ここ最近2週間ぐらいの流れって、ドラクエ10が何年もかけて歩んできたバランス崩壊ぶりを濃縮させたような形になってるんですよ。
(1)マイタウンに天井付き廃課金要素を入れつつも、ふくびき券でカモフラージュ
ふくびき券が必要なら公式RMTとは言えませんね!
(2)すごろく課金でふくびき券を大量入手できる手段を出す
すごろくチケットは有限なので問題ありませんね!
(3)課金ふくびきをさらに過熱化させるキャンペーン
ふくびき券は有限だって何度も言わせんなよw
課金福引を煽る→福引券の有料販売→課金福引を煽る→福引券の有料販売→∞
この流れに突入してるのが、なんでわかんないんだろうか。
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答えは簡単で、「福引券(福の神コイン)の有料販売」という部分が、課金している当事者以外には実感として伝わりづらいからなんです。
今現在において「課金すごろくは大したことないw」みたいな意見が大勢を占めている状況を見ればわかるように、”実際に課金しないと本質が見えないような仕組み”にすれば声のデカい衆は問題視しないからね。
たとえば、ツールで魔塔を消化できるようにしたとして、「無課金=フェザーチップ」「ジェム課金=福の神コイン」みたいな仕組みにしてしまえばいいんですわ。
そうすれば大多数のツール無課金ユーザーは「今さらフェザーチップなんか要らんわw」で特に問題視することなく終わるんで、声の小さい重課金は黙々と福の神コインを買い続けるわけです。
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自分としては今すぐに炎上して是正されるのではなく、とことん廃課金ゲーになった方が笑い話として後々まで語り継げるので、このまま突き進んだ方が面白いかなあと思ってます。
「なぜ第一歩になったマイタウンメダルは受け入れられてしまったのか?」
「いつから福引券は有料チケットになってしまったのか?」
もうすでに重大な局面は静かに突破していってるんで、なにかがぶっ壊れるときってこんなもんなんだろうね。
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「あのときは誰もわからなかった」「結果を見て非難するのは簡単」
バブルの崩壊を特集した番組で、当時の当事者にインタビューするとみんなこう言うんですわ。
でも、わしが思うに、ああいうのって当初から予見していた人は必ずいたと思うんですよね。
それもかなり具体性を持って、ハッキリとした予測を立てていた人がいたはずなんです。
で、なぜそういう人たちは狂気の集団自殺を止められなかったのか子供の頃から不思議だったんですが、最近はなんとなく理由がわかってきた気がします。
「わかっていても他人を止められない」というのが理由の半分で、「自分のことで精一杯」というのが残りの半分でしょうな。
「りっきーがいなくなれば何もかも良くなる!」と言ってたみなさん。
星ドラ以上の重課金ゲーをあと7年ぐらいお楽しみください。