| まず、この言葉は、女性蔑視の様相であると、学とみ子は最初に宣言しておきます! その上での議論です。 女性が男性より優位にたつものは、疑いもなく、女性は子供を生める性であることでしょう。 つまり、子宮で考えるとしたコンセプトは、ここからきているわけです。 では、その意味を考えると、[子宮でものを考える]は、女性の自画自賛の精神であろうと思います。 この自画自賛の精神が、男性側から見ると滑稽であろうと言うことなのでしょう。 つまり、男性は、女性は特有の思い込みで我を通す行動をとると感じているのです。つまり、女性は自身の考え方や価値観を押し通す行動パターンをとっていると、男性に思わせてしまうのです。 そうした女性の思考過程が、ため息ブログで発見できて興味深いのです。個々については、徐々にアップしていきたいと思います。 >はな 2019年7月2日 8:08 AM 図らずもここに「ため息ブログの女性達」と目される者達が連続して書込みですね。 典型例の書き込み、ありがとうございます。 はなさんは、職業上で、男性から警戒心を持たれた経験はありますか?同僚とかではなく、ご自身よりキャリアアップされた上司から、警戒心を持たれた経験をはなさんは持ちますかね? たくさんあるなら、その一部を披露してもらえませんか? 次なるは、体内時計の珠玉の作品です。 2019年7月1日 5:42 PM >私はこれまで、男性から「馬鹿だと思われている」と感じたことはありません。思われた事はあるかも知れませんけど、仕事でもプライベートでも、自分なりに満足できる評価をいただいているので、どう思われていても構いません。(引用終わり) 体内さんがどう思われても良いなら、他人から言われた言葉に反応する必要はありません。体内さんは、学とみ子を否定し、最大級の侮辱的言葉[軽蔑する!]を使いました。 ネット上で長く意見交換をした結果、学とみ子は体内さんの意見に満足しません。 ですから、これからの体内さんのコメントは、以下になります。 仕事でもプライベートでも、自分なりに満足できる評価をいただいていましたが、ネット議論に置いては、学とみ子氏から満足できるとの評価はもらえませんでした。 |
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学さん
小保方Stap否定の展開経緯の様々な
時点で、目立って特徴的だったのは、
表裏共に女性陣の否定活躍でしたね、
でも、一般人の女性は私の近辺では
小保方さん応援心情が殆んどでした。
アマゾンレビューでも、同じ傾向でしが
Stap問題に関わった、仕事にプライドを持つ分野の女性が否定的だったみたい
2019/7/2(火) 午前 9:57 [ Ooboe ] 返信する
私の不用意なUterus発言で大変申し訳なく思っています。あちら側にいる女性差別の意識ではなく、嫉妬を表す構図の表現として使いました。
2019/7/2(火) 午後 2:46 [ あのね ] 返信する
> あのねさん
気になさらないでください。むしろ、議論に使わせてもらった学とみ子の責任です。
それにしても、5年間の長きに渡りSTAP議論に参加していても、科学的進歩の無い方が、ご自身は優れているとしても説得力がありません。
小保方氏を否定したり、学とみ子を否定して自らの正当性を主張しても、自画自賛でしかありません。
まあ、それも有りな世の中なのですから、それ以外の人たちに向けて、STAP事件の疑惑や問題点を風化させないようにしていきたいです。
2019/7/2(火) 午後 4:33
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2019年7月2日 8:17 AM(毒きのこが…)
このコメントは、ため息さんが書いた体内さん宛のものですが、最後に「セイちゃん、返事になります、よろしいでしょうか?」と書いています。私宛にしないのは内容に自信がないからでしょう。
「お月様でも、悲しいときは、雲に隠れて泣くだろうよ~」という昔の歌を思い出しました。
小保方氏がESを混入させたと考えるのは日本の研究者だけではないと、英文を意訳しています。
「ルドルフ・イエーニッシュは、「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」と言った。 「若山氏は彼女を信じてそれらを注入し、まさにES細胞を注入したことで期待される美しいキメラを得た」
ここでため息さんが訳した「と言った。」は「と彼は私に言った」が原文ですから、若山さんが言っているのを、イエーニッシュ氏が言っているように捏造していますね。
IPSの研究者なら、若山さんに同調はする人は他にも一杯いるだろうから、ため息さんの意見の補完にならない。
さて、このため息さんのコメントを体内さんはどうするでしょう。ダンマリでしょうか。
2019/7/2(火) 午後 6:22 [ セイヤ ] 返信する
「外国にも一人いるよ」って幼稚園児のいいわけか?
いい年して「ぼくだけ、わたしだけじゃないよん」っていいたいのか?(大体この外国の学者は実名だ)
確かな証拠があるのか、なぜ匿名のブログでばらまくのか?
ため息ブログにごもっともなコメントがあったが、以下のコメントに答えるべきなのは誰?
③上記②の覚悟が無く、言論の自由をたてにネット上で公式見解への中傷を続けるなら、「ブログ主の想像であり、明確な根拠はない」ことを明示すべきである。
なお、専門家の検証を経てない、各種ブロガーの「考察」は、知見にはあたらない。
2019/7/3(水) 午前 1:57 [ 天 ] 返信する
> 天さん
桂報告書は、科学的推論であり、理研が公的発表した内容でも、匿名、実名共に、科学的反論はありと思います。公的見解への中傷では無いと思います。
2019/7/3(水) 午前 6:24
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体内さんのコメントです。
>コメント下さるときは、できればわかりやすい日本語にして下さい。
あちらの女性たちは、英語、日本語の扱いをお得意とされています。そして、議論相手の言語力を盛んにけなします。彼女たちは、言語能力を誇りにします。そうした人が、小保方追及を続けている。小保方氏の主張した科学に重要性を置かない。
STAP支持派に反論したいなら、STAP細胞の科学を理解すべきでしょう?
