同窓会誌
同窓会誌第2号 (2018年8月25日発行)
会長に就任して | 井川 満 | i |
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同窓会会則・運用細則・同窓会誌編集規則 | 1 | |
2017年11月11日行事報告 | 4 | |
総会議事録 | 5 | |
懇親会報告 | ||
スピーチ 卒寿の振り返り | 西田 俊夫 | 9 |
スピーチ 京都大学 数学教室 同窓会に参加して | ||
佐古 和恵 (旧姓 田中) | 14 | |
報告 平成29年度数学教室報告 | 専攻長 坂上 貴之 | 16 |
学位記授与式 | 18 | |
学部卒業者・修士課程修了者名簿 | 19 | |
修士学位授与式式辞 | 専攻主任 上 正明 | 20 |
学士学位記授与式 | ||
祝辞 京都大学理学部で数学を学ぶということ | ||
専攻長 坂上 貴之 | 21 | |
連載 私の学生時代 4 | ||
教養部の非常勤講師, および大学紛争 | 三木 良一 | 23 |
1960年代後半の京都大学・理学部・数学教室、そして私 (4) | ||
松本 和一郎 | 32 | |
就任に際して | ||
新たなる出発 | 入谷 寛 | 44 |
寄稿 | ||
学生時代の思い出, その後 | 田中 順子(旧姓 寺田) | 45 |
公算 vs. 確率(1) --- Probabilityとは何を意味するのか --- | ||
河野 敬雄 | 49 | |
卒業・修了に際して | ||
酸いも甘いも | 須佐美 慈 | 72 |
数学における構造と現象 | 荒井 駿 | 74 |
数学の最前線に触れて | 清水 一慶 | 76 |
寄付者一覧(2016年7月1日から2017年6月30日まで) | 78 | |
編集後記 | 重川 一郎 | 80 |
写真集 |
同窓会誌創刊号 (2017年8月25日発行)
巻頭言 | 重川 一郎 | i |
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同窓会会則・運用細則・同窓会誌編集規則 | 1 | |
2016年11月19日行事報告 | 4 | |
総会議事録 | 5 | |
講演記録 | ||
数学者の素願と終活 | 広中 平祐 | 9 |
懇親会報告 | ||
スピーチ 思いもしなかった市会議長に | 能見 勇八郎 | 33 |
報告 数学教室の近況 | 専攻長 山口 孝男 | 35 |
学位記授与式 | 37 | |
学部卒業者・修士課程修了者名簿 | 38 | |
修士学位記授与式 | ||
修士課程卒業式祝辞 | 専攻主任 雪江 明彦 | 39 |
学士学位記授与式 | ||
大学で数学を学ぶということ | 専攻長代理 坂上 貴之 | 40 |
連載 私の学生時代 3 | ||
大学院生の頃 | 三木 良一 | 42 |
1960年代後半の京都大学・理学部・数学教室、そして私 (3) | ||
松本 和一郎 | 51 | |
退職・就任に際して | ||
追想 | 上田 哲夫 | 59 |
ごあいさつ | 日野 正訓 | 64 |
卒業・修了に際して | ||
楽しい授業 | 諸山 将梧 | 66 |
数学と私 | 川口 澄恵 | 67 |
寄付者一覧(2016年7月1日から2017年6月30日まで) | 69 | |
編集後記 | 70 | |
写真集 |
同窓会設立報告号 (2016年8月25日発行)
巻頭言 | 渡辺 信三 | |
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設立記念行事報告 | ||
同窓会が発足いたしました | 井川 満 | 1 |
設立総会議事録・総会参加者氏名 | 2 | |
記念講演 | ||
数学に支えられてきた私 | 野呂 順一 | 7 |
~京大の数学者になるという夢は果たせなかったが~ | ||
国際数学連合の役割と展望 | 森 重文 | 27 |
懇親会スピーチ | ||
数字パズルと数独について | 安福 良直 | 49 |
下手の横好き | 冨永 星 | 53 |
―数学とわたし、そして京都大学理学部数学教室― | ||
伊藤清先生の業績紹介 | 重川 一郎 | 57 |
私の学生時代 | ||
京都帝国大学から京都大学へ・戦後の混乱から新制大学の発足へ | ||
三木 良一 | 71 | |
1960年代後半の京都大学・理学部・数学教室、そして私 (2) | ||
松本 和一郎 | 83 | |
寄稿 | ||
青春の夢 | 吉岡 嘉暁 | 91 |
設立行事準備経過報告 | 井川 満 | 95 |
寄付者リスト | 101 | |
編集後記 | 103 | |
設立記念行事写真 |
設立記念誌 (2015年6月6日発行)
はじめに | 井川 満 | |
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京都大学理学部・理学研究科数学教室の沿革 | 1 | |
京都大学理学研究科・理学部数学教室同窓会会則(案) | 3 | |
京都大学理学研究科・理学部数学教室同窓会会則の運用細則(案) | 5 | |
京都大学理学研究科・理学部数学教室同窓会 発起人一覧 | 7 | |
古い思い出 | 楠 幸男 | 9 |
大学を卒業した頃のこと | 中井 喜和 | 13 |
敗戦後大学入学までの学生生活 | 三木 良一 | 19 |
私たちのクラスとその同窓会ふくます会(会誌 29 稀)のこと | 土川 眞夫 | 27 |
京大宇治分校に通った頃 | 渡辺 信三 | 33 |
1960 年代後半の京都大学・理学部・数学教室、そして私 (1) | 松本 和一郎 | 37 |
同窓会設立の経過報告 西田吾郎さんを偲びつつ | 井川 満 | 43 |
同窓会設立に寄せて | 重川 一郎 | 49 |
数学教室アルバム |
京都大学理学研究科・理学部数学教室同窓会 会誌編集規則
編集規則 PDF file
2016 年 8 月 27 日開催の役員会で制定- 第1条 この会誌は,京大数学教室同窓会の目的(会則第2 条)実現に資するために,本 会の活動状況を会員に周知するとともに,会員の当会への要望などを活動に反映さ せることを目指して刊行する.
- 第2条 本会誌の名称を「・・・・・・・」とする.
- 第3条 本会誌は年1回定期的に発行する. ただし,必要に応じて臨時号を発行する.
- 第4条 本会誌の編集,発行について協議するために,編集委員会を置く. 委員は役員会 が任命する.
- 第5条 編集委員会には,正副委員長を置く.
2. 委員長は広報担当役員が就く.
3. 副委員長は委員の互選で決める.
4. 委員長は,委員会を招集し,議事を整理し, 委員会を代表する.
5. 委員長に事故があるときは,副委員長が委員長の職務を行う. - 第6条 編集委員会は編集の基本方針を定め,役員会の了承をえなければならない.
- 第7条 会誌は,送付先の分かっている会員,その他必要と認める人に配布する.
- 第8条 発行のための事務は,同窓会事務局が処理する.
- 第9条 この規則は, 編集委員会の議決と,役員会の了承を得て変更できる.
会誌編集委員
2017年2月10日~2018年5月
委員長 | 重川 一郎 |
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副委員長 | 井川 満 |
委員 | 岸本 展・田中 紀子 |