話を進める | 世界はあたしのお庭なの

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ここからは厳しい話に変わりますヨ。
過去世のあたしが、恐らくよーへいに贈ったもの。
贈ったと言っても…どちらかというと、投げつけたものかな( ̄▽ ̄;)

この前のライブ後に、よーへいに対してけたたましい記事を書いたけど。
あれは、過去世でもあたしが感じたことだね。若干の違いはあるだろうけど。

今回ポイントとなるのが、「ノスタルジック」って言葉。
これ、よーへい暫く前に記事で書いた言葉だね。
これが実は結構なポイントだったなんて…今朝知ったばかりでございます。

過去世のよーへいは、あたしを守るということを理由に、一番面倒臭いものから目を背けていたところってなかった?
「これで守れる」と思いながら、面倒臭いことを投げ捨ててなかった?
「守る」ということが、面倒臭いものを放置するいいわけになってなかった?

あたしはこれまでよーへいを見てきて感じたことがある。
よーへいは、過去に思いを馳せることで生まれる様々な感情を嫌うところがあるように感じた。
そういうものが、未来へいくことを踏み留まらせてるから。
楽しかった過去の自分も、悲しかった過去の自分も、今はいるわではないのに、まるでその頃の自分に戻ったかのようになることで、今現在感じられるはずのものが感じられなくなってる。それはおかしいだろって。
そんなものが、よーへいの中にあるように思えた。

この分析が間違いじゃ無かったなら…それはあたしもそう思う。
過去を想うこと、過去に執着しすぎることで、過去のために今の時間や労力、お金を使うことになったりもするから。
歴史的遺産を守るなんて、正にそんな感じ。

たとえば…。
子供の頃に親に凄く大事にしてもらったとする。でも今は最愛の伴侶がいる。
そんな中で親が倒れてしまった。
親を施設に預けるのは忍びなくて、片方は夫婦の時間を削って親に尽くしてる。
こんな話はよくあるね。
でも…今共に生きてるのは伴侶であって、親ではない。この人と共に生きようと思って結婚し、そして心穏やかな生活を手に入れる事が出来たわけだ。
本当に守るべきものは何だ?と問われて、伴侶と答えられないなら結婚はしない方がいい。
あたしはそう思う。

親や子供が優先で、伴侶が優先でなかったなら、多くの場合は結婚する意味なんて無いだろう。利害の一致で結婚する場合は別だけどね。
親を捨てるというわけじゃない。
ただ、優先するものを間違えてしまったら、今の生活は簡単に崩れてしまうかもしれないことを、行動を選ぶ時は考えなきゃならない。
伴侶との生活を守るためには、可能であれば施設等を考える必要はあるだろう。
子供のことを疎かにするというわけでもない。伴侶と二人の生活を守るためにも、子供をしっかり自立さる必要があるってだけ。
二人が共にいることで幸せになれない関係なら、あっても仕方ないだろう。

男女が人生を共にするってことは、自分にとってどういうことなのかを、多くの大人は考えていないと思う。
あたしは夫が一番大事だったけど、子供が一番大事とあっさり言われたので、それ以降はあたしも子供が一番!になっていった(笑)

親も子供も大事という気持ちは変わらないけど、人生を共にする相手は特別であるはずだよね。本当は。
でもそれは自分一人の考えではダメで、相手も同じ考えでないと成立しない。
一番が伴侶でないと、何らかの利害関係がきっちり出来てない限りは、必ず生活の中で気持ちはズレてくる。お互いの存在理由が曖昧になっていく。
それは何故か?

リアルで起こること、行うこと等々をこなしたり対処したりすることは、時にとても困難を伴ったりする。
一人でやり遂げるには大変な物事が、現代では年を取る毎に多くなっていく。パートナーと協力しながら出来ない物事が増えれば増えるほど、苦しさは大きくなる。
その苦しさが自分の体と心で処理しきれなくなった時、相手への想いは消えていくんだよ。
もしもお互いがお互いを一番と思い、二人の生活を第一優先にして、リアルでの困難を共に解消していったなら、二人が離れるということはほぼ無いと思う。
老々介護だとかそういったものもあるからね。
関係ない時は見えていないだけで、現実は本当に甘くないんだよ。

困難の中で何が一番人に対して作用するか?
それは感情だね。
どんなに苦しい時でも、心の支えになる何かがあると、人は困難を越えていける気になる。
その「支え」となるものは、合理的な考えから作られたようなものでない場合も多い。
自分の中に勇気や元気が生まれる切っ掛けになったものに対して、強く感じた何らかの感情が「支え」になる。