STAP事件は特殊な事件で、専門家が大事なことを言わないのです。だからこそ、自分で知る事が大事です。
彼女たちは、一言居士さんのように、なぜ、いろいろに自習しないのでしょうか?
小保方追及する人って、結局、自分自身が見えず、自画自賛する人たちなんじゃあないかな?
2019/7/3(水) 午前 7:02
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体内時計さんの今朝のコメントです。
>「軽蔑する」と書かれたことが本当に悔しかったようですが
見ず知らずの人から、学とみ子が何を言われようが、大したことではありません。それも想像できない体内さんです。
学とみ子が馬鹿にされたと感じるであろう相手を想像してみました。まず、その相手がそれなりの人であり、かつ、その相手が私を良く知ってる場合です。
体内さんは、どちらも条件を満たしません。
どこまで行っても、体内さんとは、たわい無いバトルの域を越えられませんね。
学とみ子は、体内さんの言葉で[悔しい!]と感じたりというより、[あきれた!][何て人だ!]と感じたということです。体内時計は、そう思われた事がわからないとダメよね。
2019/7/3(水) 午前 8:34
返信する
> セイヤさん
返事はhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47869にあります。御覧ください。
2019/7/3(水) 午前 8:40 [ ため息 ] 返信する
> 天さん
返事はhttp://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=15872#comment-47873にあります。御覧ください。
2019/7/3(水) 午前 9:07 [ ため息 ] 返信する
はなさん
>丁度、同じ年代の女性研究者を知っていますので、その方に上記を聞いたことがあります。その方は「私たちは小学生の時代から男女同権の教育を受け、当然のことと思っている。本心から言っているとしたら馬鹿でしょ、筆頭著者は」と、剣もほろろに切って捨てました。まぁ、論文に20ページにわたるコピペの時点で「論文ではない。研究を愚弄している」とも言っていましたが。
その種の議論はし尽くされていて何ら問題もない。あなたの言う女性研究者(本当に知ってかどうか知らんけど)がそう言ったのなら、質の悪い人かな。それこそ、うだつの上がらない女性研究者じゃないの。それを私は、嫉妬の意味でUterusで考えていると表現した。
2019/7/3(水) 午後 3:15 [ あのね ] 返信する
>even an undergraduateこのフレーズを漏らしていました
英語が不得意だと自認するあなたが英文をペッタンコすると何故か笑いが出てくる。
概して、体内さんの文章は読みやすい。その点は評価する。ピーチ姫を崇拝していながらも自分の想いを伝えようとしているんだなあと感じる。ところが、はなさんの文章は学さんが言われる様に、主語だの述語だのの揚げ足取りの発言で非常に読みにくい。そんなゴマカシ話題でしか発言できないとなると、あなたの悲しい限界を見たような気がする。一時期あなたが学さんから干された時期があった。それは学さんも私が感じるように、そう感じていたと思う。体内さんや、はなさんの発言を読むと涙が出てくる。何故だかわかる?それは私が大あくびをするから。
2019/7/3(水) 午後 3:16 [ あのね ] 返信する
>ヤッパリさん
私の相澤氏の「若山氏のトリック」発言の説明ありがとうございます。私がそう言うであろうと想定していた説明で、これまたYawn。少しできる中学生が感想文で考えるような、そんな説明を私は求めていないんでヤッパリさんならずガッカリさんでした。会見時間で質問者の制約があったので、そんな質問をしたい人もいたかも知れないけど、STAP騒動を面白く書き立てる「ムラの連中」の集まりでしたね。
「追記」
過去に小保方さんが文春のグラビア写真の有名ブランドの服を着たことで、印税で買っただののいろんな意見が出た。この辺のバカの連中には閉口する。グラビア業界の現実を知らなさ過ぎる。撮影スタジオの専属のスタイリストが予めにレンタルする数点の洋服を彼女に選ばせて撮影するんだよ。
2019/7/3(水) 午後 3:17 [ あのね ] 返信する
> ため息さん
少し補足します。
(ウェブリオ訳)
ルドルフ・イエーニッシュは、
「明らかに、オボカタは和歌山に細胞の混合を与えました」と、【彼は】私に話した。
「【彼は】彼女を信じていて、それらに注射しました…
これはイエーニッシュが語っている前提ですから、ここでの「私は」イエーニッシュで、「彼女」とは小保方さんであり、【彼は】は同じ人物で注射した人、すなわち若山さんになります。つまり、若山さんはイエーニッシュに話したと言っているのです。
ため息さんは「彼は私に話した。」ところで鉛筆をなめていますね。
(ため息訳)
ルドルフ・イエーニッシュは、
「明らかに、小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しましたと」【〇〇〇】と言った。
「【若山氏は】彼女を信じてそれらを注入し…
【〇〇〇】のところは【彼は】ですから、同じように【若山氏は】と入るところを故意に隠して、イエーニッシュが言ったと読めるよう捏造しました。認めますか?
「小保方氏は若山氏にES細胞の混ざった細胞を渡しました」と言えるような人は、バックレた若山さんしかいません!
2019/7/3(水) 午後 6:42 [ セイヤ ] 返信する