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油断は
2019年07月02日 (火曜日)
良好な出来事が続くと、気が緩みやすくなるので気を付けてくださいね。
人ってね。心が浮かれるとついつい油断してしまいます。
だからね。「ついているなぁ~」と思う時ほど、そのツキを伸ばすためにも「ついているなぁ~」ではなく、「ありがたいなぁ~」を忘れずになさってください。
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北極の氷
2019年07月02日 (火曜日)
2100年の夏、北極点の氷が消滅すると言われています。
81年も先のことです。
私達が住む地球には、北極と南極があります。
北極の周りには、アメリカ、カナダ、グリーランド、アイスランド、スエーデン、ノルウェー、フィンランド、ロシアがあります。
これらの国々も、北極点の氷が消滅すると、何らかの影響は受けることでしょう。
温暖化で暖かい空気が北極に流れ込み、冬の氷が成長しにくくなったからかもしれません。それともうひとつが、暖かな海水が北極全体を包み始めている気もするのです。
もしも、北極の氷がなくなったとしたら、メタンガスが大量に放出され、私達は今よりも暑い日を体験することでしょう。
ヒマラヤがもしも火山だったら、急激にヒマラヤの氷河が消滅すると、今まで冷やされていたから噴火をしなかったのであって、氷河がなくなると大噴火するかもしれません。
勿論、ヒマラヤが火山だったらですが。
北極の夏には氷がなくなり、冬だけ凍結が見られる日がやって来るとしたら、どんな景色が広がるのでしょうか。
メタンガスが封じ込められているという北極です。
このメタンガスが大量放出される土地とはどんな土地で、どんな環境なのでしょう。
富士山の永久凍土も減少しているとしたら、やはり心配です。
北極の氷河が溶けると海水の量は増えるのでしょうか。
普通に考えると、海面上昇はおきると思います。
もしも海面が1m上昇したら、大都市にも影響を及ぼすかもしれません。
海水が熱で膨張すると、海流に変化がおき、海面を上昇させると書きたくなります。
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月刊SYO7月号をアップしました!
2019年07月01日 (月曜日)
月刊SYO7月号の「世の中の動き」は、世界経済の動向について松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、黄金の国「ジパング」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月 […]
松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2019年06月26日 (水曜日)
平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受 […]
【第30回世見深掘り】伊豆七島の利島にゆかりの深い源氏の武将とは?
2019年06月26日 (水曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第30回は、2019年6月3日の世見「利島」に書かれている内容を深掘りします。