６年前にどういう人権侵害手法で
「児童福祉司」もどき、名ばかり心理職
から、「虐待」を捏造され、
親を嘘で騙したまま、居場所も知らせず
養護施設送致が為されようとしていたか
既に何回か書きました。
追加です。
●保育園の頃から仲良くしてくれていた
ママ友さんに、事情を話したら、
夏休みにキャンプに行くから一緒に
連れていってくれる、
と声をかけてくれました。
娘と面談して帰してもらえるという
約束の日に
(でも、娘は、「今日は帰れない」と
嘘をつかれて、足立一時保護所から
居住地管轄の児相に連れて来られて
いたそうです。)
娘とちらっと会わせておきながら、
そして、その後、面談をして帰して
もらえると聞いていたから、
ちらっと見ただけで、
連れて行かれてしまっても、
そういうものかと思ってしまって
いたのですが
そのまま、
「娘が会いたくないと言っている。
帰りたくないと言っている。」
と私に嘘をつき、
(２ヶ月半後にようやく帰してもらい、
娘は、そんなことは一度も言って
いないし、聞かれてもいないし、
元々、帰れないと言われて連れて
行かれた、と聞き、
～それは６年前から一貫して誰にでも
言っている
あの時、ちらっと見た時に、
ふてくされた様子だったのは、
帰れないと言われて連れて来られた
からだったのかな、とも思いました。)
手紙も書いたけれど、それに、ママ友さん
のキャンプの話も書いたけれど、
見せられてもいなかったようです。
●
そもそも、児相は、心理職もどきの
心理検査結果？？で
帰さないこと、養護施設送致まで決めていた
ようで？(最初は、実家送致だったのかな)
「児童福祉司」もどきから、
娘が書いたという手紙
「大学になるまで帰りたくない」
を渡されました。
これも、娘が大学を持ち出すのも
すごく妙で引っ掛かっていたのですが
(そんな先のことまで考える娘じゃない、
「今」しかない娘が書くとも
思えなかった。)
あぁ、実家送致か養護施設送致しようとして
書かせたな、とピンと来ました。
「児童福祉司」もどきに誘導されて
書いたんだろうな、娘の字には見えるけど、
という感じでした。
「お泊まり出来るよ」と言って
半ば強引に連れていくわけですから。
だから、実家のことも話しました。
修学旅行の手紙の宛先を空欄で渡して
宛先を校長先生に確認してもらったところ
実家ではなく、
私と、転校前の学校。
お弁当美味しかったありがとう、とは
書かれていたけれど、
汁が漏れてた、と文句も書いてあった(^^;。
それは、まさしく娘の書いた内容と
分かる(^^;
●臨床心理士のシングルマザー友達に
事情を話したところ、
(ちょうど旅行中だった)
娘を中学の間下宿させてあげるよ、
とも言ってくれて、
臨床心理士の友人がいるので
娘と会わせてほしい、と言っても
却下されました。
とにかく「捏造虐待」で「養護施設送致」
が決められており、
何らか、ちゃんとした臨床心理士
(病院勤めの後、シングルマザーになって
からは、大学で教えていました)
が入ると不都合な「児相理由」もあった
のでしょう。
●友人の知人の仕事熱心な鑑別所長さん
(女性)が児相に確認してくれると
言って下さり、
娘と会わせて欲しいと申し入れましたが
却下されました。
児相に確認して下さると仰って、
確認して下さったんじゃないかな？
振り返れば、
養護施設送致が決まっていたのでしょうね
担当が合わなければ担当変更を
申し入れたらいいんじゃないか、
とのアドバイスでした。
●都庁の管轄部署に直訴し、
中学受験の重要性と、
人権侵害手法には納得が出来ないので
担当変更をして欲しいこと、
改善策(父に来てもらうこと、鬼母は引き
続き理解、協力の説得は試みること←嘘は
書いていないですよ)を提示し
とにかく早く帰して欲しいと
苦情を申し入れました。
どこに訴えればよいのかも、
よく分かりませんでした。
児相は闘えない、闘うと子供を
余計帰してもらえなくなる、
というのが、問い合わせた弁護士さんの
お話でもありました。
●都庁の管轄部署への申し入れ後から
児相の態度がコロッと変わりました。
ブログにも登場した高校時代の友人が
「児相問題」を応援しており、
当初から話も聞いていたので、
途中から録音しており、
「児童福祉司」もどきの上司の係長に
その旨や、
「係長さんは、直接、娘に会って確認
していないですよね」
とも言ってみたのもよかったのかも。
「児童福祉司」もどきは他からのクレーム
もあったのでしょう、夜間連絡員の
評判もよろしくなく、係長に直接話した
方が良いとも聞きましたし…。
ーーー
管轄警察に最長2Wの観察のための
一時預かりと、嘘で騙され、
中学受験＝悪 の中学受験潰しだったのか、
養護施設送致のノルマのためには
格好の餌食となったのか、
養護施設送致が決められ、
子供を拉致・監禁した後で、
人権侵害手法で「捏造虐待」を認めさせ
とにかく、
「子供が会いたくないと言っている」
の、嘘の一点張りで
子供が精神的におかしくなるまで
(「虐待」のせい、とするためかも)
留置場のような劣悪な環境に
２ヶ月半も監禁した上で、
子供の様子がおかしくなっているのに
さらに帰宅に反対するという、
感覚が麻痺している
足立一時保護所の『児童虐待』
情報開示請求は拒否。
管轄警察から、最長2Wの観察の預かりと
聞いていたのに、ですよ。
一切調査などありませんでした！
危うく、悪法、児童福祉法第33条の７で
養護施設送致されるところでした。
１月
・まず特待で受かるはずだった、
結局、特待合格しなかった、
娘が通った学校
・明の星
・ 一時保護された翌日体験授業を
申し込んでいた学校
2/1ＪＧ
2/2 白百合 or 鷗友
2/3 東洋英和
2/4、5 もう少し下位校
の受験のはずが、
(サピの担任にも提出済、勿論娘にも
確認して、の、もう少し細かい表や
５年次に見学に行って作成した学校の
一覧も、「児童福祉司」もどきに
提出しましたよ。
それが、さらに虐待捏造に繋がったのかも
しれませんが)
夏期講習にも間に合わず、
新学期にも間に合わず、
壊滅的に破壊されました。
ーーー
母子家庭蔑視、
中学受験潰し
虐待通告、養護施設送致のノルマ
それに向かって、
子供の「福祉」など、まったく省みられず
客観的調査もなく、
何でもアリのことをされ、
娘の将来を壊滅的にねじ曲げられました。
それが、少なくとも６年前までの
児童相談所の人権侵害、親権侵害、
役所仕事のやり方です。
私がやられた人権侵害手法
(警察が犯罪者にすらやらない)
は、ネットに公開もされていた
マニュアル化されていた手法で、
まさか本当にそんなことはしないよね？
(作り物かな)
と思ったら、その通りされました。
ので、被害者は少なくないと思います。
子供を人質にとられたら最後、
ハイハイって言って、泣き寝入りし
要領よく済ませている人が
多いんじゃないかな、と思います。
法治国家とも思えない。
民間会社が同じことをしたら
訴訟で負けるくらいの酷いことを
平気でやっています。