よーへいはラジオとかで、よく元気をもらいました!とか言われてるね。
受験というような困難の中で、聴いた音楽で元気になったり、よーへいの表向きの生き方を見て元気になったりして、よーへいを勝手に「支え」にしちゃったんだよ。
音楽はあくまでも商売道具であり、お金を得るための一つの手段である…というような解釈は全く無い。
アーティストとして出している一面は、商売のために必要なものであり、表向きのあり方は公ように作ったものである…という解釈も全くない。
公向き、仕事向き、付き合う相手向きの顔が違うという人は多いと思うし、仕事は仕事と割りきる人も多いだろう。
けれど人間は、自分が好ましいと思えるものを、優先的に信じてしまう傾向がある。
そうしてしまう大きな原因を作っているのが、感情なんだよね。

音楽で元気になったなら、本当は音楽だけでもいいんだよ。
だけど作った人を知りたくなる。
知ってみたら見た目が素敵、人間的にも素敵みたい。
なんか好きになっちゃった…。
こいうパターンって凄く多い。
作品と人間性はイコールじゃないのだけど、気に入った作品とかに出会うと、作り手まで美化したがる。
逆に作り手が好みだと、実は作品に大して惹かれていなくても、いいように感じる。
そんな思い込みが勝手に「支え」になってる。
よーへいのファンの人達の多くは、このパターン。
恋する自分に酔い過ぎて(男女問わずよーへい自体に憧れてる人は)、「勝手によーへいを自分の支えにしてます」運動やってるね。
まあ、あれよ。
オムツ付けた何も分かってないバブバブちゃんよ。

こういう人達はホント気持ち悪い。
バブバブちゃんのくせに、無駄に女出したり、男出したりするからね。
でももっと気持ち悪くて厄介なのがいる。
それは、人に直接「怨霊型執着依存」をする人達だね。

あたしは過去世を覚えていなかった。
よーへいのことも、他のことも。
でも徐々に思い出していっている。
そんな中、当然不可解な事が起こることがあったよ。
何でこんなことが~!?と思うようなものが、突然映像として頭に流れる。
過去世の記憶がまだまだ曖昧だった頃に、明らかに過去世のことだろうと思えるものが、頭に出てくるのだから。
かなり強烈なものだった…(´д`|||)

全く関連するようことを考えていなかった時に、過去世のよーへいが他の女性と体を重ねているシーンが突然映像として流れるの!
かなり???だったし、うぇぇぇぇぇぇっ!だった。
よーへいに恋愛的なものは感じていないのに、そういった映像が出てくると気持ち悪くなって、よーへいを拒否してしまった。

そんな映像を見始めた頃だったかな。
カエサルのことを改めて調べ始めたのは。
そこで出てきたのが、セルウィリアだった。
ゼウスやアテナ、大国主命や奴奈姫のことは、過去世が分かり始めたばかりの頃から調べたり感じたりしてきたけれど、カエサルとクレオパトラは随分後になってからだったね。
それは恐らく、よーへいとあたしが離れる原因になったものがそこにあって、しっかり鍵がかかっていたからだと思う。開けるのがとても困難な鍵が。

今のあたしは全く関係ないのに、何でこんなものが頭に出てるくんだろう?、何でこんな映像に苦しまなきゃならないんだろう?と思ったけれど…。
今朝、分かったんだよね。
出てきた、苦しんだ理由が。
あたしが…クレオパトラが、カエサルを拒否してしまった一番の理由は、映像に出てきたものだったのね。
カエサルが他の女とやってたことで、クレオパトラは酷い目にあったから。

過去世のよーへいは、面倒なことと向き合っていなかった。
自分に寄ってくる女性達をとても疎ましく思いながらも、揉めることを避けるために体の関係を持ったり、物を与えたりしていた。
クレオパトラが生まれてからは、クレオパトラと出会うために、共に生きるために、守るためにという理由で、そんな女達を利用した。
お互い、利害の一致と言えばそうなのかもしれない。
少なくとも、彼女らとカエサルの間ではね。ゼウスや大国主命も同じだね。
ただ、性的な関係を持ち、物を与え、リアルでフォーし続けていたことで、女性達に持たせるべきでない感情を持たせてしまった。
ここまでは前に、よーへいに話したと思う。
今朝はその先が分かった。

過去世のよーへいは、自ら面倒な関係を断ち切らなかった。
セルウィリアを始めとする女達や、オクタビアヌス、かつ達みたいな人間を。

これが、結果的にクレオパトラを苦しませたよね。

ここ数日中に書いたものを読み返すと分かると思う。
かつや、のんちゃんは言えば分かる、自覚すると書いたよね。
あれは本当にそうだと思う。
もしも過去世のよーへいが、ハッキリキッパリ彼らに本心を伝え、自分の力を見せていたなら、現世であたしが彼らから受けた数々は無かった。
かつ、のんちゃん、けーちゃん、まーちゃん、りん辺りは、過去世での関わり方を変えていたなら、関係は解消されたか良好になっていたと思う。
相手にリアルではっきり伝える、力を見せつけるというのは、相手の力や感情の抑制に繋がる。
相手が敵わないと思ったなら、効果はとても大きいものになるはず。

