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児童朝礼に「愛国の歌姫」、大阪 市立小、市民団体が不適切と抗議

大阪市立泉尾北小(小田村直昌校長)が改元に伴う10連休後の58日、全校児童を集めた朝礼に「愛国の歌姫」と呼ばれる女性歌手を招き、初代天皇とされる神武天皇に関する歌や、「ああ勇ましく、日の丸が行くぞ」という歌詞のオリジナル曲などを聞かせていたことが3日、分かった。

 

市民団体が「国民主権にそぐわない内容。公立学校でこのような集会は不適切で、児童や保護者に謝罪すべきだ」と市教育委員会に抗議。

 

市教委の担当者は取材に「神話など不確かな内容を教育の場で取り扱う際は、多面的な捉え方をするよう留意すべきだった」と話している。

(令和元年73日 共同通信)

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日本の教育現場で「日の丸」の歌や「神武天皇」の歌を歌って何が不適切なのか?

 

児童や保護者に謝罪せよ?

 

日本の教育現場で「アリラン」や「韓国語」や「朝鮮文化」を教える方がはるかに不適切ではないのか?

 

大阪豊中市立千成小学校 韓国語の授業

 

 

川崎市小学校 朝鮮民謡「アリラン」合唱

 

 

「朝鮮文化に親しむ東大阪子どもの集い」

高井田中学校、高井田西小学校、森河内小学校

 

学習指導要領には我が国の伝統・文化を教えると書いてあるが、朝鮮文化や朝鮮語を教えよとは書いていない。

 

文句を言っている「市民団体」はこれには文句を言ったのか?

 

大体、マスコミが「市民団体」と書くのは「反日左翼団体」だ。

 

この市民団体も「子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会」という反日左翼団体である。

 

元々は「新しい歴史教科書をつくる会」を潰すためにつくった団体である。

 

ここに出てくる「愛国の歌姫」とはシンガーソングライターの山口采希さんである。

 

 

彼女は拉致や教育勅語、五箇条の御誓文、自衛隊、北方領土、日の丸を歌にしたり、唱歌や軍歌も歌う愛国女性シンガーである。

 

山口采希さんは来(令和2)年、保守の会に来ることになっている。ぜひ、皆さんにも来て彼女の歌を直接聞いてほしい。すごいよ。

 

今回、問題にされたのは大阪市立泉尾北小学校で、小田村直昌校長は愛国心ある教育者である。

 

この時、山口采希さんが小学生の前で歌ったのは、

「幸せなら手を叩こう」

「ずいずいずっころばし」

「神武天皇(唱歌)」

「仁徳天皇(唱歌)」

「七つの子(童謡)」

「行くぞ!日の丸!」

「令和の御代」

である。

 

山口さんは自身のブログに「集会が始まる前に、生徒のみんなが国歌「君が代」「大阪市歌」をとっても大きな声で歌っていて感動しました!そして最後にはみんなで泉尾北小学校の校歌を元気いっぱい歌って・・・」(令和元年58日 「山口采希のブロク」より゙)と書いている。

https://ameblo.jp/ayaki0416/entry-12459876448.html

 

「国歌斉唱」「大阪市歌」「校歌」を歌ってから始まったという。すばらしいではないか!

 

しかし、このパヨク団体はこう批判している。

 

58日、大阪市立泉尾北小学校において全校の子どもたちが参加する『天皇陛下ご即位記念』児童朝礼が行われました。『児童朝礼』では、小田村直昌校長が『天皇陛下がお代りになった話と126代目であること、元号も日本古来から続いているお話』をしています。新天皇を『126代』とすることは、神話上の神武天皇なども含む数え方をしており、歴史的事実に反し皇室が『万世一系』であるかのように教えることに他なりません。」

 

「山口氏は、自身のオリジナル曲『行くぞ!日の丸』『令和の時代』も歌いました。『行くぞ!日の丸!』は、『日の丸』を先頭にしてアジア諸国に侵略した戦前の日本軍の姿を彷彿とさせます。外国籍の子どもたち、中でもかって日本が侵略・植民地支配した国々にルーツを持つ子どもたちは、この歌によって深く傷つくのではないかと私たちは憂慮します。大阪市がめざす『多文化・多民族共生教育』に反するものです」

 

「泉尾北小に山口氏を呼び、『天皇陛下ご即位記念』児童朝礼を行ったのは小田村校長です。小田村校長は、大阪市立小学校校長になってから、右派団体である『学ぼう会北摂』で講演をしたり、龍馬プロジェクト会長の神谷宗幣氏のインターネット番組に登場し、大阪市の人権教育や歴史教育を『偏向教育』と批判している人物です。今回の『児童朝礼』は、小田村校長が意図的に実施したことは明らかです」

https://blog.goo.ne.jp/text2018

 

 

「新天皇を『126代』」で何が悪いのか?

我が國體は世界に誇る万世一系126代であることは事実である。

 

また「日の丸」は「戦前の侵略した日本軍」を彷彿し「外国籍の子供たちが深く傷つく」とあるが、そんなことを言っているのはシナ・朝鮮の捏造民族と日本のバカな反日左翼だけである。

 

当時、白人に植民地支配されていたアジアなどの多くの人々は日本軍のお陰で独立できたと感謝している。日本軍のお陰で白人の植民地支配が終焉したのも歴史の事実である。

 

そういうことも知らずにいまだに「侵略」と言っているとは、歴史を一から学び直せ、ということだ。

 

また「学ぼう会北摂」は以前、拙ブログでも取り上げたが、正しい歴史を学ぶ会で、以前は反日パヨク市議に潰されそうになったことがあったが、今は盛会に開催している。

https://ameblo.jp/bonbori098/entry-12447586074.html

 

今の日本は正しいことを必ず潰そうとする連中がいる。

しかし日本のために潰すべきはこういう連中なのだ。

 

ぜひ、日本のために頑張っている山口采希さんを応援しよう。

 

 

 

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