主婦がWebプログラミングを学習するならウェブカツの新サービスを待て
オンラインプログラミングスクール「ウェブカツ!!」に女性割引で入部して1ヶ月が経過しました。
1ヶ月たってようやく、ウェブカツがWebプログラミングを学びたい主婦のニーズと合致していないことがわかりました。
この問題を解決するために計画された、ウェブカツの新しいプログラミングサービスに注目しています。
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ウェブカツは主婦向きではない
2019年6月15日に、ウェブカツ顧問のかずきちさんがこんなことをツイートしました。
主婦の方が多いため、がっつり働きたいニーズとは異なっていて、方針変えないとお互い損するので、もっとライトなやつにします。
今の料金でがっつり学びたいって人は早めに入っちゃってください。
ウェブカツは主婦のニーズ(=ライトに働きたい)と異なっている、とのことです。
例えがっつり働けるとしても、地方在住で就職が厳しい年齢の人は「お互い損する」関係にハマっていると言えるでしょう。まさに私がそうなのです。
ウェブカツは常駐で働きたい人向けだった
また、こんなツイートもありました。
ウェブカツは常駐メインです。
未経験からリモートはポテンシャル高くてコミット力ある人、もしくは運良ければ出来るくらいなものですから。
(あとは安月給)新サービスは常駐じゃなくてもいいからライトに稼ぐ方向性での必要なスキルを効率的に学びます
逆にそういう人にはウェブカツは非効率です
例え高スキルをウェブカツで身につけたとしても、未経験からリモート案件を獲得するのは非常に難しい、または安月給なんですね。
別にウェブカツに限ったことでなく、どこのスクールで学んでも、未経験リモートはハードル高いです。いきなり未経験者にリモートで仕事依頼するクライアントなどいないですもんね。
それは入部前からわかっていましたが、「非効率」と断言されますと改めていろいろと考えてしまいます。
常駐とは何か
ところで、常駐とは何かについて説明します。ご存知の方は読み飛ばしてください。(私は別の分野で長らく常駐SEをやっておりました。)
IT業界で「常駐」というと、プログラミング開発を依頼してきた企業などに常に席を置き、駐在して仕事をすることです。
エンジニア派遣会社の社員の人や、フリーランスのエンジニアが同じフロアで作業をします。
1人が1ヶ月で作業できる作業量を「1人月」と表現し、開発に必要な作業量分の人月をいろいろなところからかき集めるわけです。
未経験のエンジニアでも、面倒を見てくれる先輩と抱き合わせで常駐が可能なことがほとんどですが、フリーランスの場合はその先輩が存在しませんので、未経験者は敬遠されがちです。
しかしポートフォリオなどでプログラミングの実力を証明できれば、採用されることもあります。
さらに、フリーランスは契約が継続される保証も社会保障もないため、正社員よりずっと採用のハードルが低く報酬は高いのです(地域による)。
常駐案件は首都圏に集中している
いろんな現場で経験を積みたいエンジニアにとって、採用のハードルが低く報酬が高いフリーランスのほうが好都合ですよね。
しかし、そんな常駐案件のほとんどは首都圏に集中しています。
たまーに地方都市にも常駐案件がありますが、報酬は首都圏の2/3〜半分ほどです。エンジニアだから高収入ということはありません。
私は別にライトに稼ぐ方向性ではないですけど、地方在住なので常駐で稼げる可能性が非常に少ないのです。
もしあなたも地方にお住まいなら、通勤圏にどのような常駐案件があるか検索してみてください。
子育て中のママには厳しい常駐案件
常駐というのはお客さまの企業に席を置いて仕事をします。
ですから、自社で働くよりも勤怠に非常に気を使います。急に休んだり早退したり出来ないかもしれません。
お客さんや他社さんに囲まれ、残業をやって当たり前の雰囲気のところもあるでしょう。
常駐先によっては、セキュリティの都合でカメラ付き携帯やスマホ持ち込み禁止というところもあります。
また、必要な人数しか集めないのですから、自分が休んだ分を代わりにやってくれる人は基本的にいないと思っていいでしょう。
子育て中のママが安心して働ける常駐先は、決して多くはないと思います。
ウェブカツで学ぶのに向いている人
以下のような方は、今すぐウェブカツに入部して良いかと思います。
- 首都圏に住んでいる、または上京可能
- 20代〜30代で就職・転職を目指している
- 自分のWebサービスを作りたい
ウェブカツで学ぶのに向いていない人
以下のような方は、ウェブカツの新サービスを待ちましょう。
- 地方に住んでいる
- フルタイムで働けない
- 就職・転職が難しい年齢
主婦には主婦向けの新たなプログラミングサービス
主婦のニーズにマッチするウェブカツの新しいプログラミングサービスとは、どのようなものになるのでしょうか?
残念ながら現時点ではその詳細は明らかになっていません。
以下のツイートから推測するに、プログラミングの完全未経験者が対象で、スタート当初はスカイプなどで個別の指導が受けられるようですね。
単価の安いリモート案件やアルバイト・パートなどでプログラミングの仕事をするのがゴール、というところでしょうか。
私はプログラミング経験者なので、モニターには応募できません。残念!
この先も「常駐でがっつり稼ぎたい人向けの」ウェブカツで学び続けるべきなのか、しばらく悩みそうです。
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