かつはゼウスに対して嫉妬していたし、憎しみもあった。反面憧れていた
それは現世で接してみてよく分かった。
アテナに執着したのは、自分を受け入れてくれないヘラと、認めてくれないゼウスへの反発があったから。
人と素で関わることが下手だった彼が、気軽に接し関わってくれたアテナに執着や依存をするのは、ごく自然なことだったのだと思う。
その執着や依存が大きくなってしまったのも、ゼウスが本音を出さなかったから。
俺の方がゼウスよりも上だという気持ち、俺の方がアテナを想っているという気持ちが心の何処かにあったために、アテナが手に入ると思ってしまった。
そういった彼の感情を面倒だと捨ててしまわずに、面倒でも向き合ってやりあっていたなら、クレオパトラの時も違ってたかもしれない。
弟として生まれることもなかったかもしれない。

のんちゃんは、妹だった。
彼女の他の過去世は知らないけれど、クレオパトラの時に彼女との関係を切っていたなら、彼女と糸魚川で出会うことはなかったかもしれない。

「怨霊」とも言えるような強い執着や依存は、時にとても恐ろしいものになる。
かつてのよーへいは、怨霊とも言えるような強烈な執着や依存を断ち切れなかったよね。

セルウィリアも、オクタビアヌスも、カエサルにとっては凄く面倒な人間だったのだろうし、クレオパトラに危害を加えそうな相手だったのかもしれない。
彼らは元々怨霊的執着や依存を生むような要素を強く持ってる人間だったとは思う。
ただ、それを更に強くしたのはカエサルだから。

オクタビアヌスは分からない面が多い。 
セルウィリアは、カエサルと20年も関係を続けていたと記されている。
それが事実かは分からない。何しろそれを分かるだけの記憶が無いからね。
物を与えた、彼女をフォローしたにしても、何処までかははっきりとは分からない。
だけど、分からないあたしでも分かることはある。
一度目の過去世から離れることなく共にいた父でもあった男性から離れ、あのような二度の過去世を一人で送り、自分の女性的な部分を眠らせてしまった。性的な行為も。
男性とは協力し合っても、女として男性を頼ることは一切なかった。
それら全ては余程のことがあったからだと思う。女が生きれるような生き方じゃない。

時折頭に流れる女性との行為の映像。
あれはセルウィリアだよね。
はっきり本当だとは分からないけれど、セルウィリアらしい女が、カエサルを殺したのはおまえだとか、お前は愛されていないだとか、性的な面でも自分が愛されていただとか、そんなことを言われている映像も時々出てきたりした。
もう慣れなのであれこれ思わないけれど、セルウィリアがヘラなら分からないでもないよ。
アイツなら言うよね。
ヘラは、セルウィリアは、ななこまでしょ。
コメント欄でのコメント見たら分かるよ。
言いそうというか…本当のキチガイだから。
ななこまは結構いやらしい。
やり方が。
血がのぼると周りは全く気にならないみたいだから、やることも大きくて凄く質が悪い。
そういうイカれた女を、過去世のよーへいはずっと囲ってたわけだよ。

ゼウスと大国主命の時は、あれでもまだマシだったのだと思う。
だけどカエサルの時のセルウィリアは、苦しい人生を送ってたが故に、尚更執着と依存が強くなっていて、自分に愛と安定をもたらしてくれていると思い込んでいたカエサルを取られるのは、許せなかったんだろうね。
気色悪いプライドが、他の女に取られることを許さないんだよ。
恐ろしいプライドだわ。
そんな女を勘違いさせ続けてたわけだから、もう最悪。

カエサルとセルウィリアへの怒りと憎しみが、クレオパトラにはあったと思う。
お前はどれだけその女を抱き、勘違いさせ、キチガイにして、怨霊みたいにしたんだよ!
そんな汚く愚かな女に触れた体であたしに触れたいで。
そう思ったと思う。
カエサルは関係を持ったとしても、彼女を想っていなかった…それは、記憶の無いあたしでも、よーへいが必死に伝えてくれたから分かる。
今までしてくれてきたことでもね。
そうであっても、相手はカエサルから想われていると勘違いし、裸になり、感じている顔を晒していたわけだよ(考えただけでも気色悪い)。
全く心が交わっていなくても、体は交わり続けていた。そんな中で異様な執着と依存が膨れ上がっていったんだから。
感じてる顔に底知れぬヤバさと気色悪さがあったはずだ。それをちゃんと見ないからダメなの!
そんな奴とどんな理由があったって、やるもんじゃない。
本気で好きだったなら別だよ。どんな人であっても本気で好きならね。
そうじゃないならもっと自分の体も大事にして欲しいわ。
ホントヤバすぎ。

