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SION - 12号室
こいつが僕の削らなくても済んだ骨を削り一生残る痛みをワザと
残そうとした共産党員の医者。
病院自体が共産党が運営してて、この病院だけは患者をほったら
かしてストライキとかする病院。
知っていたら行かなかった。
何故僕は転院先の病院を大学病院にしなかったのだろう?
その前に何故、同じ検査をしたのに地元の総合病院で見つける事
が出来なかったのか?
頚椎後縦靭帯骨化症の時と合わせて2度の見逃し。
頚椎後縦靭帯骨化症もオペ中に開いてから判り、大学から派遣さ
れてきたドクターが急遽オペ室から教授に電話して術式の指導を
受けて術式を切り替えたから当初は4時間と言ってたオペが8時
間になり母と弟は僕に文句を言った。
術後、医者からは「難病、後は自分で調べて」で術後の説明は終
りでした。
こんな医療が罷り通っている県は秋田県以外にありますか?
自分が気に入らない奴には術後後遺障害が残る様に手術する。
医療ミスでは無い。ただ15年以上も前の術式で今はそんなオペ
をしている医者はいないという事だけ。
もし裁判になったら僕は新しい術式を知りませんでしたで済むと
思っているかもしれないけど、他の患者に対して行ったオペの記
録を見れば嘘だと判る案件。
精神的に肉体的にも僕には大きな苦痛を与えた。
自分から痛みを止める為の薬の提案は1度も無く。
それどころか医者が薬を出さないから全て僕がネットで調べて薬
の処方を頼んだのですけど100%の薬を厚労省指定難病外の薬
にして僕に3割負担の上限なしにした為、最初は3万円も薬代を
取られた。
その後に医者とバトルして全て厚労省指定難病の薬に認定させた。
難病の薬は医者の胸三寸で決まるのです。
何の基準も無い。
医者の気分次第で決まると言うお粗末な制度。
それを悪用してオペで患者を苦しめ更に薬で苦しめたのが秋田県
中通総合病院の整形外科医の畠山雄二という、つるっハゲの医者。
あの男のせいでどれだけの県民が苦しんでいるのだろう?
確か同じ畠山雄二に腰の手術をされて化膿し退院が延びた人が隣
のベッドにいた。
あの病院は手術用具の滅菌をしてないのか?
オペ室の人は手術前にキチンと細菌とかが入らない様にしていな
いのか?
何故、秋田県は医者の人数を増やしたくて教育に力を入れている
のに、優秀な人材は他の都道府県に行き、カスしか残らないのか?
全ての医者がカスとは言わないがカス医者確率80%は間違い無
い。風邪とかインフルエンザレベルの治療しかしてはいけないと
あの県の医者には条例で禁じるか、再度研修医から始めさせない
限り、秋田県の人口は医者から殺される人が多いから人口減は食
い止める事は出来ないだろう。
医者に殺されても自然減としてカウントされてしまうからね。
薬を間違えるのは日常茶飯事という秋田の病院の実情。
もしも出張とかで秋田に行った時、命が惜しければ大学病院に行
く事を進めます。
少なくても大学病院なら他の総合病院よりはマシだと思うので。
死ななくても良い病気でも秋田の病院では殺されまっせ。
現に、1週間で退院出来ると言われて入院した人が冷たくなって
退院してきたという話しは良く聞いた。
他人事だと思っていたけど、そうでは無かった。
秋田県は早く熊に領地を渡して岩手県のゴルフ場で酒でも飲んで
災害が起きて自分が招集した会議にも出席せず、武勇伝の如くマ
スコミに得意気に酒を飲む仕草をしてみせ、未だに知事の座に就
いてる様な知事の元では良くはなりません。
早く消えて分割されて吸収合併されれば良いんだ。
俺は畠山雄二を許さない。
今度、帰郷したら、アイツを他の患者が見ている前で罵ってやり
ます。絶対に許さない。
畠山 雄二
科長、診療部長 1992年卒
日本整形外科学会専門医
日本脊椎脊髄病学会外科指導医
専門:肩関節、脊椎全般