ライブのことから…タイ極辛カレーへ
テーマ:日記ではない
昨夜は残念ながら…トランス状態になれなかったもんね。
だから、インスタの文章で「来年かも?」みたいに書いたんでしょ。
実際は来年じゃなくて、次回というか来週だね。次のライブの時ってこと。
よーへいは、記事でよく「来週」のことを「来年」って表してたから、直ぐに分かったよ。
トランス状態になったら、よーへいは楽にもなれるから、本当はトランス状態に持っていきたかったんだけど…。
ちょっと力不足だった。
ローマ字の愛してるぜは、あたしが分かりやすいように書いたんでしょ。よーへいが一番伝えたい言葉だから。
ありがとね。
今回のライブ時のエネルギー循環では、トランス状態にはなれなかったんだけど、よーへいのことが分かったのはとても良かったよ。
なんかちょっと始めの頃を思い出すような感じだった。
エネルギー循環が始まって間もない頃、よーへいは自分の傾向(性的なものも)や欲求を伝えるのが怖かったりするのかな?ってよく思った。
この世界の評価基準を参考にすると、よーへいはコンプレックスが多い方になる。
ただ、周りの評価は気にしてないよね。
あたしの評価を気にする。
あたしはこの世界の評価に囚われない人間ではあるけど、兎に角真っ直ぐ過ぎる質なので、よーへいからしてみたら伝えにくい事は沢山あったと思う。
記憶があれば、まだ違ってたかもだけどね。
性的なものも軽くしか分かってない人間だったから、デープなよーへいにはやっぱりね…(苦笑)
あたしは、興味の無いことは無関心過ぎるくらい無関心だから、どうやって興味を持ってもらうか、知ってもらうかってのは、いつも課題だったと思う。
昨日は大丈夫だったよ!
性の不思議な世界ではあったけど、特に違和感は無かった。
何だろうね?
愛って…限りなく狭まるものであり、限りなく広がるものって感じだわ。
ずっと一緒にいたい相手だと、自分の全てを知ってもらって受け入れて貰わないと、本当の意味では心って重なれないし寄り添い合えないでしょ。
だからある意味…相手を縛ってしまう感じにもなるよね。自分の色に染めるっていうか。
反面、相手の全てを知って受け入れられなきゃ、やっぱり心は重なれないし寄り添えない。
だから無理だとか、嫌だとか思ってたような事でも、この人なら受け入れられるよ!ってなっていかなきゃならない。
そこが自然と出来ない相手だと、ストレスが溜まったり嫌になったりするね。
受け入れられる相手だと、自分の中にあった枠が崩れて、無理や出来ないが無くなっていく。
自分が広がっていくってこと。
なので、愛は限りなく狭まるものであり、限りなく広がるものなの。
よーへいと向き合っていると、いつもそんな感じ。
よーへいの行動で気持ち悪くなっても、それはくっついてくる一部のファンが気持ち悪いからそう感じてしまうだけ。
映像でよーへいが歌ってるものを見たりもするんだけど、登場した途端泣いてる女子を見ると…おぇぇぇぇぇぇぇってなっちゃって。
気色悪いのこの上ない。
バイ菌じゃないかと思うくらい。
別に女性の涙が嫌いってわけじゃないんだよ。
ただね、泣く女は…中に気色悪い奴がいるんだよ。
まあ、男もだけどさ。
不意に思い出すことがある。
かつが泣いてたところ。
彼が誰にも受け止めてもらえなかった苦しさを、あたしが耳を傾けて理解しようとした時、アイツは泣いた。
余程苦しく孤独だったんだろうと思い、もうそんな辛い思いをしなければいいと思ったよ。
その時はね。
だけど、彼とやり取りしていくうちにそれは180度変わったね。
コイツはこれだから誰も受け止めなかったんだなと思った。
自分さえ気持ち良くなれれば、自分さえ優越感に浸れればいいと思ってることに気付かない馬鹿のやることは、受け止める価値なんてゴミほどもない。
万年苦しんでろよと今は思うね。
あんな涙、気持ち悪いだけだ。
見ただけ損したよ。
あー、気色悪い。
男でも女でも、気色悪い涙は変わらず気色悪いけど、女は特に…涙を使うからなー。
無意識にもね。
そこがホント気持ち悪いんだわ。
そんなの諸々含めて、暴露大会といこうかな。
次の記事でね。