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最終更新日:2019年6月24日(月) 10時37分
子役としてデビューし、ドラマ・舞台・映画・バラエティーと幅広く活躍している加藤が白いパネルと絵の具、額縁を準備し、美術館という設定でアニメーションダンスに挑戦!
番組内容
5歳から通っていたダンススクールの講師のすすめで、テレビ番組「あっぱれさんま大先生」のオーディションに挑戦し合格。学校では独特の見た目と喋り方が受け入れられず、孤立していた加藤。その個性が初めて評価されたのが、テレビの世界だった。「あっぱれさんま大先生の世界で、面白いね、もっとやってみようよという世界っていうのを初めて経験して。すごく自分の居場所だなと思いました」。テレビでさまざまな経験をし、特に夢中になったのが演技の仕事。ダンスの腕を磨く一方で、ドラマなど様々なオーディションに挑み、大学では舞台美術など裏方の仕事まで学んだ加藤。今回の表現に込めた思いとは…「挑戦することで得たものって、お芝居につながると思うんですよね。台本を読んで言われたことを全部やるのも役者の仕事ですけど、型にはまらずにいろんなものにずっと挑戦し続けていきたいなって思います」。
ゲスト
★加藤諒…1990年生まれ。趣味は映画鑑賞と食品サンプル作り。特技はダンス。「パタリロ!」で映画初主演。7月3日よりテレビ大阪で放送開始する「焼肉プロレス」で連続ドラマ初主演。フジテレビ「さらざんまい」のゾンビ役やNHK「で~きた」の他、SBS静岡放送「イブアイしずおかエンタ」などレギュラー番組も多数。
初回放送日
2019/7/1
番組概要
日本や世界で活躍する“表現者"たち。彼らは何を考え、どんな未来を見ているのか。毎回、一人の表現者が真っ白な空間に制限時間内で「何か」を表現。果たして、何をどのように表現していくのか?創作の様子、創作への思い、表現者の日常にも密着し、“表現者の今の姿"を立体的に描き出す。
番組ホームページ
<番組ホームページはこちら!> www.bs-asahi.co.jp/shirobi/
音楽 (他)
- 音楽
- 三宅純/ピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダース作品への楽曲提供をはじめ、リオデジャネイロオリンピック閉会式の「君が代」もアレンジした作曲家
- ポートレイト
- 松原文生
制作
BS朝日、テレビ朝日映像
その他
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