチディナーで~す 💛     (fin)



 
ーーあかねさん、力作投稿、感謝です。

独立党は政治結社から ほど遠い集団になっちゃいましたね。

いまや僕等のほうがよっぽど政治的です。

根拠のない大将の妄言に同調し合唱する、ブレーメンのトンデモ楽団としかいいようがない。
「名古屋裁判は裏社会との総決戦だ!!」という大将のかつての威勢のいい発言は、大将自身はおろか、党員のすべてが忘れてしまったようで、大将はこんな台詞を吐いたことさえなかったことのように裁判バックレをかまし、テロがどーのこーの、わかわかめな言い訳をぐちゃぐちゃかまし、党員もなんとそれを容認してる。

組織としてありえないとかいう以前に、これはもう「人として」ありえない。 そのような未知の異次元グレーゾーンに突入しつつあります。

ネットシチズンの憐れみと蔑みの目が見えないのかなあ?

恥も誇りも捨てて「正義」だの「世直し」だの叫び狂う姿は、暗黒舞踏のように異様でビョーキ臭が凄まじい。
傍で見てるぶんにはそれなりに面白いからみんなまだ見てるけど、その視線に「尊敬」と「敬慕」の念が上乗せされることはもう二度とないでしょう。

あれだけの警備陣が揃った904法廷で「裏社会が~!!」とやってたら、かつてのときほどではないにしても独立党の余命をいくらか延長させることはできたかもしれない。
ちょっとこれ赤軍派の裁判かよ、と思う程の警備でしたから、アレ。

でもリチャードさんは自らの臆病からその最上の機会を失いました。

もう二度ときらめけない。

リチャード星堕ちた。

今後はかつての独立党の過去の伝説までその汚名を着せられて、すべてが下品なギャグとして、蔑みと嫌悪をまじえて語られていくことになる。

あなたは大事な岐路に立つといつも判断を見誤るんだよね。

今回のも最大級の判断ミスでした。 所詮は「ネットの殻にこもったヤドカリ輿水」なのか…。
あなたがその幻想防備体制を維持しつづける限り、現実は苛烈にあなたを迫害しつづけることでしょう。

ご愁傷さまでしたねえ。チーン(哀悼の鉦鳴る) by Michael.


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