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「朝鮮人の扱い方」 各国マニュアル

「ちゃぬの裏韓国日記」様より転載

どの国も韓国・朝鮮人相手では、さんざんな思いをしているらしく
「扱い方マニュアル」が出まわっています。
ただし、出典は定かではないので、そのおつもりで。
内容的には共通して頷ける箇所も多いので
気軽に読み流していただければいいと思います。
ただ・・・方法論としては、実践に役立ちそうな部分も少なからず
あるようです。

◆◆ (魚拓推奨)
◆◆  

中国人がアドバイスする朝鮮人の扱い方

・馬鹿に情けをかけてはいけせん。

・日本人は朝鮮人に対して、優しすぎます。それは日本の為によくないことです。
そして、朝鮮人の為にも良くないです。

・朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです。
だから、朝鮮人と付き合うのはとても厄介です。

・中国人も朝鮮人とは関わりたくありません。しかし、我慢して付き合わなくてはいけない状況です。

・朝鮮人は「対等」と言う概念を知りません。
朝鮮人社会は個人同士、どちらが優位な立場に居るか?それが、最重要な関心事です。

・個人主義の中国人から見ても、異常性を感じる民族です。
この様な社会で生きる朝鮮人は、他人に対する思いやりや慈愛の精神は皆無です。

・従って、日本人が普遍的に持っている「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は、朝鮮人は敗者の態度に見えてしまいます。

・中国人は朝鮮人の軽薄な精神性を良く理解していますが、日本人は朝鮮人をあまり理解していません。

・日本人は朝鮮人を「まともな人間」だと思い対応しているので、問題が発生するのです。

・中国人から日本人に忠告します。「朝鮮人は犬だと思って付き合いなさい」
それが朝鮮人のためでもあります。謝ってはいけません。

・筋の通らない理屈を言ったら100倍制裁をしなさい。

・感謝の気持ちは、王が家来に褒美を与える様に接しなさい。

・正論や理屈は意味がありません。強制と命令で動かしなさい。

・裏切りに対して、温情は絶対にいけません。

・実行できない無理な命令を出して、出来ない事を責め続けなさい。

  ■中国人が日本人に伝えた韓国人取り扱いマニュアル■




アメリカ軍による朝鮮人の扱い方マニュアル


1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。
  こちらが上と言うことを身体で解らせろ。

(注:「犬のように扱え」は中国人と共通アドバイスだけど
犬に失礼のような気がしないでもない・・・。彼らは裏切らない、嘘はつかない、
恩義は知る、忠誠心がある。レイプなどしない)

4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
  但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。


・・・・・・・・・・・・・・
旧ソ連による朝鮮人の扱い方マニュアル

   【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れよう


   南北朝鮮人の取り扱いマニュアル(各国編)





     ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」




以下は日本。上記と同じく出典が明確ではありません。


「併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達」と銘打たれていますが、
公文書として正式な記録はありません。

なので、そこを割り引いて読むとしても、まさに現代の
対韓国・北朝鮮への要諦が書かれているように思います。



一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、
後日に至 るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

一、朝鮮人には裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意 せよ。

一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

(注:おびただしい著作権侵害(パクリ)や文化剽窃が現代ではこれに当たるでしょう)

、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、
恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、
最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

一、朝・鮮・人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には
親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し沈黙せしめよ。

一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、
呼出には決して応じてはならない。


・・・・


いかがでしたか? これが本当に総督府への通達書かどうか定かではありませんが
内容が正鵠を射ていることに、これに近い通達書は存在したのではないかと
想像しています。

これほど正確に朝鮮人像を把握した上での日韓併合であったのに
待遇的には自国民と同じ扱いをしたのが日本国で、そのことじたいは
非難の対象ではありませんが、いかにも相手を間違えました。
(どうせ言われるなら、実際に植民地、植民地の劣等民族として
扱っていればよかった、などと乱暴なことは言いませんが)


本当に、割の合わない話。清からロシアから、侵略に怯えている
国を守ってあげて、お金と人材をつぎ込んで、憎まれ罵られ。
対等という観念のない彼らには「してもらった」ということ自体が
自分を相手より下位に置くという発想だから、恨むのです。

台湾の人々には本物の誇りがあるから、受けた恩義にはいまだ
報いようという心がある。
民度が土台から異なると言わざるを得ません。
日本は「してあげた」ことにより、相手を貶めるごとき、高圧的に出るごとき
貧弱な精神の持ち主ではありませんが、韓国人は
自らを尺度に、そう思い込んでいるようです。

日本軍に於ける朝鮮人の扱い方は、記録として正式に残っています。

「旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き
『朝鮮軍司令部1904~1945』古野直也著 国書刊行会より

南方軍及び第十四軍に在留する者は本表に含まざるものとしその配当に関しては内地人に準ず
註 本表の他朝鮮軍管区より鎮海鎮守府に海軍現役水兵5000、整備兵1000、機関兵500、
工作兵金属1800、木工兵500、合計1万名

昭和二十年は四万六千名を徴兵している。

これらの朝鮮兵は、入営が十九年の秋以降にずれ込んだために本土と朝鮮防衛の部隊に入り
、南方の戦地で死んだ者は日本兵に比して多くはなかった。すでに船舶が底をついて、
海外には送り難かったのだ。初めて管理する朝鮮兵の扱いについて陸軍は通達を出し、
細部まで注意事項の厳守を求めていろ。特に目をひく項目は次の如くである。

一.いつ、いかなる特でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一.絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり脱走の原因となる。
一.清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一.危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから日本兵ニ名で一名の
朝鮮兵を入れて行動せよ。

・・・・・

記事にまとめながら、なんだかひどい事書いてるな、と思いはするのですが
アップにためらいはないのです。

韓国の実態を知れば知るほど、異常なまでに卑劣な国。
道理がまったく通じぬ国。
嘘を平然とつく国。
日本人の想像する悪さやズルさ汚さを遥かに超えていることを
日々思い知るばかりです。


     
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以上。

転載自由。

転載元転載元: 日本文化を愛する日々のブログ

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