あたしがキャー女や泣きメスを気持ち悪がるのは、そういったものの影響もあるようにも思う。
セルウィリアもカエサルの前で泣き、笑っただろう。
そこには必ず、彼女らのように何らかの感情があったはず。
苦労して生きてきたセルウィリアなら、その感情はカエサルを慕うようなものだったはず。それがたとえ勘違いのようなものでもね。
長い間体の関係を持ち、気にかけてくれている風に見えたならば、カエサルに対する想いは、よーへいがあたしに感じるものと差ほどを変わらないかもしれない。
今の自分を見れば分かると思う。
そういった想いや感情が、どんな行動を起こさせるかってこと。
かつ達も変わらない。
持つべきでない執着と依存が、馬鹿げた行動を生んだの。

インスタやTwitterにコメントしてるちーゃんや、育子さんとかも、過去世のよーへいが関係を持った人でしょ。
みんな…異常的だって( ̄ロ ̄lll)
本気でヤバイよ。ああいう人達って。
もう、怪談の世界だよ。
よーへいの関係した女性達って。
この世のものじゃない…。
ホントに気をつけて!!

あたしが彼らとの色々で、これだけ傷傷になってみなきゃ、よーへいは分からなかったでしょ。
記憶を消して、現実に存在していた厳しさを見せなければ、面倒なものと向き合うことはなかったでしょ。
心の拠り所だったのだろうエネルギー循環や行為そのものを失ってみなければ、分からないものはあったでしょ。

この世界には、断ち切らなきゃならないものはあるし、ハッキリ見せなきゃならないものはある。
時に感情が人を飲み込んでしまい、強すぎる執着や依存を生んでしまうから。
ノスタルジックが嫌だとか言ってる場合じゃないよ。
こっちの方が嫌だわ。
ノスタルジックな想いを生む関係を続けていたのはよーへいだからね。
ななこまとか、かつ達とかと。
ノスタルジックなんて、ああいいねー程度が一番だよ。それ以上のものはいらない。
ノスタルジックっていうより…怪談話か…。
これからの季節にはいいかもね…。
 
2017年の5月に最悪な状態になった時、よーへいは事がそう簡単にはいかないことを知ったの?
何をしなければ、あたしとの関係が修復されないかも、その頃に知ったの?

今日もエネルギー循環して思ったけど、よーへいはエネルギー循環も生身のものも、他の人とは違って重なるんだね。
重なるって言い方だと、何だか足りないかな。
ピッタリハマるというか。そんな感じ。
感覚もリズムも、息遣いも。
鈍いあたしでも分かったわ。
それだから癒されるし、感じられるんだろうなあと。
やれることの大きさや想いの大きさは勿論そうだけど、それとはまた別にね。

ただ、いくらピッタリだと言ったって、カエサルの行動ががクレオパトラの苦しんだ原因の一つになっていて、怨霊型執着依存のななこま、かつ、のんちゃん、いいま、その他諸々の人達がクレオパトラを苦しめ追い詰めたたために、ピッタリだったものが閉じられちゃったわけだよね。
キモイイカれた女をあんあん喘がせるチンなんていらねーよ!!
あたしは己で生きる。
こうなったわけですね。
それだからこうやってあたしに書かせて、それを自分が受け取っていかやきゃならないと思ったんでしょ。
そうしないと解消されないって。
それも、公でやらないとって。
多くの人達が関係してた事だからね。

でもホント、気色悪い女がとり憑いているチンはいらんわ。
とり憑きチンお断り~。
だって、やだもん。
何も分かってないバブバブなくせに、怨霊と化している奴がくっついてくるんだぞ!
人生終わったようなもんじゃんか。

ななこま達なんて最強バブバブだよ。
だって、全く言葉通じねー。
欠片も通じねー。
やだ、最強バブバブ。
あたし可愛い赤ちゃんなら好きだけど、あんな怨霊みたいのやだわ。
今度くっつけてきたら、よーへいごとポイするよ!

よーへいさん、しっかり向き合ってくださいね。
そして、あたしにいらんことを感じさせないでください。
でなきゃ、恋愛なんて生まれませんよ。
現実な甘くないからね。
源氏物語だよ。
光源氏が出家かどうかってことろだよ。
よーへいがアーティスト改め、高野山へ行くかどうかってところだよ。
もー、また頭に出たじゃない。
他の女とピーなところ。
やだそれ。
具合悪くなる~。
あーん。
ゆかりん可哀想。