画像はFoto-Rabe様のものをお借りしました。
http://free-photos.gatag.net/2015/02/15/100000.html
(記事の下部分に白文字がありますが、スパン表示に必要なので無視して下さい)
必要ないとは思いますが、改訂前報告書の添削無しVer.を載せておきます。
結論的に、脱帽かつ驚愕です。赤青の二色の色文字、存在感ある古臭い顔文字、割り込む文章、初見のインパクト大の財団の書類テンプレートガン無視の記載など、財団の報告書を書くという概念に頭が凝り固まっていると全く想像できない表現方法でした。本来ここはコメントを残す場ではないのですがはじめに喝采を送らせてください。
タグについて、プロトコル更新前に指定されていたsafeタグもeuclidタグと列挙しておくとなおよいかなと思います。
タグを修正しました。ご指摘ありがとうございます。
か、喝采ですか!そこまで言って頂けるなんて思っていませんでしたので驚いております。
初めての報告書でしたので不安でしたが、ご感想頂き大変ホッとしました。感謝申し上げます。
オブジェクトクラスのタグはsafe / euclid / keter / unclassed / thaumielのうち適切なものを一つだけつけることになっています。このオブジェクトの場合は最終的にEuclidであるためeuclidタグを付けるのが適切でしょう。詳しくはタグガイドをご覧下さい。
OCのタグは一つだけなんですね。ご指摘感謝致します。
修正しようとタグを見たら既にSafeタグが削除されていたのですが、これはlightning_rod様がして下さったのでしょうか。でしたら、重ねて感謝を申し上げます。
下書きスレで見かけたときからuvするのを楽しみにしておりました。最後の添削でなくなっているあたりがほんとうに痛切でいいですね……
これは面白い記事ですね!
本当に好きなのですが…ちょっと最後の文章が好きになれません。
もう少し、感情的でなくほのめかすようにしたほうがいいのではないでしょうか。すこししつこく感じられてしまいました。
それを除けは非常に好みです。
言語に関してちょっとした提案ですが…
いいじゃないでしょうか?簡単さを少し具体的(初歩的な、日常会話レベル、小学校の履修範囲内等)に書けばいい感じですね。
最初の直球なメタ記事の印象が改定前の補遺1で思いっきり変わって素敵でした。
SCPFというプラットフォームだからこそできる読者への隠し事と言った感じで素敵です。UV
なのですが、最後の追記3に関してはhal_akiと同意見ですねえ。
若干、エモの訴え方がしつこいなと感じたのと、それまでの受け手に自由な捉え方(「あ、田中先生に何があったんだろう」って感じ)ができる方向から急に解釈を狭めるような方向に持って行かれたのも微妙に感じた要因であります。
僕個人としては追記3以前までの内容で十分味わうことができたのですが、まあここは好みなのでそういう意見もあるんだなあって感じで受け止めてもらえると幸いです。