▼箕輪編集室とは

・クリエイティブの実践の場
当初、箕輪編集室は、僕の手が回らなすぎて、少人数のアシスタントを集めようと思って立ち上げました。
それがあれよあれよという間に増えて、今では1000名(*)を超える集団になりました。(*2018年12月現在)
最初は本の編集をすることを目的にしていましたが、多様な才能が集まったことによって、今では動画や音声、映画、ホリエモンや見城さんなど日本トップのゲストを招くイベントなどの様々なコンテンツを作っています。
最強のクリエイティブチームでありながら、マーケティングからプロデュース、制作、そしてSNSを連動したプロモーションまで、トータルに仕掛けていきます。
当たり前ですが、このような能力は会社にいても身に付きません。
会社や学校は変化に対応するスピードが構造的にないので、会社や学校とは違う、サードプレイスとしてここで学び、実践し、また自分のフィールドでも暴れてください。
・居場所、リアルなたまり場
定例会や部活、合宿などを頻繁にやってますが、日常的にゆるく繋がる、リアルな場も作ります。
まずは書店とシェアハウス。僕が面白いと思った本を売っていくのと、各地方にシェアハウスをつくりたいと思っています。
早速、シェアハウス「みの邸」が東京にオープンしました。今後はこういう場所をもっと増やしたい。
リアルな場は、唐突にそこに現れても何もカルチャーを生みません。しかし過剰なコミュニケーションと多様性が渦巻いているコミュニティがネット上に形成されていて、その吐き出し口として場を作ったときに、そこは熱を帯びた空間となります。
▼箕輪編集室で実現したいこと
箕輪編集室の次なるフェーズは、楽しく生きていく上でのインフラになること。
月に5000円払えば、住む場所も、仕事も、食べるものも、着るものも、技術や知識を得られる場所にしたい。
家を持っている人もいれば、食物を持っている人もいて、金を持っている人もいれば、技術を持っている人もいる。時間だけある人もいる。それらをみんなでシェアしたら、そんな無駄なものを新しく作らなくても生きていけるし、意味ある生産を楽しくできる。
多くの多様な人がいればいるほどシェアできるようになる。なんかしら呼びかけると誰かしら見つかる。髪切りたいとか絵描いてほしいとか。
今1000人の輪を2000人、3000人、日本全国、そしてアジアに広げていきます。
▼活動内容
1.Facebookグループでの交流
メンバー間の日々の交流は、非公開のFacebookグループにて行います。
箕輪編集室本体のグループの他にたくさんのFacebookグループがあるので、好きなグループに入って交流することができます。
クリエイティブ活動チームはもちろんのこと、エリアチーム、学生、女性などの属性に基づいたチームもあります。
2.リアルイベント、ZOOMイベントでの交流
交流はFacebookグループだけに止まりません。ゼミや勉強会だけでなく今では新歓、飲み会などの気軽なイベントが増えて来ました。またもっと手軽に会話するきっかけとして、ビデオ会議ツールを用いた交流も盛んです。
3.クリエイティブ制作
・ライティング
1万人以上フォロワーがいる箕輪編集室公式noteでの記事制作。外部メディアからの受注案件も数多く受けています。
・デザイン
イベントのバナー制作を数多く手がけています。
幻冬舎の販促物を制作しました。
・メディア
イベントでの動画制作を数多く手がけています。
映画『箕輪大陸』を制作し、全国で上映しました。
・イベントプロデュース
1万人を招いた「10000部プロジェクト飲み会」開催。
1,500人が来場したイベント「若手力」の開催。
・PR
公式twitter
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/minohen/
の運用を中心に活動しています。
また箕輪本、箕輪編集本を何度もアマゾン1位にした原動力でもあります。
このように箕輪編集室には、あらゆるクリエイティブ活動を通して手を動かす場があります。
箕輪編集室での活動実績がきっかけで、「前田デザイン室」、「タカオミ動画道場」、「駒撮」といったクリエイティブ系のオンラインサロンオーナーも生まれました。
4.豪華ゲストを招いて、箕輪さんが話を聞く月イチ定例会
定例会は箕輪さんとゲストがじっくり会話するイベントです。各分野の“トップ・オブ・トップ”の思考や熱量を体感できます。
定例会の様子は、箕輪編集室の非公開Facebookグループで毎回ライブ配信されています。
・遠方に住んでいる
・当日、予定があって参加できない
・チケットが取れなかった……
そんな場合にも、パソコン・タブレット・スマホがあれば、いつでもどこでも定例会を観ることが出来ます。また、第1回目からの定例会動画が箕輪編集室の非公開Facebookグループ内にアーカイブとして残っているので、いつでも・何度でも視聴することができます。
これまでの定例会のゲスト
5.定例会だけじゃない豪華イベント
・落合陽一さんの夜会
・前田裕二さんの夜会
・菅本裕子さんとのサロンコラボイベント
・宇野常寛さんの雑誌の作り方特別講義
・乙丸益伸さん、竹村俊助さんを招いた編集者・ライター実践ゼミ
定例会以外でも、豪華ゲストを招いたイベントをこれまでたくさん開催して来ました。箕輪編集室に参加すれば、箕輪さんとトップゲストの対談をリアルタイムで体感することができます。
6.箕輪さんからのFacebookグループの投稿
ヒットメーカー箕輪厚介が今何を考えているのか?不定期にコラムや動画投稿が見れます。
また箕輪編集室には佐渡島庸平さん、西野亮廣さん、落合陽一さん、前田裕二さん、経沢香保子さん、けんすうさん、イケダハヤトさん、はあちゅうさん、ゆうこすさんなどのインフルエンサーも在籍していますので、彼らからのコメントが見れることもあります。
▼箕輪編集室設立までのストーリー
箕輪編集室はこのような経緯で設立されました。
箕輪厚介の圧倒的成長とともに、コミュニティの存在意義や役割にもアップデートがかかり、「最も新しくて最も勢いのあるクリエイティブ集団」でありながらも「みんなが安全安心を感じることができる居場所」を作っているオンラインサロン。それが箕輪編集室です。
皆様のご参加をお待ちしております。
▼箕輪厚介とは
幻冬舎・編集者。
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文イノベーション大学校で特任教授、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど。
▼主宰である箕輪厚介の活動については、以下HPをご参照ください。
・箕輪厚介の会社、波の上商店ホームページ
▼入会方法
・当ページの「パトロンになる」ボタンから入会することができます。なお月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生します。(当月分は日割り計算になりません)
・入会申請後、2営業日以内にCAMPFIREのメッセージでFacebookグループへの参加手順をご連絡します。2営業日たっても連絡がない場合は、お手数ですがCAMPFIREのメッセージ機能にてお問い合わせください。
・途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。
▼決済について
・CAMPFIREファンクラブのご支援に使用可能なクレジットカードは下記のみです。
VISA/MasterCard/JCB/Diners Club/American Express
また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。
※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。
・領収書の発行は行っておりませんので、ご了承ください。
▼注意事項
・箕輪編集室はFacebookの非公開グループにて活動を行っております。参加にあたり、Facebookアカウントが必要になります。
・Facebookアカウントが実名ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブではないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。またその際に返金等はございませんので、ご了承ください。
・本サロン内の情報については許可がある場合を除き、外部への公開は禁止いたします。
・他の利用者の方への誹謗中傷、荒らし行為などに該当する行為があった場合、その他サロン運営の妨げになると判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
https://camp-fire.jp/pages/term
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ロゴ、写真レタッチ:前田 高志
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